昭和レトロ洋館「法務省旧本館」着色模型


新しいシリーズとして昭和レトロ洋館をスタート致しました。多くの方が、各地に残るレトロな洋館を見学されており、ネット上でも多くの画像がアップされています。第一作目は東京都千代田区霞が関に残る「法務省旧本館」を制作販売させて頂きます。
もともとは1895年(明治28)に旧司法省庁舎として施工されました。途中、関東大震災、東京大空襲で損傷されましたが、何回かの修復工事を行い、現在では法務総合研究所及び法務図書館として利用されております。国の重要文化財として一般公開もされています。
地上3階建てで横に長い建物の為、両端を削り中央部分の模型と致しました。
制作素材と致しましては厚紙をベースに3Dプリンター制作部品、プラ棒、プラ板、ヒノキ材などです。サイズは横375mm X 縦240mm X 厚50mm(2.5次元模型)となっております。
なお格安な無着色モデルも制作販売させて頂きます。
もともとは1895年(明治28)に旧司法省庁舎として施工されました。途中、関東大震災、東京大空襲で損傷されましたが、何回かの修復工事を行い、現在では法務総合研究所及び法務図書館として利用されております。国の重要文化財として一般公開もされています。
地上3階建てで横に長い建物の為、両端を削り中央部分の模型と致しました。
制作素材と致しましては厚紙をベースに3Dプリンター制作部品、プラ棒、プラ板、ヒノキ材などです。サイズは横375mm X 縦240mm X 厚50mm(2.5次元模型)となっております。
なお格安な無着色モデルも制作販売させて頂きます。
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