akkobysakkoの刺繍絵 Woo氏の日曜日
まじめなWoo氏は、うわさではヒトのふりをしたウサギらしい。
でも、ふりばかりしているとやっぱり少し疲れるみたい。
だからよく晴れた日曜日は必ず公園で息抜き。
青空を見上げると、ウサギに似た雲がうかんでいる。
akkobysakkoのオリジナル刺繍絵。一点のみ制作の作品となります。
リネン布にじかに描いたイラストを、さまざまな刺繍をほどこした
布の中央にはめ込むという、独自の手法で制作しています。
ドローイングと刺繍の異な組み合わせ。
刺繍でかこまれたイラストは、なんだか別世界への小さな窓に似てる。
そんなつもりで制作しました。
この作品の場合、中央のイラスト部分に刺繍(Woo氏が手にしている
植物)がほどこされています。
それを取り囲むのは上質のデンマークリネン。ホワイトワークの要領で
刺繍をしています。まじめな雰囲気には意外な白い安全ピンをぬいつけて、
ちょっとユーモラスさを加えました。
ボード張りの作品です。
布と糸で出来た作品のよさが引き立つよう、全体に少しふくらみが出るよう
仕立ててあります。
壁にかけられるよう、ウラ側に手作りの丈夫な丸カン様のものをつけています。
自立はしませんので、テーブル上などに置きたい
場合は壁に立てかけるような形で飾る必要があります。
↓この作品は海外から発送いたします。到着までお時間がかかります。
初めての方は配送方法その他の情報がプロフィール欄にくわしく記載されていますので、
必ずよくお読みになったうえで購入をご検討くださいませ。
注文前のご質問も遠慮なくお寄せください。追加の画像をお送りすることも出来ます。
2021年制作
サイズ:18×13cm
作品の素材について:
原画の部分―インク、色鉛筆等(インクはウォータープルーフ、アシッドフリーのものを使用)
刺繍糸
リネン布(現代のものです。日本製/リネン100%)
周りの刺繍部分―リネン布(現代のものです。デンマーク製/リネン100%)
刺繍糸 安全ピン(装飾用) ガラスビーズ
ウラ側に作品名・制作年等を記入したシールがついています。
お取扱い上のご注意:
素材や技法の特性上、水気は厳禁です。ガラス等でおおわれていませんので、
お掃除の際などお気をつけください。
お手入れは乾いたハケや筆などで軽くホコリを払っていただくとよろしいかと
思います。
画材や糸につきましては、メーカーがある程度耐光性を保証した素材を使ってはおりますが、直射日光のあたらない場所をお選びになって飾るのが無難かと思います。
でも、ふりばかりしているとやっぱり少し疲れるみたい。
だからよく晴れた日曜日は必ず公園で息抜き。
青空を見上げると、ウサギに似た雲がうかんでいる。
akkobysakkoのオリジナル刺繍絵。一点のみ制作の作品となります。
リネン布にじかに描いたイラストを、さまざまな刺繍をほどこした
布の中央にはめ込むという、独自の手法で制作しています。
ドローイングと刺繍の異な組み合わせ。
刺繍でかこまれたイラストは、なんだか別世界への小さな窓に似てる。
そんなつもりで制作しました。
この作品の場合、中央のイラスト部分に刺繍(Woo氏が手にしている
植物)がほどこされています。
それを取り囲むのは上質のデンマークリネン。ホワイトワークの要領で
刺繍をしています。まじめな雰囲気には意外な白い安全ピンをぬいつけて、
ちょっとユーモラスさを加えました。
ボード張りの作品です。
布と糸で出来た作品のよさが引き立つよう、全体に少しふくらみが出るよう
仕立ててあります。
壁にかけられるよう、ウラ側に手作りの丈夫な丸カン様のものをつけています。
自立はしませんので、テーブル上などに置きたい
場合は壁に立てかけるような形で飾る必要があります。
↓この作品は海外から発送いたします。到着までお時間がかかります。
初めての方は配送方法その他の情報がプロフィール欄にくわしく記載されていますので、
必ずよくお読みになったうえで購入をご検討くださいませ。
注文前のご質問も遠慮なくお寄せください。追加の画像をお送りすることも出来ます。
2021年制作
サイズ:18×13cm
作品の素材について:
原画の部分―インク、色鉛筆等(インクはウォータープルーフ、アシッドフリーのものを使用)
刺繍糸
リネン布(現代のものです。日本製/リネン100%)
周りの刺繍部分―リネン布(現代のものです。デンマーク製/リネン100%)
刺繍糸 安全ピン(装飾用) ガラスビーズ
ウラ側に作品名・制作年等を記入したシールがついています。
お取扱い上のご注意:
素材や技法の特性上、水気は厳禁です。ガラス等でおおわれていませんので、
お掃除の際などお気をつけください。
お手入れは乾いたハケや筆などで軽くホコリを払っていただくとよろしいかと
思います。
画材や糸につきましては、メーカーがある程度耐光性を保証した素材を使ってはおりますが、直射日光のあたらない場所をお選びになって飾るのが無難かと思います。
展示
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