お正月 和柄×川越唐桟【小さめランチョンマット】リバーシブルインテリア
裁縫屋のページに訪れていただきありがとうございます。
こちらは川越唐桟×和柄の
単品の【小さめランチョンマッット】です。
通常のランチョンマットより小さいので、テーブルの上で場所を取らず、「ちょっとしたお祝いをしたい」という時に用意しておくとすぐにお祝いの食卓になります。
ランチョンマッットの赤い生地はお祝いの縁起柄とされる、熨斗目(のしめ)、亀甲、梅などの柄。
お祝いの席にご用意してはいかがでしょうか?
色々なお祝いお食卓にお使いいただけます。
黒地の生地はシックな色の矢絣に菊の花柄など、落ち着いた中にも華やかさがある柄で、お祝い以外の「和」のインテリアとしてもお使いいただけます。
生地の裏面には接着芯を貼り、生地が程よい厚みがあります。
どちらの面を使っても「和」の雰囲気になるリバーシブル仕立てになっています。
お部屋や食卓のお家時間を華やかにしてはいかがでしょうか?
アクセントに、"手織りの川越唐桟"のタグを縫い付けました。
川越唐桟(かわごえとうざん)は機械織もありますが、手織りは織職人のかたが少なくなり、大変貴重な織物になっています。
小江戸一番街の「呉服かんだ」さんの手織り川越唐桟です。
季節の節目、節目でお祝いをしてお家時間を楽しみませんか?
生地は水通ししてからお作りしています。
一枚、一枚、柄をバランスよく配置してお作りしています。
◆サイズ:縦17cm
横25cm
◆素材:綿100%
洗濯:通常の洗濯機で洗えます。
※柄の配置のバランスはそれぞれ異なります。
画像と同じものが届くとは限りませんのでご了承ください。
◆川越唐桟とは?「川越唐桟復興協会」より抜粋
手織りの川越唐桟唐桟(とうざん)とは、インドの西海岸からもたされた縞木綿です。江戸時代以前より、唐桟は日本に入ってきていて将軍などに献上をしていました。
特色は、平織りで極めて細い双糸を使うことで、木綿でありながら絹そっくりの風合いを持ってること。
しかし唐桟は、その時代まだ大変に値段が高く、高価な木綿は江戸庶民には手の届かない織物でした。
江戸時代末期、安政の開国以後、欧米諸国から木綿糸が安く輸入できるようになり、川越の商人がいち早くこの点に着目し、当時絹織物の産地とし栄えていた川越周辺の機屋(はたや)に「唐桟」を織らせました。
出来上がった唐桟は、良質で安価であったため、爆発的に売れ、「唐桟」といえば川越と言われ、「川唐」の愛称まで生まれました。
縞柄は、江戸時代に「粋」を象徴するデザインとして、町人の間で大流行。
歌舞伎役者から庶民まで多くの人々に親しまれ、浮世絵にも縞柄をきた粋な姿が描かれています。
縞柄は一見シンプルですが、様々な縞の種類があり、何よりも飽きのこない長く愛せるデザインです。
こちらは川越唐桟×和柄の
単品の【小さめランチョンマッット】です。
通常のランチョンマットより小さいので、テーブルの上で場所を取らず、「ちょっとしたお祝いをしたい」という時に用意しておくとすぐにお祝いの食卓になります。
ランチョンマッットの赤い生地はお祝いの縁起柄とされる、熨斗目(のしめ)、亀甲、梅などの柄。
お祝いの席にご用意してはいかがでしょうか?
色々なお祝いお食卓にお使いいただけます。
黒地の生地はシックな色の矢絣に菊の花柄など、落ち着いた中にも華やかさがある柄で、お祝い以外の「和」のインテリアとしてもお使いいただけます。
生地の裏面には接着芯を貼り、生地が程よい厚みがあります。
どちらの面を使っても「和」の雰囲気になるリバーシブル仕立てになっています。
お部屋や食卓のお家時間を華やかにしてはいかがでしょうか?
アクセントに、"手織りの川越唐桟"のタグを縫い付けました。
川越唐桟(かわごえとうざん)は機械織もありますが、手織りは織職人のかたが少なくなり、大変貴重な織物になっています。
小江戸一番街の「呉服かんだ」さんの手織り川越唐桟です。
季節の節目、節目でお祝いをしてお家時間を楽しみませんか?
生地は水通ししてからお作りしています。
一枚、一枚、柄をバランスよく配置してお作りしています。
◆サイズ:縦17cm
横25cm
◆素材:綿100%
洗濯:通常の洗濯機で洗えます。
※柄の配置のバランスはそれぞれ異なります。
画像と同じものが届くとは限りませんのでご了承ください。
◆川越唐桟とは?「川越唐桟復興協会」より抜粋
手織りの川越唐桟唐桟(とうざん)とは、インドの西海岸からもたされた縞木綿です。江戸時代以前より、唐桟は日本に入ってきていて将軍などに献上をしていました。
特色は、平織りで極めて細い双糸を使うことで、木綿でありながら絹そっくりの風合いを持ってること。
しかし唐桟は、その時代まだ大変に値段が高く、高価な木綿は江戸庶民には手の届かない織物でした。
江戸時代末期、安政の開国以後、欧米諸国から木綿糸が安く輸入できるようになり、川越の商人がいち早くこの点に着目し、当時絹織物の産地とし栄えていた川越周辺の機屋(はたや)に「唐桟」を織らせました。
出来上がった唐桟は、良質で安価であったため、爆発的に売れ、「唐桟」といえば川越と言われ、「川唐」の愛称まで生まれました。
縞柄は、江戸時代に「粋」を象徴するデザインとして、町人の間で大流行。
歌舞伎役者から庶民まで多くの人々に親しまれ、浮世絵にも縞柄をきた粋な姿が描かれています。
縞柄は一見シンプルですが、様々な縞の種類があり、何よりも飽きのこない長く愛せるデザインです。
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1人購入
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素敵なラインのカーディガンで良かったです。
ありがとうございました♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪