「紫陽花(ピンク)」ステンドグラス 窓辺にちょこんとシリーズ


紫陽花・・・いろんな種類がありますが、実はこの花びらに見える部分は「ガク」なのだそうです。ガクアジサイで言うなら、中心に集まっている小さなツボミのような部分が「真花」と呼ばれる実を結ぶ花で、その周りに咲いているのが「装飾花」となります。
となるとこの作品で言うなら花びらの部分に見えるのはガクと言うことになり、ちなみにガクの中心にあるのがめしべもおしべも退化した真花だそうです。
まあ、細かいことは置いといて、紫陽花はその全体を「紫陽花」と思うところです。
アンティークガラスは2枚使いました。イリデセント(表面が虹色の光沢があるガラス)のガラスも2枚。中心にはフュージング(電気炉で溶かして作った)ガラスを使っています。窓辺に置いていただくと素敵かと思います。着脱式のつっかえ棒が後ろについています。
サイズ 約 W100mm×H60mm
となるとこの作品で言うなら花びらの部分に見えるのはガクと言うことになり、ちなみにガクの中心にあるのがめしべもおしべも退化した真花だそうです。
まあ、細かいことは置いといて、紫陽花はその全体を「紫陽花」と思うところです。
アンティークガラスは2枚使いました。イリデセント(表面が虹色の光沢があるガラス)のガラスも2枚。中心にはフュージング(電気炉で溶かして作った)ガラスを使っています。窓辺に置いていただくと素敵かと思います。着脱式のつっかえ棒が後ろについています。
サイズ 約 W100mm×H60mm
展示
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