【特集掲載】選べる小さなアート、動物の壁掛けミニキャンバス
直径8.5cmの小さなコラージュアートです。
油画用のキャンバスを小さな丸い枠に張って円形キャンバスを作りました。
そこにアクリル絵の具で色を塗り、ヴィンテージペーパーに動物モチーフを手描き&
コラージュで仕上げた、オールハンドメイドのお品です。
とても軽いのでプッシュピンでも取り付けOK。
お花やグリーンと相性が良いのでウォールデコのワンポイントに添えていただけるとうれしいです。
お気に入りのポストカードや小さなガーランドなどと合わせて飾っていただくのもおすすめです。
はちわれ猫、うさぎ、鹿をご用意しましたのでお好みの動物をお選びください。
(表示は作品1点の価格です。)
それぞれに添えた英語のフレーズは下記の通りです。
はちわれ猫・・・「What do you treasure ?(宝物はなぁに?)」
うさぎ・・・・・「Enjoy the little things.(ちょっとしたことを楽しんでね)」
鹿・・・・・・・「Every day is a fresh start.(毎日が新しい日だよ)」
日々の暮らしの中で元気になれるようなフレーズを選んでみました。
※動物の絵は、ひとつひとつ手描きで仕上げておりますので全く同じ表情ではありません。
ご了承ください。(気になる方はお問合せ下さい。)
【サイズ】
キャンバス 直径8.5cm
厚み 約1.2cm(フレーム厚み)
重さ 約12g
【素材】
ベース セロハンテープの巻き芯
油画用キャンバス
クラフトバンド
コラージュ ヴィンテージペーパー(着色後にバーニッシュ)
和紙など
画材 アクリル絵の具
吊り金具 丸カン
【お取扱いについて】
水濡れや強い力を加えると変形する恐れがありますのでご注意ください。
また変色防止のため直射日光は避けてください。
******************************
こちらは、Creema特別企画 【クリエイターの私が挑む、本気の自由研究】の応募作品です。
SDGs課題「大人が本気で取り組むアップサイクル」に参加しています。
家庭で出た資源物(セロハンテープの巻き芯)や本来なら捨てられてしまう端材(油画用のキャンバスロールの端切れ)を使って作りました。
★作品テーマ
身近にあるもの(家庭で出た資源物)を使って、暮らしに色どりを添えるおしゃれ雑貨を作る。
★そのテーマにした理由
空き箱や巻き芯など家庭で出る紙の資源物は、お子さんがよく使う身近な工作材料というイメージです。(少しぞんざいに扱われている物かもしれません。)
しかし、実はそれらの素材は扱いやすいだけでなく、
①手づくりでは出せない整った形状で、
②ある程度の強度があり、とても完成度の高い材料パーツだと思うのです。
そんな身近な工作材料を大変身させて楽しみたいというシンプルな気持ちと、
不要になったものをアイデア×スキルを駆使することで誰かに欲しいと思っていただけるものに再生できるか?という好奇心からチャレンジしました。
★使ったもの
・セロハンテープの巻き芯
・油画用キャンバスロールの端切れ
・クラフトバンド
・ヴィンテージペーパー
・和紙
・アクリル絵の具
・丸カン
★大まかな制作手順
①セロハンテープの巻き芯にキャンバスを張る。
②キャンバスに色を塗る。
③ヴィンテージペーパーに絵を描いてキャンバスに貼る。
④周りにクラフトバンドを貼って仕上げる。
★感想
今回はお子さんたちが図工で使うような素材をあえて使ってみました。そうすることでアップサイクルを身近に感じていただけると思ったからです。
どこにでもある物を完成度の高い(販売ステータスの)おしゃれ雑貨にするのはとても難しく悩みながらの制作でした。
SDGsと言われても目標が大きすぎて私のような一個人に一体何ができるのだろう?と、いまいち自分の中に落とし込めていないというのも本音です。
でも環境問題を難しく考えるのではなく、「楽しい」を追求するすることにフォーカスするとそれは持続可能になるのかもしれません。
資源物を利用した手づくりは創意工夫が詰まっています。
*身の周りにあるものは何でも手作りの材料になる。
*「これ、何かに変身させられるかも?」そんな視点を持つと毎日がワクワクしてくる。
*私が今までハマった手づくりはいろいろあったけど、その経験値もきっと役に立っている。
つまりは無駄なもの・無駄なことは何もない。
*捨てられるはずのものを素敵に再生するのはとってもエキサイティングなこと!
そんな想いを皆さまに、特にこれからの未来を生きるお子さんたちに伝えたいと思いました。
油画用のキャンバスを小さな丸い枠に張って円形キャンバスを作りました。
そこにアクリル絵の具で色を塗り、ヴィンテージペーパーに動物モチーフを手描き&
コラージュで仕上げた、オールハンドメイドのお品です。
とても軽いのでプッシュピンでも取り付けOK。
お花やグリーンと相性が良いのでウォールデコのワンポイントに添えていただけるとうれしいです。
お気に入りのポストカードや小さなガーランドなどと合わせて飾っていただくのもおすすめです。
はちわれ猫、うさぎ、鹿をご用意しましたのでお好みの動物をお選びください。
(表示は作品1点の価格です。)
それぞれに添えた英語のフレーズは下記の通りです。
はちわれ猫・・・「What do you treasure ?(宝物はなぁに?)」
うさぎ・・・・・「Enjoy the little things.(ちょっとしたことを楽しんでね)」
鹿・・・・・・・「Every day is a fresh start.(毎日が新しい日だよ)」
日々の暮らしの中で元気になれるようなフレーズを選んでみました。
※動物の絵は、ひとつひとつ手描きで仕上げておりますので全く同じ表情ではありません。
ご了承ください。(気になる方はお問合せ下さい。)
【サイズ】
キャンバス 直径8.5cm
厚み 約1.2cm(フレーム厚み)
重さ 約12g
【素材】
ベース セロハンテープの巻き芯
油画用キャンバス
クラフトバンド
コラージュ ヴィンテージペーパー(着色後にバーニッシュ)
和紙など
画材 アクリル絵の具
吊り金具 丸カン
【お取扱いについて】
水濡れや強い力を加えると変形する恐れがありますのでご注意ください。
また変色防止のため直射日光は避けてください。
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こちらは、Creema特別企画 【クリエイターの私が挑む、本気の自由研究】の応募作品です。
SDGs課題「大人が本気で取り組むアップサイクル」に参加しています。
家庭で出た資源物(セロハンテープの巻き芯)や本来なら捨てられてしまう端材(油画用のキャンバスロールの端切れ)を使って作りました。
★作品テーマ
身近にあるもの(家庭で出た資源物)を使って、暮らしに色どりを添えるおしゃれ雑貨を作る。
★そのテーマにした理由
空き箱や巻き芯など家庭で出る紙の資源物は、お子さんがよく使う身近な工作材料というイメージです。(少しぞんざいに扱われている物かもしれません。)
しかし、実はそれらの素材は扱いやすいだけでなく、
①手づくりでは出せない整った形状で、
②ある程度の強度があり、とても完成度の高い材料パーツだと思うのです。
そんな身近な工作材料を大変身させて楽しみたいというシンプルな気持ちと、
不要になったものをアイデア×スキルを駆使することで誰かに欲しいと思っていただけるものに再生できるか?という好奇心からチャレンジしました。
★使ったもの
・セロハンテープの巻き芯
・油画用キャンバスロールの端切れ
・クラフトバンド
・ヴィンテージペーパー
・和紙
・アクリル絵の具
・丸カン
★大まかな制作手順
①セロハンテープの巻き芯にキャンバスを張る。
②キャンバスに色を塗る。
③ヴィンテージペーパーに絵を描いてキャンバスに貼る。
④周りにクラフトバンドを貼って仕上げる。
★感想
今回はお子さんたちが図工で使うような素材をあえて使ってみました。そうすることでアップサイクルを身近に感じていただけると思ったからです。
どこにでもある物を完成度の高い(販売ステータスの)おしゃれ雑貨にするのはとても難しく悩みながらの制作でした。
SDGsと言われても目標が大きすぎて私のような一個人に一体何ができるのだろう?と、いまいち自分の中に落とし込めていないというのも本音です。
でも環境問題を難しく考えるのではなく、「楽しい」を追求するすることにフォーカスするとそれは持続可能になるのかもしれません。
資源物を利用した手づくりは創意工夫が詰まっています。
*身の周りにあるものは何でも手作りの材料になる。
*「これ、何かに変身させられるかも?」そんな視点を持つと毎日がワクワクしてくる。
*私が今までハマった手づくりはいろいろあったけど、その経験値もきっと役に立っている。
つまりは無駄なもの・無駄なことは何もない。
*捨てられるはずのものを素敵に再生するのはとってもエキサイティングなこと!
そんな想いを皆さまに、特にこれからの未来を生きるお子さんたちに伝えたいと思いました。
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