吉野杉 メラメラの金襴杢 奥吉野産 皇居造営材 ノックモデル シュミットリフィル
貴重なブランド杉の吉野杉の金襴杢で1軸のノック式ボールペンを製作しました。
吉野杉は昭和43年に竣工した皇居昭和新宮造営材として一番多く使用されたことで有名になりました。
主に主棟の内装に使われています。
今回は奥吉野産の金襴杢の吉野杉を使用しました。
木材市場には出回らない樹種で、やっと入手できました。
長さ約13・5cm、最大径約1.1cmのスリムなノック式ボールペンです。
金具はクロムメッキです。
国内では珍しいドイツのシュミット社のリフィルを装着しています。
パーカータイプのリフィルと互換性がありますので、入手は容易に出来ると思います。
吉野杉は昭和43年に竣工した皇居昭和新宮造営材として一番多く使用されたことで有名になりました。
主に主棟の内装に使われています。
今回は奥吉野産の金襴杢の吉野杉を使用しました。
木材市場には出回らない樹種で、やっと入手できました。
長さ約13・5cm、最大径約1.1cmのスリムなノック式ボールペンです。
金具はクロムメッキです。
国内では珍しいドイツのシュミット社のリフィルを装着しています。
パーカータイプのリフィルと互換性がありますので、入手は容易に出来ると思います。
展示
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