真鍮燻加工 「正方形小看板」 -店舗住宅用-
真鍮の特性を活かした
「燻(いぶし)」という加工を施した表札、看板となっております。
一点一点手作業にて行なっているため仕上がりにランダム性が生じ本当に一点ものと表札としてお使いいただく事ができます。
またこちらのものはオプションでクリアの有無を無償にてお選びいただく事が可能となっております。
こちらで仕上げたそのままを極力キープさせたいといった場合はクリアあり、燻した後さらに経年劣化を追加したい場合はクリアなしがおすすめとなります。
※クリアを施した場合は既製品のような光沢感が出ますので燻のあじを最大限に活かすには定期的なメンテナンス(蜜蝋等のワックス塗布)が必要となります。
※クリアを施した場合も徐々に燻し加工が馴染むまで少々お時間がかかります。
文字はエッチング加工で彫り込んでおりほぼ黒に近い色の彫文字となります。
※ご自身で考えられたデザインデータをご使用いただく事も出来ます。
例: adobe illustratorのaiデータやphotoshopのpsdデータ、一部jpgデータがご使用可能となっております。
※トップ画像(サンドブラスト加工)の文字が少し白っぽく見えておりますが実際は濃いグレーのような感じとなります。
光の当たりぐらいによって見え方に差が出ます。
サ イ ズ : W150×H150×D50mm
素 材 : 真鍮
取 付 方 法 : スタッドボルト埋め込み(ステンレスボルト脚が4本付き)
付 属 品 : 取り付け用テンプレート
※
デザインデータは画像データではなく
[ pdf ]もしくは[ ai ]での入稿をお願い致します。
入稿は下記のようなサイトよりURL形式でお渡し下さい。
https://www.datadeliver.net/
--------------------取り付け方法----------------------
1.付属の穴位置決め用樹脂プレートを使い壁に穴を開けていただきます。
その樹脂プレートの穴が表札のピンの位置と同じ位置にきておりますので壁に開けていただいた穴にそのまま表札が差し込めるようになっております。
2.開けた穴の残骸を取り除き接着剤を流し込んでいただきます。
3.ピンの長さは約50mmでございます。
何ミリ表札を浮かせるかはお好みになるのですが30mm~40mmほどは沈めていただいた方が強度的に良いです。
浮かせ具合はモノサシ等をお使いいただき一定の間隔で浮かせていただくのが一番綺麗です。
4.このまま乾燥を待ち完全に接着するまでお待ち下さい。
※注意点としましては天候の悪い特に雨天時に行うことはお薦めいたしません。
もう一点素材は真鍮ですので経年劣化いたします。
その経年劣化をねらっての場合は特にそのままで問題ございません。
経年劣化させずそのままで保ちたい場合はクリアのラッカー等を塗布されると通常よりは劣化具合を抑えることができます。
「燻(いぶし)」という加工を施した表札、看板となっております。
一点一点手作業にて行なっているため仕上がりにランダム性が生じ本当に一点ものと表札としてお使いいただく事ができます。
またこちらのものはオプションでクリアの有無を無償にてお選びいただく事が可能となっております。
こちらで仕上げたそのままを極力キープさせたいといった場合はクリアあり、燻した後さらに経年劣化を追加したい場合はクリアなしがおすすめとなります。
※クリアを施した場合は既製品のような光沢感が出ますので燻のあじを最大限に活かすには定期的なメンテナンス(蜜蝋等のワックス塗布)が必要となります。
※クリアを施した場合も徐々に燻し加工が馴染むまで少々お時間がかかります。
文字はエッチング加工で彫り込んでおりほぼ黒に近い色の彫文字となります。
※ご自身で考えられたデザインデータをご使用いただく事も出来ます。
例: adobe illustratorのaiデータやphotoshopのpsdデータ、一部jpgデータがご使用可能となっております。
※トップ画像(サンドブラスト加工)の文字が少し白っぽく見えておりますが実際は濃いグレーのような感じとなります。
光の当たりぐらいによって見え方に差が出ます。
サ イ ズ : W150×H150×D50mm
素 材 : 真鍮
取 付 方 法 : スタッドボルト埋め込み(ステンレスボルト脚が4本付き)
付 属 品 : 取り付け用テンプレート
※
デザインデータは画像データではなく
[ pdf ]もしくは[ ai ]での入稿をお願い致します。
入稿は下記のようなサイトよりURL形式でお渡し下さい。
https://www.datadeliver.net/
--------------------取り付け方法----------------------
1.付属の穴位置決め用樹脂プレートを使い壁に穴を開けていただきます。
その樹脂プレートの穴が表札のピンの位置と同じ位置にきておりますので壁に開けていただいた穴にそのまま表札が差し込めるようになっております。
2.開けた穴の残骸を取り除き接着剤を流し込んでいただきます。
3.ピンの長さは約50mmでございます。
何ミリ表札を浮かせるかはお好みになるのですが30mm~40mmほどは沈めていただいた方が強度的に良いです。
浮かせ具合はモノサシ等をお使いいただき一定の間隔で浮かせていただくのが一番綺麗です。
4.このまま乾燥を待ち完全に接着するまでお待ち下さい。
※注意点としましては天候の悪い特に雨天時に行うことはお薦めいたしません。
もう一点素材は真鍮ですので経年劣化いたします。
その経年劣化をねらっての場合は特にそのままで問題ございません。
経年劣化させずそのままで保ちたい場合はクリアのラッカー等を塗布されると通常よりは劣化具合を抑えることができます。
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