”育てる鋳物鉄板【Maru ban 丸板】”

鉄板は沢山ある中で、、究極を追い求めた結果”鋳物”の鉄板に辿り着きました！！
焼肉屋の味を自宅で楽しめる。使うほどに油のなじみが良くなり、まさに”育てる”鋳物鉄板。
鋳物鉄板の蓄熱性でお肉に熱が均一に伝わり旨みを引き立てる！
イワタニやきまる【Ⅰ】【Ⅱ】【スリム】・スモークレスグリルに対応したデザイン。
※注意 : やきまる本体は付属しません。

【対応商品】
やきまる１（CB-SLG-1）
やきまる２（CB-SLG-2）
やきまるスリム（CB-SLG-3）
マルチスモークレスグリル（CB-MSG-1）
スモークレスグリルジャパネットたかたモデル(CB-MSG-1-J)

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【特徴】
1. 鋳物鉄板が食材の新たな美味しさを作る

薄い鉄板や網焼きの場合、直接火に当たる部分の温度が急激に上昇し、焼ムラの元となります。

焼けていない部分も含め、全体に火を通そうとすると、焦げてしまう部分が出たり、肉汁が逃げることで食感がパサパサになることも。

焼きムラ＝肉汁が逃げてしまう元。

鋳物は蓄熱性が高いことから、火の通りをほぼ均一に伝え、旨味をギュッと閉じ込めた仕上がりになると言われています。

2. 鋳物特有の凸凹が焦げ付きベタつきを防止

Marubanの素材は「鋳鉄」という、鉄と炭素を混ぜた合金属です。
表面の凸凹した作りは鋳物特有のもの。

鋳鉄を型に流し込んで作られる鋳物の表面には小さな凸凹や穴が開いています。この小さく不均一な凸凹が、焦げ付きやベタつきを防止し、油はねを少なくします。

また炭素量が多いこの素材は蓄熱性、遠赤外線効果に優れており、表面はこんがり、中はふっくら仕上がると言われています。

消火後も徐々に冷めていく性質のため、お料理が温かく保たれます。

3.使い込むほど油がなじみ「育つ鉄板」

錺鉄の鉄板は、使えば使うほどに油になじみ、さらに焦げ付きにくく、さらにお手入れがしやすくなっていきます。

長持ちさせるための正しいお手入れは、少し手間がかかりますが、
この過程こそが「育てる鋳物鉄板」の醍醐味。
楽しみのひとつとも言えるのではないでしょうか？

4.カセットコンロに対応したデザイン

お手持ちのコンロでお使いいただけるデザインにしました。

Iwataniやきまるや、スモークレスグリルをお持ちの場合は、付属のリフターで取り外し可能な上、鉄板のサイズもぴったり収まるように設計されています。

【対応カセットコンロ】
“スモークレス焼肉グリル“やきまるII”（岩谷産業）
“マルチスモークレスグリル”（岩谷産業）
“マルチスモークレスグリル“CB-MSG-1-J　（ジャパネットモデル）

5.信賴の日本製
1960年創業。岡山で創業60年以上を誇る富士鋳造有限会社。
高い技術力で、1点1点丁寧に製造。
安心してお使いいただけます。

【関連商品】
やきまる対応油はねカバーもございます
https://www.creema.jp/item/19387651/detail
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《RODGERS ロジャース》
私たち株式会社ロジャースは、今までありそうでなかった物や、昔からあったけど使い方・見せ方・コンセプトなどを工夫し、新たな新商品として世に送り出しているスタートアップメーカーです。
日本国内の伝統ある技術とアイデアを形にして、時代あった継承を今後も目指して行きます。
まだまだ挑戦が始まったばかりですが、応援頂けましたら幸いです。