英国で出会った♪アンティーク 紋章デザイン エナメル製のピンブローチ/クラバットピン
赤とゴールドのエナメルがシックに輝く紋章デザインのクラバットピンをご紹介します。
中央に王冠が配されていて、盾をライオンと鹿が両側から支えている紋章の図案です。
とても繊細なデザインです。
1867年創設のドイツ王家に繋がるヴュルテンベルク家の分家である貴族、ウラッハ家の紋章です。
当時の親族の方の持ち物だったのかもしれません。
7枚目の画像はコーデュロイのジャケットの胸元に着けて見たところです。
最後の画像は他のタイプとの大きさの比較になりましたら。
イングランドのサリー州で開かれたアンティークフェアで出会いました。
*クラバット・ピンとは…
もともとは19世紀に男性の首元に着けるクラバット、ジャボと呼ばれる飾りやタイを留めるために作られ始めた装飾品です。
様々な素材やデザインのものが作られていて、今もコレクティブルなアクセサリーです。
現代では、胸元のピンブローチとしてやハットピンとして、ストールやマフラーに留めたり、キルトスカートのピンとして、いろいろな使い方を楽しんでいただけるアイテムかと思います。
ピン先はそのままキャッチなどを用いず使用されていたようで、アンティークのマーケットなどでは、大きなピンクッションに刺した状態で売られているのを見掛けることがあります。
**********
○英国買い付け アンティーク 1点もの
○素材:エナメル、金属製
○年代:1900年前後頃
○size:トップ φ1.5cm×d0.7cm
全体の長さ h6.0cm(留め金含めず)
○price:4.500(+tax)
○コンディション:表面は擦れも少なく光沢のある良い状態かと思います。ふちの金彩tと部分に擦れがある部分がございます。
金具はこちらで現行品になりますがお付けしています。(グッと強く押し込み過ぎますと抜けづらくなる場合がございます。)
※ケースは撮影用です
**************************************************
*実際の商品は撮影環境などにより、画像とは色合いが異なることがございます。
*ふるいもので、新品ではございませんので、多少の傷みや使用感がございます。
ご理解の上、ご購入をお願いいたします。
画像では伝わりづらい点もございますので、詳細について、どうぞお気軽にお問合せ下さいま
中央に王冠が配されていて、盾をライオンと鹿が両側から支えている紋章の図案です。
とても繊細なデザインです。
1867年創設のドイツ王家に繋がるヴュルテンベルク家の分家である貴族、ウラッハ家の紋章です。
当時の親族の方の持ち物だったのかもしれません。
7枚目の画像はコーデュロイのジャケットの胸元に着けて見たところです。
最後の画像は他のタイプとの大きさの比較になりましたら。
イングランドのサリー州で開かれたアンティークフェアで出会いました。
*クラバット・ピンとは…
もともとは19世紀に男性の首元に着けるクラバット、ジャボと呼ばれる飾りやタイを留めるために作られ始めた装飾品です。
様々な素材やデザインのものが作られていて、今もコレクティブルなアクセサリーです。
現代では、胸元のピンブローチとしてやハットピンとして、ストールやマフラーに留めたり、キルトスカートのピンとして、いろいろな使い方を楽しんでいただけるアイテムかと思います。
ピン先はそのままキャッチなどを用いず使用されていたようで、アンティークのマーケットなどでは、大きなピンクッションに刺した状態で売られているのを見掛けることがあります。
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○英国買い付け アンティーク 1点もの
○素材:エナメル、金属製
○年代:1900年前後頃
○size:トップ φ1.5cm×d0.7cm
全体の長さ h6.0cm(留め金含めず)
○price:4.500(+tax)
○コンディション:表面は擦れも少なく光沢のある良い状態かと思います。ふちの金彩tと部分に擦れがある部分がございます。
金具はこちらで現行品になりますがお付けしています。(グッと強く押し込み過ぎますと抜けづらくなる場合がございます。)
※ケースは撮影用です
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*実際の商品は撮影環境などにより、画像とは色合いが異なることがございます。
*ふるいもので、新品ではございませんので、多少の傷みや使用感がございます。
ご理解の上、ご購入をお願いいたします。
画像では伝わりづらい点もございますので、詳細について、どうぞお気軽にお問合せ下さいま
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