北米の先住民が大切にしてきたエキナセアと、日本人に親しまれている緑茶をブレンドしたオーガニックハーブティーをハーバルプラクティショナーで薬剤師が作りました。(旧ボディーガード)
<原材料>
○エキナセア:原産国ドイツ(キク科)
北米の先住民が最も大切にしたハーブだそうです。免疫
○緑茶:原産国日本(ツバキ科)
ビタミンCやカフェインも含み、エピガロカテキンガレートが含有されています。抗酸化力
○ローズヒップ:原産国ルーマニア(バラ科)
ビタミンCの宝庫です。
○ジャーマンカモミール:原産国ドイツ、ハンガリー
リンゴの風味があり、消炎、鎮静などの作用があると言われています。
○タイム:原産国オーストリア
ハーブの中で最も抗菌力の強いハーブと言われています。
独特の風味があります。
○マリーゴールド:原産国オーストリア、ブルガリア
古くから喉の炎症や傷などに用いられてきたハーブです。

<企画>1.5g×5回分
<飲み方>
ティースバッグをティーポットなどに入れて、熱湯を注ぎ3〜5分置いたのちカップなどに入れてお召し上がり下さい。

<注意>
※妊娠中の方は服用しないでください。(タイム)
＊アレルギーのある方は服用しないで下さい。
＊服用して気になることがある方は服用をやめて下さい。
＊タイムの独特な風味があります。レモン汁などを入れていただくと気にならなくなります。
＊ハーブティーは効果を保証するものではありません。
＊カフェインを含みます。
＊作ったハーブティーはその日のうちに飲みきって下さい。
＊エキナセアは8週間以上服用しないで下さい
<賞味期限>
製造より二年