Yama. 皿-sara- 【山中漆器】【お皿】【プレート】【ディッシュ】
△ご注意ください△
真樺-マカバ-は心材と辺材で色合いが異なる樹木です。
この作品は天然木をくり抜いて作っておりますので作品ごとに木目・色合いが異なります。
基本的に色合いのご指定は承っておりませんが、「どうしても!」という場合にはできる限りご希望に沿った色合い(ワントーン、ツートーン)にてお送りさせていただきますのでご注文前にお問合せください。
※ご希望に添えない場合もございますのでご了承ください。
※木目はご指定いただけません。
大胆な形状を繊細に挽き上げたテーブルウェアシリーズ「Yama.」。
“山”中漆器ならではの轆轤技術でディテールまでこだわりを追及しました。
“in & out”をコンセプトに作られたうつわは家の中でも外でもワンランク上の使い心地を楽しめます。
皿-sara-…木の持ち味を生かしたシンプルで機能的なお皿。
木の鼓動や温もりが伝わってくるよう。
カフェ風ごはんやメイン料理など幅広く使えるサイズです。
木の色をそのまま生かしたナチュラル塗装でお届けします。
【木目の出方について】
ちとせ椀は「横木取り」で作っております。丸太を板状に切り出し、そこからくり抜くことで木目が綺麗に見え、表情豊かな木目になります。
商品ごとに木目の出方(横に出たり、縦に出たりします)が異なりますのでご了承の上、ご購入ください。
天然木を使用しているので同じ木目・色合いの物は一つとして存在しません。
【木材紹介】
真樺-マカバ-・・・素地には「マカバ」を使用。
マカバは北海道などでは「広葉樹の女王」と呼ばれる事もある木で、その外観は気品に溢れて
います。
材は重硬で均質、肌目は緻密で上品な風合いがあります。
乾燥後は反らず狂いも少ない為、非常に安定した木材です。
辺材は淡い紅白色、心材は淡い紅褐色。
【「山中漆器」とは・・・】
石川県には「木地の山中」「塗りの輪島」「蒔絵の金沢」と称される三つの漆器産地があります。
その名の通り山中漆器は挽物木地においては全国でも他の追随を許さない程の完成度を誇ります。
その起源は天正年間(1570~1592)越前の国から山伝いに
現在の加賀市山中温泉の上流20キロの真砂という集落に諸国山林伐採許可状を持った
木地師の集団が移住したことに始まります。
その後蒔絵師「会津屋由蔵」、糸目挽きの名工「蓑屋平兵衛」、
近代加飾挽きの名工「築城良太郎」らの努力により現在の山中漆器発展の基礎が築かれました。
ギフトにも使いやすい1個箱入り。
[作品詳細]
サイズ:約210×210×21mm(幅×奥行×高さ)
素地の種類:天然木(真樺)
表面塗装の種類: ウレタン塗装
包装:一個入り化粧箱
[作品について]
※天然木をそのまま使用しておりますので商品毎に木目・色合い・シミ・小傷など異なります。天然素材の良さとしてご理解ください。
※手作りで作っておりますので作品ごとに形状の違い・表面のざらつき・渕の厚さの違いなどがございますのでご了承の上、ご購入ください。
※オーブン・電子レンジ・食器洗浄機使用不可
※横木取のうつわは温度変化や湿度の変化にとても敏感です。作品によっては多少のガタツキなどもございますが、横木取の作品の性質としてご理解ください。
※ウレタン塗装で仕上げをしております。匂いが気になられたときは、箱から出し、風通しの良い場所で数日間そのまま置いていただくと気にならなくなります。
※初めての使用の際には、いきなり熱い物を入れず、最初にぬるま湯を入れ、2~3分してからこぼして、ならしてください。
※直射日光、直接空調のあたる場所、熱いレンジの側などに置かないでください。退色、歪み、変形、ひびなどの原因になります。
※ご使用後は熱湯につけたり、水などへの長時間のつけ置きはさけてください。水かぬるま湯で、柔らかい布やスポンジで優しく洗い、こすりすぎないようにしてください。塗膜が剥がれる恐れがあります。食器用洗剤もお使いいただけますが、クレンザーなどを使うと傷がつくことがありますのでご注意ください。
※写真と実物とは多少色が違う場合があります。
予めご了承下さい。
真樺-マカバ-は心材と辺材で色合いが異なる樹木です。
この作品は天然木をくり抜いて作っておりますので作品ごとに木目・色合いが異なります。
基本的に色合いのご指定は承っておりませんが、「どうしても!」という場合にはできる限りご希望に沿った色合い(ワントーン、ツートーン)にてお送りさせていただきますのでご注文前にお問合せください。
※ご希望に添えない場合もございますのでご了承ください。
※木目はご指定いただけません。
大胆な形状を繊細に挽き上げたテーブルウェアシリーズ「Yama.」。
“山”中漆器ならではの轆轤技術でディテールまでこだわりを追及しました。
“in & out”をコンセプトに作られたうつわは家の中でも外でもワンランク上の使い心地を楽しめます。
皿-sara-…木の持ち味を生かしたシンプルで機能的なお皿。
木の鼓動や温もりが伝わってくるよう。
カフェ風ごはんやメイン料理など幅広く使えるサイズです。
木の色をそのまま生かしたナチュラル塗装でお届けします。
【木目の出方について】
ちとせ椀は「横木取り」で作っております。丸太を板状に切り出し、そこからくり抜くことで木目が綺麗に見え、表情豊かな木目になります。
商品ごとに木目の出方(横に出たり、縦に出たりします)が異なりますのでご了承の上、ご購入ください。
天然木を使用しているので同じ木目・色合いの物は一つとして存在しません。
【木材紹介】
真樺-マカバ-・・・素地には「マカバ」を使用。
マカバは北海道などでは「広葉樹の女王」と呼ばれる事もある木で、その外観は気品に溢れて
います。
材は重硬で均質、肌目は緻密で上品な風合いがあります。
乾燥後は反らず狂いも少ない為、非常に安定した木材です。
辺材は淡い紅白色、心材は淡い紅褐色。
【「山中漆器」とは・・・】
石川県には「木地の山中」「塗りの輪島」「蒔絵の金沢」と称される三つの漆器産地があります。
その名の通り山中漆器は挽物木地においては全国でも他の追随を許さない程の完成度を誇ります。
その起源は天正年間(1570~1592)越前の国から山伝いに
現在の加賀市山中温泉の上流20キロの真砂という集落に諸国山林伐採許可状を持った
木地師の集団が移住したことに始まります。
その後蒔絵師「会津屋由蔵」、糸目挽きの名工「蓑屋平兵衛」、
近代加飾挽きの名工「築城良太郎」らの努力により現在の山中漆器発展の基礎が築かれました。
ギフトにも使いやすい1個箱入り。
[作品詳細]
サイズ:約210×210×21mm(幅×奥行×高さ)
素地の種類:天然木(真樺)
表面塗装の種類: ウレタン塗装
包装:一個入り化粧箱
[作品について]
※天然木をそのまま使用しておりますので商品毎に木目・色合い・シミ・小傷など異なります。天然素材の良さとしてご理解ください。
※手作りで作っておりますので作品ごとに形状の違い・表面のざらつき・渕の厚さの違いなどがございますのでご了承の上、ご購入ください。
※オーブン・電子レンジ・食器洗浄機使用不可
※横木取のうつわは温度変化や湿度の変化にとても敏感です。作品によっては多少のガタツキなどもございますが、横木取の作品の性質としてご理解ください。
※ウレタン塗装で仕上げをしております。匂いが気になられたときは、箱から出し、風通しの良い場所で数日間そのまま置いていただくと気にならなくなります。
※初めての使用の際には、いきなり熱い物を入れず、最初にぬるま湯を入れ、2~3分してからこぼして、ならしてください。
※直射日光、直接空調のあたる場所、熱いレンジの側などに置かないでください。退色、歪み、変形、ひびなどの原因になります。
※ご使用後は熱湯につけたり、水などへの長時間のつけ置きはさけてください。水かぬるま湯で、柔らかい布やスポンジで優しく洗い、こすりすぎないようにしてください。塗膜が剥がれる恐れがあります。食器用洗剤もお使いいただけますが、クレンザーなどを使うと傷がつくことがありますのでご注意ください。
※写真と実物とは多少色が違う場合があります。
予めご了承下さい。
展示
3人購入
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