オーバルフルートシャンパン
寸法:口元直径φ46mm×高さH171mm
内容量:190ml
公式ホームページでは瑠璃と赤の両方がご購入いただけます。
体裁も整っていて、見やすいと思うのでぜひご確認下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=pyex1H8oCVA
動画もございますので、ご参考頂ければと思います。
切子工房 箴光(しんこう)ホームページURL:https://www.kirikoshinkou.com/
独立切子士 斉藤光が手掛ける切子。
創業100年以上を誇る江戸切子の工房で秘伝の手磨きの技術を体得し、生産性や採算が悪いことを考慮してもユーザにメリットが多いので、伝統を大切にした磨きの製法を採用しております。
伝統的なデザインを踏まえつつ、普通の江戸切子職人がやらないような面白いデザインを作ることを心がけております。
きっとあなたの心の琴線に触れるような良い作品が見つかるかと思います。
デザインした作品の種類も1つの工房が持つ作品数としてかなり多いです。
今後もかなりのデザインを出していくと思うので、フォローして楽しんで頂けると幸いです。
瑠璃(るり)と赤の2種類を製作しているので、一覧に欲しい色が無い場合はメッセージでご連絡頂ければと思います。
片方の色しか登録していないのは、両方登録すると作品数が何百となってしまうからです。
スパークリングワインなどの白ワイン用のフルートシャンパングラスを作っている工房は希少ですので、ご検討頂けると幸いです。
製品説明
オーバルは楕円(だえん)という意味です。
楕円を規則正しく並べたデザインで、透け感のある美しさがあります。
オーバルフルートシャンパングラスは丸く削る機材のみを使ったデザインを作ってみようというところが製作の意図です。
また工数を抑えて安価な値段で提供できることも1つの課題でした。
真にお酒の色を楽しめるグラスの要件も満たしております。
すならち、側面がモザイク状じゃなく、完全にクリアに見せるには
・平でグラスの側面を擦る
・カーブのかかった刃で側面を丸く擦る
の2つの方法しかないと思いました。
その2つの方法のうちの1つがこのように側面を丸い形状の刃でくぼませるカットをすることでした。
クリアに透けているので、ウイスキーやテキーラの
・オーク樽、シェリー樽などの材質による色の違い
・レポサド、アニェホなどの熟成期間の違い
による樽熟成の色も十分楽しめる仕様のデザインかと思います。
デザインの構成的には完全にオリジナル寄りのデザインです。
お手頃でデザイン性も高いバランスの取れた作品です。
自分用、贈り物、祝い事、インスタ映え、お店のブランドイメージアップ等にご検討頂ければ幸いです。
当工房の切子は江戸切子の伝統的な手法である「手磨き」というガラスの強度が保たれて高品質に仕上がる技術を用いて磨いています。
一方、世の中には「酸磨き」という酸にガラスを浸けてガラス全体をボロボロに溶かしながら磨くものもございます。
酸磨きのものは傷が付きやすく、色が落ちる可能性があるなどのデメリットがありますが、工数を抑えて値段を安く販売できて売れ行きがよくなるので、多くの工房や作家が酸磨きを行っております。
当工房の切子はカット面を1本ずつ研磨して磨いておりますので、ガラス本来の強度は失われておらず、洗剤やたわしでゴシゴシ洗って頂いても構いません。
熱湯、電子レンジ、食器洗い機は他のガラス製品と同じように使用できませんのでご注意ください。
取り扱い方については工房のホームページにて詳しく解説しております。
切子の取り扱い方、使い方→https://www.kirikoshinkou.com/kirikoatukaikata.html
内容量:190ml
公式ホームページでは瑠璃と赤の両方がご購入いただけます。
体裁も整っていて、見やすいと思うのでぜひご確認下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=pyex1H8oCVA
動画もございますので、ご参考頂ければと思います。
切子工房 箴光(しんこう)ホームページURL:https://www.kirikoshinkou.com/
独立切子士 斉藤光が手掛ける切子。
創業100年以上を誇る江戸切子の工房で秘伝の手磨きの技術を体得し、生産性や採算が悪いことを考慮してもユーザにメリットが多いので、伝統を大切にした磨きの製法を採用しております。
伝統的なデザインを踏まえつつ、普通の江戸切子職人がやらないような面白いデザインを作ることを心がけております。
きっとあなたの心の琴線に触れるような良い作品が見つかるかと思います。
デザインした作品の種類も1つの工房が持つ作品数としてかなり多いです。
今後もかなりのデザインを出していくと思うので、フォローして楽しんで頂けると幸いです。
瑠璃(るり)と赤の2種類を製作しているので、一覧に欲しい色が無い場合はメッセージでご連絡頂ければと思います。
片方の色しか登録していないのは、両方登録すると作品数が何百となってしまうからです。
スパークリングワインなどの白ワイン用のフルートシャンパングラスを作っている工房は希少ですので、ご検討頂けると幸いです。
製品説明
オーバルは楕円(だえん)という意味です。
楕円を規則正しく並べたデザインで、透け感のある美しさがあります。
オーバルフルートシャンパングラスは丸く削る機材のみを使ったデザインを作ってみようというところが製作の意図です。
また工数を抑えて安価な値段で提供できることも1つの課題でした。
真にお酒の色を楽しめるグラスの要件も満たしております。
すならち、側面がモザイク状じゃなく、完全にクリアに見せるには
・平でグラスの側面を擦る
・カーブのかかった刃で側面を丸く擦る
の2つの方法しかないと思いました。
その2つの方法のうちの1つがこのように側面を丸い形状の刃でくぼませるカットをすることでした。
クリアに透けているので、ウイスキーやテキーラの
・オーク樽、シェリー樽などの材質による色の違い
・レポサド、アニェホなどの熟成期間の違い
による樽熟成の色も十分楽しめる仕様のデザインかと思います。
デザインの構成的には完全にオリジナル寄りのデザインです。
お手頃でデザイン性も高いバランスの取れた作品です。
自分用、贈り物、祝い事、インスタ映え、お店のブランドイメージアップ等にご検討頂ければ幸いです。
当工房の切子は江戸切子の伝統的な手法である「手磨き」というガラスの強度が保たれて高品質に仕上がる技術を用いて磨いています。
一方、世の中には「酸磨き」という酸にガラスを浸けてガラス全体をボロボロに溶かしながら磨くものもございます。
酸磨きのものは傷が付きやすく、色が落ちる可能性があるなどのデメリットがありますが、工数を抑えて値段を安く販売できて売れ行きがよくなるので、多くの工房や作家が酸磨きを行っております。
当工房の切子はカット面を1本ずつ研磨して磨いておりますので、ガラス本来の強度は失われておらず、洗剤やたわしでゴシゴシ洗って頂いても構いません。
熱湯、電子レンジ、食器洗い機は他のガラス製品と同じように使用できませんのでご注意ください。
取り扱い方については工房のホームページにて詳しく解説しております。
切子の取り扱い方、使い方→https://www.kirikoshinkou.com/kirikoatukaikata.html
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父への還暦祝いに贈るつもりです。
ありがとうございました。