ペーパナイフ
【作品について】
熊本県を代表する伝統工芸「肥後象嵌」のペーパーナイフです。
このペーパーナイフは鍔の横に差し込む づか をイメージして作ったもので、
銀杏城と言われる熊本城下にて輝く銀杏の模様を施しております。
素材は鉄で、鉄に布目を切り、純金や18金、純銀を打ち込んで制作しています。
ご自分用にはもちろん、贈り物や記念品などにもおすすめしております。
■肥後象嵌について
肥後象嵌の歴史は、熊本城の築城と一緒で400年になります。
肥後象嵌は布目象嵌といわれ、発祥の地はシリアのダマスカス。
純金細工として栄え、現在はスペインのトレド、京都、熊本で受け継がれています。
熊本では江戸時代の刀の鍔やキセル、鉄砲などが作られてきましたが、
現在ではアクセサリー小物や陶器など、より身近に感じることのできる様々な伝統工芸品であふれています。
熊本県を代表する伝統工芸「肥後象嵌」のペーパーナイフです。
このペーパーナイフは鍔の横に差し込む づか をイメージして作ったもので、
銀杏城と言われる熊本城下にて輝く銀杏の模様を施しております。
素材は鉄で、鉄に布目を切り、純金や18金、純銀を打ち込んで制作しています。
ご自分用にはもちろん、贈り物や記念品などにもおすすめしております。
■肥後象嵌について
肥後象嵌の歴史は、熊本城の築城と一緒で400年になります。
肥後象嵌は布目象嵌といわれ、発祥の地はシリアのダマスカス。
純金細工として栄え、現在はスペインのトレド、京都、熊本で受け継がれています。
熊本では江戸時代の刀の鍔やキセル、鉄砲などが作られてきましたが、
現在ではアクセサリー小物や陶器など、より身近に感じることのできる様々な伝統工芸品であふれています。
展示
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