霧島つつじの盆栽(陶さや使用)【信楽焼】
【陶さや】【古信楽焼】
『陶さや』とは、陶器を焼きあげるときに、素材を保護するために用いられた耐火性の容器で、昔の窯跡から見つかることがあります。
高温の窯の中で繰り返し焼かれ、原形をとどめないものがほとんどですが、まれに、ある程度形のよいものが出土します。
自然釉がかかり、ひびや欠け、ゆがみがかえって味わい深いものとなっています。
これは100年以上前の、明治時代後半のものと思われます。
その陶さやを鉢に用いて、霧島ツツジの盆栽をつくりました。
古信楽の風合いがツツジを引きたてます。
近年は出土するものがほとんど無くなっています。現品限りの珍しい品です。
この機会にぜひお需め下さい!
陶さやの高さ:9cm 幅:15cm
植物を含む全体の高さ:約25㎝ 幅:約25㎝
※掲載画像の竹の置台は、商品には含まれません。
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<霧島つつじの育て方>
1、置き場所
基本的には屋外で育てます。夏は半日陰に、その他の季節は日当たりの良い場所に置いてください。
2、水やり
春と秋は2日に1回、夏は1日に1回、冬は3日に1回程度、
水やりの際は、鉢底から水が出るほどたっぷりと与えましょう。
3、肥料
5~6月の開花後、あるいは9月に緩効性の化成肥料を与えるといいでしょう。
『陶さや』とは、陶器を焼きあげるときに、素材を保護するために用いられた耐火性の容器で、昔の窯跡から見つかることがあります。
高温の窯の中で繰り返し焼かれ、原形をとどめないものがほとんどですが、まれに、ある程度形のよいものが出土します。
自然釉がかかり、ひびや欠け、ゆがみがかえって味わい深いものとなっています。
これは100年以上前の、明治時代後半のものと思われます。
その陶さやを鉢に用いて、霧島ツツジの盆栽をつくりました。
古信楽の風合いがツツジを引きたてます。
近年は出土するものがほとんど無くなっています。現品限りの珍しい品です。
この機会にぜひお需め下さい!
陶さやの高さ:9cm 幅:15cm
植物を含む全体の高さ:約25㎝ 幅:約25㎝
※掲載画像の竹の置台は、商品には含まれません。
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<霧島つつじの育て方>
1、置き場所
基本的には屋外で育てます。夏は半日陰に、その他の季節は日当たりの良い場所に置いてください。
2、水やり
春と秋は2日に1回、夏は1日に1回、冬は3日に1回程度、
水やりの際は、鉢底から水が出るほどたっぷりと与えましょう。
3、肥料
5~6月の開花後、あるいは9月に緩効性の化成肥料を与えるといいでしょう。
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親切な対応をしていただきまして、ありがとうございました。
春に花が咲く事を楽しみにしてます!