ララバイ 〜イギリス・ルネサンス期のリュート音楽〜 佐藤亜紀子(リュート独奏)
シェイクスピアやエリザベス女王の活躍したイギリスのルネサンス期には、リュートが人々にとても寵愛され、数多くの曲が残されています。
「陽気、おどけ、憧れ、悲しみ、祈り、安らぎ、、リュートの響きで織りなすエリザベス朝の人々の心模様。耳を澄まし、音の物語のページをめくっていくと聴く者それぞれの子守歌が響いてくることでしょう」(日本語、英語解説付)。
「陽気、おどけ、憧れ、悲しみ、祈り、安らぎ、、リュートの響きで織りなすエリザベス朝の人々の心模様。耳を澄まし、音の物語のページをめくっていくと聴く者それぞれの子守歌が響いてくることでしょう」(日本語、英語解説付)。
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