リビアングラス　silver k24 ペンダントトップ　又は ピアス チャーム　

リビアングラスの一点物のペンダントトップ　又は　ピアスチャーム
純銀でリビアングラスを包み、上の部分にポイントでk24の小さな輪を飾りとしてつけています。全体に古代風に仕上げてます。

チェーンを通すバチカンは共付けで仕上げてますので純銀以外の異素材を含むロウ剤を使用してません。
同様に、k24の小さな飾りも共付けで作ってますのでk24以外の異素材を含むロウ剤を使用してません。

写真に少し見えるsilver925を燻したチェーンは付属してません。
又、銀を燻した状態でお届け希望の場合、ご注文時にお伝えいただければ燻します。

お手入れとしては、
Studio Leaf の純銀ジュエリーでは、接合部分があるジュエリーも共付けという技法で溶接するので、純銀以外の異素材を含みません。
又 純銀は、925や950と比較されると黒くなりづらいです。
けれど、硫黄入りの温泉に入られたりで、短時間で黒くなる事があります。
その場合、そのまま古代風に燻された銀を楽しんでいただくか、
普段のお手入れは、重曹などで水洗いしていただければ十分です。
黒くなって、元の銀色に戻されたい時は、
リビアングラスが急な熱変化で割れないように、リビアンガラスをお湯から少し熱いお湯にまで慣らしていった所で、
耐熱コップにアルミホイルのツルツルの面を上にして敷いて、重曹をティースプーン1さじ程入れて、その上にお湯を入れチャームを入れしばらく置くと、銀色に戻ります。

バチカンにsilverの刻印。小さな純金の槌目模様付きの輪にも見えづらいかと思いますが、下からルーペで覗くと見える様にk24と打刻をしました。

Libyan desert glass約2600~2900万年前の隕石衝突により形成されたといわれる天然ガラス(テクタイトの一種またはインパクトガラスの一種と諸説あるがされている)
鉱物とは異なり、結晶の構造を持たないアモルファス。
表面にディンプルと呼ばれる独特の飛翔痕が見られます。

ツタンカーメンのお墓から発掘されたスカラベもリビアングラスで出来ている。

1番上の輪を通してペンダントトップに。
ピアスチャームとしては、上から２番目の輪をピアスに通すとお顔正面から見て前向きになり、ご利用いただけます。

　素材
リビアングラス
Silver999.9 純銀
K24 純金　

サイズ(約)
重さ リビアングラス　約1.9g
K24 0.21g
純銀　1.5g
全体 3.61g

全体サイズ(最長部分)　縦43.5mm 横15mm 厚み8mm
リビアングラスサイズ(最長部分) 縦24mm 横14.5mm 厚み4.5mm

一番上の輪のバチカンに通る太さ　4mm
上から２番目のピアスチャームとして使用時に通る太さ　1.5mm

リビアングラス産地 エジプト、スーダン、リビアの国境のリビア砂漠