NILE バーベキュープレート 焼肉プレート 溶岩石 キャンプ
天然素材の溶岩石をオリジナル寸法と仕上げで加工し、NILEのロゴを溶岩石に彫刻しております。
ソロキャンプでも食事にこだわりたい方や、すでにソトやコールマンのシングルバーナーを愛用している方におすすめします。
溝のある面を上面にして(ロゴ彫刻面は下場)ご使用下さい。
【大きな特徴】
1 網でもなく鉄板でもない、天然石の遠赤外線で焼くお肉やお野菜やのお味は御存じでしょうか?
遠赤外線効果で中までしっかりと熱を通し、ふっくらジューシーな焼きに仕上がります。
(お薦めは玉ねぎ。直火でないので水分が抜けず、野菜の旨味が損なわれず味わえます。きのこ類もふっくらとした焼き上がり)
2 炭火焼や鉄板焼きに比べ圧倒的に臭いと煙が少なく、住宅街のテラス等でも御近所に迷惑をかけずにBBQを楽しむ事が出来ます。
3 サイズも14cm角と小さいながらも2.5cmの厚みを確保する事により、蓄熱性が高く一度熱すると長時間、熱のある状態を保ち続けます。
4 14角×2.5cmのサイズ、重量は約1.3KG。持ち運びに非常に便利です。SOTOやコールマンのシングルバーナー用に設計してあります。
肉汁でテーブルが汚れるのを防ぐアイテムとしては100円均一seriaで販売されている「べんり焼き 角型」を溶岩プレートの下にセットし
その上に溶岩プレートを置いて焼くと、汚れを最小限に抑える事が出来ます。(検証済み)
5 主な使用場面シチュエーション
ソロキャンプ、バイクツーリング、釣り、休日のテラスでのソロBBQ etc…
【使用する前にやっておくお手入れ】
1.溶岩プレートをきれいに水洗いする
2.水分を拭き取った後、コンロの火にかけて水分を完全に飛ばす
3.乾いて粗熱が取れたら、オリーブオイルやサラダ油などの食用油を焼く面に塗ってしみこませる
【使用後のお手入れ】
1.溶岩プレートが熱いうちに表面にこびりついた汚れを調理用へらなどを使ってこそげ落とす
2.溶岩プレートが完全に冷えたら、洗い場に持っていく
3.水とスポンジを使って汚れを洗い落とし、洗剤では洗わない
4.残った汚れは、もう一度調理用のへらなどを使ってこそげ落とす
5.完全に乾燥させてから、収納袋に入れる。乾く前に持ち帰らなければいけないときは、家に帰ってから袋から出し、乾くまで置いておく
【溶岩プレートの注意点】
溶岩石そのものは消耗品とお考え下さい。使用頻度によりますが、いづれ割れる時がきます。
(クラックが入ってもすぐに割れるわけではありません。)
しかしながら、キャンプに行った日に割れてしまうと非常に不便ですので別の商品ページでステンレスの補強プレート
をセットにした商品も載せてあります。
【溶岩石にクラックが入る理由】
溶岩プレートは天然石である為、木材や鉄のように温度によって膨張と収縮を繰り返します。
バーナーで熱せられた溶岩石は熱の当たる底面と冷たいお肉等を乗せた天面で温度差が生まれます。
温度の上がった底面の熱が冷えた天面へ上昇する事で、熱を逃がそうとクラックが入ると考えられます。
NAILの溶岩プレートはそのクラック対策として設計段階から約3mmの溝彫加工を施し、膨張と収縮を繰り返す溶岩石の変化に対応してあります。
(その加工により割れる可能性が軽減する事は検証済みです)
【NILEのアウトドアギアに対してのこだわり】
近年多くの方々がキャンプされるようになり、キャンプギアにもこれまでに無いほど興味を持たれるようになりました。そんな中で他の方とは違ったギアを所有したいと思われる方もおられると思います。有名ブランドは勿論カッコ良いですが、どうしても人と被る確率が高くなります。 弊社がアウトドアブランド「NILE」を立ち上げるにあたり、最も大切にしたかった事は上質な素材を丁寧な作りで手加工によって形にする事でした。その為にどうしても大量生産が出来ません。がしかし、結果的に自ずと希少性が高くなるのではと考えた次第です。 職人による手作りギアの良さを分かっていただける人に、長年にわたり使用して頂き その使用による経年変化を経る事で、アウトドアをこよなく愛する方達の手で本当の意味での完全オリジナル商品に育てていただきたい、それが私どもNAILの願いです。
ソロキャンプでも食事にこだわりたい方や、すでにソトやコールマンのシングルバーナーを愛用している方におすすめします。
溝のある面を上面にして(ロゴ彫刻面は下場)ご使用下さい。
【大きな特徴】
1 網でもなく鉄板でもない、天然石の遠赤外線で焼くお肉やお野菜やのお味は御存じでしょうか?
遠赤外線効果で中までしっかりと熱を通し、ふっくらジューシーな焼きに仕上がります。
(お薦めは玉ねぎ。直火でないので水分が抜けず、野菜の旨味が損なわれず味わえます。きのこ類もふっくらとした焼き上がり)
2 炭火焼や鉄板焼きに比べ圧倒的に臭いと煙が少なく、住宅街のテラス等でも御近所に迷惑をかけずにBBQを楽しむ事が出来ます。
3 サイズも14cm角と小さいながらも2.5cmの厚みを確保する事により、蓄熱性が高く一度熱すると長時間、熱のある状態を保ち続けます。
4 14角×2.5cmのサイズ、重量は約1.3KG。持ち運びに非常に便利です。SOTOやコールマンのシングルバーナー用に設計してあります。
肉汁でテーブルが汚れるのを防ぐアイテムとしては100円均一seriaで販売されている「べんり焼き 角型」を溶岩プレートの下にセットし
その上に溶岩プレートを置いて焼くと、汚れを最小限に抑える事が出来ます。(検証済み)
5 主な使用場面シチュエーション
ソロキャンプ、バイクツーリング、釣り、休日のテラスでのソロBBQ etc…
【使用する前にやっておくお手入れ】
1.溶岩プレートをきれいに水洗いする
2.水分を拭き取った後、コンロの火にかけて水分を完全に飛ばす
3.乾いて粗熱が取れたら、オリーブオイルやサラダ油などの食用油を焼く面に塗ってしみこませる
【使用後のお手入れ】
1.溶岩プレートが熱いうちに表面にこびりついた汚れを調理用へらなどを使ってこそげ落とす
2.溶岩プレートが完全に冷えたら、洗い場に持っていく
3.水とスポンジを使って汚れを洗い落とし、洗剤では洗わない
4.残った汚れは、もう一度調理用のへらなどを使ってこそげ落とす
5.完全に乾燥させてから、収納袋に入れる。乾く前に持ち帰らなければいけないときは、家に帰ってから袋から出し、乾くまで置いておく
【溶岩プレートの注意点】
溶岩石そのものは消耗品とお考え下さい。使用頻度によりますが、いづれ割れる時がきます。
(クラックが入ってもすぐに割れるわけではありません。)
しかしながら、キャンプに行った日に割れてしまうと非常に不便ですので別の商品ページでステンレスの補強プレート
をセットにした商品も載せてあります。
【溶岩石にクラックが入る理由】
溶岩プレートは天然石である為、木材や鉄のように温度によって膨張と収縮を繰り返します。
バーナーで熱せられた溶岩石は熱の当たる底面と冷たいお肉等を乗せた天面で温度差が生まれます。
温度の上がった底面の熱が冷えた天面へ上昇する事で、熱を逃がそうとクラックが入ると考えられます。
NAILの溶岩プレートはそのクラック対策として設計段階から約3mmの溝彫加工を施し、膨張と収縮を繰り返す溶岩石の変化に対応してあります。
(その加工により割れる可能性が軽減する事は検証済みです)
【NILEのアウトドアギアに対してのこだわり】
近年多くの方々がキャンプされるようになり、キャンプギアにもこれまでに無いほど興味を持たれるようになりました。そんな中で他の方とは違ったギアを所有したいと思われる方もおられると思います。有名ブランドは勿論カッコ良いですが、どうしても人と被る確率が高くなります。 弊社がアウトドアブランド「NILE」を立ち上げるにあたり、最も大切にしたかった事は上質な素材を丁寧な作りで手加工によって形にする事でした。その為にどうしても大量生産が出来ません。がしかし、結果的に自ずと希少性が高くなるのではと考えた次第です。 職人による手作りギアの良さを分かっていただける人に、長年にわたり使用して頂き その使用による経年変化を経る事で、アウトドアをこよなく愛する方達の手で本当の意味での完全オリジナル商品に育てていただきたい、それが私どもNAILの願いです。
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