光るキノコ「アリノトモシビタケ」コルク瓶ストラップSS
アリノトモシビタケ(蟻の灯火茸)はシイノトモシビタケによく似た形状で、カサの直径が1~3mmと極めて小さな発光性のキノコです。
森の中の落葉などに発生しますが、まだ詳しい同定はなされておらず、仮称ということになっています。
今回は制作可能な限界の小ささに挑戦しようと思い、この「アリノトモシビタケ」を畜光樹脂粘土で作ってみました。
柄の芯に使ったステンレスの針金は直径0.23mm。カサの直径は3~5mm。裏面のヒダもできる限り忠実に再現しています。
非常に小さな作品ですが、一本一本、型を使わず、ヘラ、ニードル、ピンセットでていねいに仕上げ、カサ表面の条線はアクリル絵の具を使い、面相筆で描いています。
キノコの質感を出すため、樹脂用つや消しニスで仕上げをしました。
【材質】 蓄光樹脂粘土、ステンレス針金、アクリル絵の具、樹脂用つや消しニス
【瓶の寸法】 SS φ13mm×22mm
※発光状態の写真は長時間露光撮影ですので、実際にはそれほど強い光り方ではありませんが、本物の発光状態とかなりよく似ています。より強い発光をお望みの場合は、消灯前に明かりのそばにしばらく近づけておいて下さい。
※コルク瓶はガラス製ですので、硬いものの上に落とすと、破損する恐れがあります。
※瓶から取り出すことができますが、小さなものですので紛失しないようお気をつけ下さい。
森の中の落葉などに発生しますが、まだ詳しい同定はなされておらず、仮称ということになっています。
今回は制作可能な限界の小ささに挑戦しようと思い、この「アリノトモシビタケ」を畜光樹脂粘土で作ってみました。
柄の芯に使ったステンレスの針金は直径0.23mm。カサの直径は3~5mm。裏面のヒダもできる限り忠実に再現しています。
非常に小さな作品ですが、一本一本、型を使わず、ヘラ、ニードル、ピンセットでていねいに仕上げ、カサ表面の条線はアクリル絵の具を使い、面相筆で描いています。
キノコの質感を出すため、樹脂用つや消しニスで仕上げをしました。
【材質】 蓄光樹脂粘土、ステンレス針金、アクリル絵の具、樹脂用つや消しニス
【瓶の寸法】 SS φ13mm×22mm
※発光状態の写真は長時間露光撮影ですので、実際にはそれほど強い光り方ではありませんが、本物の発光状態とかなりよく似ています。より強い発光をお望みの場合は、消灯前に明かりのそばにしばらく近づけておいて下さい。
※コルク瓶はガラス製ですので、硬いものの上に落とすと、破損する恐れがあります。
※瓶から取り出すことができますが、小さなものですので紛失しないようお気をつけ下さい。
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