百年輝くヤドリギの壁掛け Alive wall art 陶板画 陶器
「 愛に満たされた時が続きますように」
「 厳しい時を乗り越える力があると思えますように 」
ヤドリギ=宿り木は鳥を介してほかの木に寄生して育つめずらしい植物のため、育てることは難しく、まれに頂く貴重な植物で数多くは制作することができない作品となります。
そのため1モチーフにつき、お一人様1点のみでお願いします。違うモチーフはご追加頂けます。
※配送方法:こちらの作品1点のみのご注文の場合はクリックポスト(300円)をお選びいただけます。(ギフトラッピングご希望の場合も同様です。)
~ 生きた植物をそのまま写し込んだすべてが一点もの ~
【Alive wall art:モノトーンの色彩、百年後も輝くままに】
『 モチーフ:mistletoe(ヤドリギ) 』
花言葉は「困難に打ち勝つ」「Kiss me」といった意味をもつヤドリギ。
ヤドリギは「宿り木」で、いろんな落葉樹に寄生して成長する木。
落葉した冬が見つけやすいのですが、多くは高い木に寄生していることが多いので手に入れるのは簡単ではない珍しい植物です。
お隣さんの木にも立派なヤドリギが見えますが、高枝切ばさみ10mほどが必要な高さです。
またヤドリギの下ではキスを断ってはいけないという言い伝えもあるようでカップルにも人気のヤドリギです。
今年も来年も10年後も、さらに次世代でも色あせないものを。
大切な方や植物好きな方へのお祝いのギフトにも。
【ご希望の番号(#1~3)を注文時にお選びください。】
※背面のワイヤーは掛けた時に表からは見えないような長さにしております。
【Alive wall art:モノトーンの色彩、百年後も輝くままに】
きっかけはボタニカルプレートをお届けした方から
「美しすぎて使えずに飾っています。」
とディッシュスタンドに飾られた器の写真とともにいただいたメッセージでした。
2010年、当時すでに日本でも有名になられていた陶芸家で鮮やかな色とりどりの器を生み出すChristiane Perrochon氏を訪ねイタリアの田舎、山の頂にある彼女の工房のお世話になりました。
また同じころ草場一壽さんの『陶彩画』を知りました。
佐賀にある真名井ギャラリーを訪れ、神様、龍神様、とくに”蓮”の陶彩画を前にした時、動けないほどに心深く揺さぶられました。
そして、草場一壽さんには虹に輝く釉についても直にお聞きすることができました。
どちらもどうしようもなく生み出された「色」に心魅かれてのことでした。
それから私の作陶はカラフルに向かった時期、花、花びらをカタチ造った器づくりに夢中になった時期がありました。
そのような中で都心から千葉の田舎に越し、名前も知らない草や木、花、四季折々の植物たちに囲まれた生活の中ですでに身近にあった植物の美しさを再認識したように思います。
花の色、香り、葉のカタチや位置、枝のしなり、葉脈、大きさ、時期などすべてどれも理由があり、意味があることを少しづつ知ることになりました。
植物たちの生命力、美しさ、優雅さ、たくましさ、しなやかさ、バランスといった美しさにどんどん魅かれていきました。
自然が生み出す色、カタチを表現することを突き詰めていく中で生まれました。
”生きた草花の美しさをそのままに”
”植物たちの放つ色たちは輝く光のように”
そのようなことを大切にしながら作陶させていただいてます。
生きているようなエネルギーを放つオブジェとして住まいに飾っていただけたらと思います。
今年も来年も10年後も100年後でも変わらず輝きつづけるものを。
「そこにあるだけで植物たちのエネルギーが放たれ続けますように」
「そこにあるだけで祝福と癒しが訪れますように」
「そこにあるだけで喜びが広がりますように」
「愛に満たされた時が続きますように」
「厳しい時を乗り越える力があると思えますように」
お届けさせていただく作品をより味わい深く感じていただければと、アトリエの庭の写真をページにしました。よかったらご覧ください。
「植物たちは不思議なことに」
https://www.creema.jp/item/10335423/detail
「 厳しい時を乗り越える力があると思えますように 」
ヤドリギ=宿り木は鳥を介してほかの木に寄生して育つめずらしい植物のため、育てることは難しく、まれに頂く貴重な植物で数多くは制作することができない作品となります。
そのため1モチーフにつき、お一人様1点のみでお願いします。違うモチーフはご追加頂けます。
※配送方法:こちらの作品1点のみのご注文の場合はクリックポスト(300円)をお選びいただけます。(ギフトラッピングご希望の場合も同様です。)
~ 生きた植物をそのまま写し込んだすべてが一点もの ~
【Alive wall art:モノトーンの色彩、百年後も輝くままに】
『 モチーフ:mistletoe(ヤドリギ) 』
花言葉は「困難に打ち勝つ」「Kiss me」といった意味をもつヤドリギ。
ヤドリギは「宿り木」で、いろんな落葉樹に寄生して成長する木。
落葉した冬が見つけやすいのですが、多くは高い木に寄生していることが多いので手に入れるのは簡単ではない珍しい植物です。
お隣さんの木にも立派なヤドリギが見えますが、高枝切ばさみ10mほどが必要な高さです。
またヤドリギの下ではキスを断ってはいけないという言い伝えもあるようでカップルにも人気のヤドリギです。
今年も来年も10年後も、さらに次世代でも色あせないものを。
大切な方や植物好きな方へのお祝いのギフトにも。
【ご希望の番号(#1~3)を注文時にお選びください。】
※背面のワイヤーは掛けた時に表からは見えないような長さにしております。
【Alive wall art:モノトーンの色彩、百年後も輝くままに】
きっかけはボタニカルプレートをお届けした方から
「美しすぎて使えずに飾っています。」
とディッシュスタンドに飾られた器の写真とともにいただいたメッセージでした。
2010年、当時すでに日本でも有名になられていた陶芸家で鮮やかな色とりどりの器を生み出すChristiane Perrochon氏を訪ねイタリアの田舎、山の頂にある彼女の工房のお世話になりました。
また同じころ草場一壽さんの『陶彩画』を知りました。
佐賀にある真名井ギャラリーを訪れ、神様、龍神様、とくに”蓮”の陶彩画を前にした時、動けないほどに心深く揺さぶられました。
そして、草場一壽さんには虹に輝く釉についても直にお聞きすることができました。
どちらもどうしようもなく生み出された「色」に心魅かれてのことでした。
それから私の作陶はカラフルに向かった時期、花、花びらをカタチ造った器づくりに夢中になった時期がありました。
そのような中で都心から千葉の田舎に越し、名前も知らない草や木、花、四季折々の植物たちに囲まれた生活の中ですでに身近にあった植物の美しさを再認識したように思います。
花の色、香り、葉のカタチや位置、枝のしなり、葉脈、大きさ、時期などすべてどれも理由があり、意味があることを少しづつ知ることになりました。
植物たちの生命力、美しさ、優雅さ、たくましさ、しなやかさ、バランスといった美しさにどんどん魅かれていきました。
自然が生み出す色、カタチを表現することを突き詰めていく中で生まれました。
”生きた草花の美しさをそのままに”
”植物たちの放つ色たちは輝く光のように”
そのようなことを大切にしながら作陶させていただいてます。
生きているようなエネルギーを放つオブジェとして住まいに飾っていただけたらと思います。
今年も来年も10年後も100年後でも変わらず輝きつづけるものを。
「そこにあるだけで植物たちのエネルギーが放たれ続けますように」
「そこにあるだけで祝福と癒しが訪れますように」
「そこにあるだけで喜びが広がりますように」
「愛に満たされた時が続きますように」
「厳しい時を乗り越える力があると思えますように」
お届けさせていただく作品をより味わい深く感じていただければと、アトリエの庭の写真をページにしました。よかったらご覧ください。
「植物たちは不思議なことに」
https://www.creema.jp/item/10335423/detail
展示
1人購入
2
壁に白樺の木を吊るしてかけることができるところがあるのですが、そこに掛けよう思います。
ありがとうございました。