令和4年6月21日、一粒万倍日と巳の日が重なる吉日にお守りの仕上げを行い、出来上がったお品はその日のうちに神社参拝に持参して居ります

○京都市東山区にある『六波羅蜜寺』
ご利益は、無病息災、勝運

六波羅蜜寺の『福徳弁財天』『銭洗い弁財天』
福徳自在、金うん成就、技芸円満のご利益

○日本三大えびすの『京都えびす神社』
御利益は、商売繁盛、家運隆昌など

○最強金うんアップ神社とメディアでも取り上げられて有名な、金ピカの鳥居のある『御金神社』

○龍神様が祀られ、気の生ずる根源の地にある『貴船神社』
ご利益は、運気上昇、縁むすび、諸願成就等

本殿の真下に龍穴がある『奥宮』
（龍穴とは「大地の気(エネルギー)が噴出する場所」のこと。）
京の奥座敷と呼ばれる『貴船』に鎮座している貴船神社は、強力なパワースポットとして有名です

今回は四社お詣りしました

☆白蛇様の衣を切らずに一匹と、マムシの頭部としっぽの衣、伊勢神宮の杉、ラピスラズリと水晶、孔雀の羽、梟の羽、純金の鳳凰を使いましたお守り１枚の出品です

☆希少なマムシの頭部としっぽの抜け殻
もともとお財布に抜け殻を入れるとお金が入ってくる
というのは この マムシの抜け殻が 発祥で、背中の模様が 小判の形になっているからだそうです

一千万円の帯封に数字の印字がある部分は一ヵ所しかなく レアなお品になります☆☆

お財布の浄化が出来たらステキなので、お守りに天然石を入れてます
表面に、伊勢神宮の杉、ラピスラズリと水晶を混ぜて合わさる勾玉に♪

実写です

☆純金加工された壱億円札は、金は金の運気を高め、財産運UPの風水カラーです
金色のものをお財布に入れると、金を呼ぶと言われます☆

☆壱億円札もお財布に入れると お札を呼び込む効果が有るとネットでも知られてます♪

印字の英数字には意味が有り…

Gは GOLD、GOD、GOODを表し

358は
・お釈迦様が悟りを開いた年
・風水でも縁起が良い3-5-8
・出雲の銅剣と太陰暦
・エンジェルナンバー 358は、 アセンデッドマスターから見守られている数
・他にも、 色々と幸運を引き寄せる逸話があります


☆赤目の白蛇様衣を切らずに一匹貼りました

蛇の中でも白蛇は最高の霊力を持つと言われ、生命の源・出世・金の運気・財産運をもたらし、神様にお仕えする白蛇様は 目が赤いそうです

☆1000万円の帯封
現金に巻いてあったお札の記憶の有る帯は 金の運気を高めるアイテムで、一万円札1000枚を一つに束ねてあった結束帯です
紫の帯は、10000円札を製造されて一番最初に巻かれる結束の帯封になります


お守りに込めました「神宮御山杉太珠」は、伊勢神宮の敷地に育った杉と、 その種子から神宮が特別な管理で生育したものの事を言います
内宮に育つこの神宮杉は、もちろん天照大御神が宿られる 依代として祀られ数百年もの間、この地を守る御神木として 大切に守られています
一般には伐採が許されておらず 20年に一度の式年遷宮の建て替えの際に 日本全国の銘木と共に使用されるのみです。
ただ、極稀に台風などで倒れたものだけが 御山杉（みやますぎ）と名を変えて市場に姿を現し 数ある御神木や、全国の銘木の中でも 最高級の銘木として取引きされています。

画像6枚目

ラピスラズリと水晶のパウダーを混ぜて、金粉を散らしました

水晶のパワーで お財布を浄化し、ラピスラズリで望みを叶え、金粉で更なる金の運気アップを☆☆

☆純金で作られた鳳凰を貼りました☆
純金は風水的にも良いそうで、金は金を呼ぶ効果が有り、 鳳凰は神を送る役目をしていたとされ、『人生を良い方向に運ぶ』という意味もあるそうです

☆孔雀の羽
孔雀の姿は究極の幸運をあらわし、富と繁栄をもたらすのと、孔雀の羽は失恋した人に愛をもたらします

☆梟の羽
「 ふくろう 」の発音から『 不苦労 』の字をあて、くろうしない人生を送る 『 福籠 』の字をあてて、福が籠る（こもる）鳥など 言われます

一粒万倍日は、一粒の籾（もみ）が万倍もの稲穂になるという意味
お財布でいうと１円のお金が何倍にも増えると言われ、お財布とは最も関係がある日です

巳の日 （みのひ）とは、芸術や財うんを司る弁財天という神様に縁のある日
巳の日に弁財天の遣いである白蛇に願い事をすれば、その願いが弁財天に届けられると言われており、金うん・財うんにまつわる縁起のいい吉日のひとつとされています

一粒万倍日 ＋ 巳の日で吉日が重なると、ご利益が倍増するそうです(^^)d

※御守りは素人作成です。くもり、細かなホコリ、細かなキズ等あります。ご理解頂いた方のみ購入お願いいたします
※尚、効果等には個人差がございます