ネフロレピス+ハンギングポット
ツルシダ科のネフロレピス、自由に伸びた葉っぱがなんとも可愛い植物です。
「置き場所」
ネフロレピスはある程度の耐陰性をもつため、屋内でも十分育てられます。日当たりのよい窓際に置いて栽培しましょう。
真夏の直射日光は葉焼けの原因となりかねないので、炎天下の日はレースカーテンを設置して葉焼けを防止してください。
「水やり」
気温15℃以上の春〜秋(生育期):表土が乾いたらたっぷりと水やりします。室内栽培の場合、受け皿に溜まった水が根腐れを引き起こすおそれがあるため、毎回捨てるようにしましょう。
気温15℃以下の冬(休眠期):表土の乾燥から2〜3日後に軽く散水や葉水をしてください。こうすることで体内の樹液濃度を上げ、耐寒性を高めていきます。比較的暖かい午前中の水やりがおすすめです。
シダ科の植物なので乾燥する時期は葉水をする事で害虫予防、葉の艶などを保てます。
※植物を育てるコツはその植物の原産地がどんな場所か想像力を働かせるといいと思います。
ネフロレピスは元は中米は熱帯、亜熱帯地域に生息する植物です。そんな風景を想像すると育てるポイントになるかと思います。
是非愛でて成長を楽しんで下さい✴︎
鉢カバー
横幅約20cm、高さ約18cm(65cm)
ネフロレピス
5号鉢
*仕入れ後、植物に適した土に植え替えをしておりますのでそのまま育てて頂けます。
*ギフトラッピングをご希望の方は備考欄にてお伝え下さい。
「置き場所」
ネフロレピスはある程度の耐陰性をもつため、屋内でも十分育てられます。日当たりのよい窓際に置いて栽培しましょう。
真夏の直射日光は葉焼けの原因となりかねないので、炎天下の日はレースカーテンを設置して葉焼けを防止してください。
「水やり」
気温15℃以上の春〜秋(生育期):表土が乾いたらたっぷりと水やりします。室内栽培の場合、受け皿に溜まった水が根腐れを引き起こすおそれがあるため、毎回捨てるようにしましょう。
気温15℃以下の冬(休眠期):表土の乾燥から2〜3日後に軽く散水や葉水をしてください。こうすることで体内の樹液濃度を上げ、耐寒性を高めていきます。比較的暖かい午前中の水やりがおすすめです。
シダ科の植物なので乾燥する時期は葉水をする事で害虫予防、葉の艶などを保てます。
※植物を育てるコツはその植物の原産地がどんな場所か想像力を働かせるといいと思います。
ネフロレピスは元は中米は熱帯、亜熱帯地域に生息する植物です。そんな風景を想像すると育てるポイントになるかと思います。
是非愛でて成長を楽しんで下さい✴︎
鉢カバー
横幅約20cm、高さ約18cm(65cm)
ネフロレピス
5号鉢
*仕入れ後、植物に適した土に植え替えをしておりますのでそのまま育てて頂けます。
*ギフトラッピングをご希望の方は備考欄にてお伝え下さい。
展示
9
色味も想像通りで大満足です(*´˘`*)♡
またご縁がありましたら、よろしくお願いします