◆商品番号 12701 卓上型風鈴 涼の音置型風鈴 花結晶 ピンク
京焼清水焼の置き型風鈴です。軒先に吊すタイプではなく、卓上に置くタイプ。
京焼清水焼でできた鉢に、風を受けた短冊の下にある金属が揺れて触れ合うことで、
美しい音色を奏でます。
日本では古来より、湿気が多く暑い夏に涼感のある音を聞くことで、その暑さを和らげようとしました。
そのような昔の人々の知恵から生まれたのが風鈴です。
昨今の住宅事情から室外で使いにくい中、室内でご使用いただける
陶磁器製の置き型風鈴「涼の音(すずのね)」を、シンプルモダンな作品に定評のあるデザイナー、
みやけかずしげ氏(miyakedesign代表)のデザインによって実現いたしました。
感動するほど澄み渡る音色。
風鈴の音色は小川のせせらぎや小鳥のさえずり、鈴虫の声などとおなじく、暑さを和らげ、
心地良いと感じさせる癒やしの音です。涼やかな音色をお楽しみ下さい。
日本の夏の「音」。
風鈴で風を感じてみませんか?
日本人は昔から夏を涼しくするためにさまざまな工夫をしてきました。
打ち水、うちわ、すだれ、風鈴。なかでも風鈴は、音からも見た目からも涼を感じる「夏の風物詩」として多くの人に愛されてきました。
日本の夏の音、京焼の置き型風鈴をこの夏、爽やかな風とともにお届けします。
◆商品番号 12701 卓上型風鈴 涼の音置型風鈴 花結晶 ピンク
■スタンドフレーム:W93×H270mm
焼き物本体: 巾70×H63mm 化粧箱
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。
●器の色について
撮影時の照明・パソコン・モニターの種類や設定の影響で掲載画像と実物では色の見え方が異なる場合もございます。予めご了承ください。
<代理販売>
★器の取り扱いについて★
はじめてお使い頂く前に
当店の器は使い始めお湯でグツグツ煮る必要はございません。丈夫さは変わりませんし、
鍋で煮たり、水に長時間つけると色合いが悪くなりますので、そのまま軽く洗って
お使い下さい。
オーブン・電子レンジの使用について
●電子レンジでのご使用はできますが、急激な温度の変化でヒビが入りやすいのでオススメはいたしません。
●色絵、金・銀彩のものについては電子レンジで使うと釉薬が溶け出し色絵がはがれ
たりしますので、できるだけ避けて下さい。
使用後について
●薄めた中性洗剤で洗い、充分に乾燥させてから保管してください。生乾きはカビの原因になり、匂いもしみつきやすくなります。
陶器には貫入(かんにゅう)と呼ばれる表面にヒビが入っております。
これは独特の風雅な特徴です。
吸水性・通気性に富み、長く使くほど味わいと風合いがでてまいります
どうか末永くご愛用ください。
京焼清水焼でできた鉢に、風を受けた短冊の下にある金属が揺れて触れ合うことで、
美しい音色を奏でます。
日本では古来より、湿気が多く暑い夏に涼感のある音を聞くことで、その暑さを和らげようとしました。
そのような昔の人々の知恵から生まれたのが風鈴です。
昨今の住宅事情から室外で使いにくい中、室内でご使用いただける
陶磁器製の置き型風鈴「涼の音(すずのね)」を、シンプルモダンな作品に定評のあるデザイナー、
みやけかずしげ氏(miyakedesign代表)のデザインによって実現いたしました。
感動するほど澄み渡る音色。
風鈴の音色は小川のせせらぎや小鳥のさえずり、鈴虫の声などとおなじく、暑さを和らげ、
心地良いと感じさせる癒やしの音です。涼やかな音色をお楽しみ下さい。
日本の夏の「音」。
風鈴で風を感じてみませんか?
日本人は昔から夏を涼しくするためにさまざまな工夫をしてきました。
打ち水、うちわ、すだれ、風鈴。なかでも風鈴は、音からも見た目からも涼を感じる「夏の風物詩」として多くの人に愛されてきました。
日本の夏の音、京焼の置き型風鈴をこの夏、爽やかな風とともにお届けします。
◆商品番号 12701 卓上型風鈴 涼の音置型風鈴 花結晶 ピンク
■スタンドフレーム:W93×H270mm
焼き物本体: 巾70×H63mm 化粧箱
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。
●器の色について
撮影時の照明・パソコン・モニターの種類や設定の影響で掲載画像と実物では色の見え方が異なる場合もございます。予めご了承ください。
<代理販売>
★器の取り扱いについて★
はじめてお使い頂く前に
当店の器は使い始めお湯でグツグツ煮る必要はございません。丈夫さは変わりませんし、
鍋で煮たり、水に長時間つけると色合いが悪くなりますので、そのまま軽く洗って
お使い下さい。
オーブン・電子レンジの使用について
●電子レンジでのご使用はできますが、急激な温度の変化でヒビが入りやすいのでオススメはいたしません。
●色絵、金・銀彩のものについては電子レンジで使うと釉薬が溶け出し色絵がはがれ
たりしますので、できるだけ避けて下さい。
使用後について
●薄めた中性洗剤で洗い、充分に乾燥させてから保管してください。生乾きはカビの原因になり、匂いもしみつきやすくなります。
陶器には貫入(かんにゅう)と呼ばれる表面にヒビが入っております。
これは独特の風雅な特徴です。
吸水性・通気性に富み、長く使くほど味わいと風合いがでてまいります
どうか末永くご愛用ください。
展示
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