d-NH -frammento- ネックレス #7933 [ K10 × K18金箔 + K14GFチェーン ]
d-NH -frammento- ネックレス #7933
宝石の原石の形をイメージしたK10ゴールド製パーツの上に
K18金箔を布目象嵌加工しました。
シャープな形状の上に繊細なテクスチャーを彫り込み、
金箔で包み込んで仕上げました。
さりげなく女性らしい魅力を引き立てます
シンプルながら、布目象嵌のマットな輝きがアクセントとなり、
普段使いに最適なアイテムです。
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frammento はイタリア語で「破片・かけら」の意味を表します。
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■素材■
ヘッドパーツ: K10イエローゴールド× K18金箔
チェーン: K14GF*
*GF(ゴールドフィルド・金張り)とは?
金を高熱と圧力で真鍮素材の表面に圧着したもので、 圧着した金の重量が総重量の1/20以上(5%以上)の場合、 ゴールドフィルド(金張り)と呼びます。
金メッキに比べてはるかに耐久性があります。
■サイズ■
[ヘッド部分] 縦0.5cm、横0.7cm、厚み0.2cm
[全体] 長さ44cm(40cmに調節できるアジャスター付き)
■付属品■
ギフトボックスが付属します。
【ジュエリー使用上のご注意点】
体質によって、かゆみ・かぶれを生じる場合がございます。
下記の場合は 身体に危害を及ぼす可能性がありますのでジュエリーを外してください
・力仕事やスポーツ、炊事や幼児の世話をされるとき。
・就寝時。
・サウナ等の高温の場所や雪山等の極寒地など。
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1点1点 手作業で製作しておりますため、ひとつづつ表情や形状に微妙な違いがございます。
そのため 掲載写真と実物の印象が異なる可能性がございますことを
ご理解いただけますようお願い申し上げます。
<<<<< よくあるご質問 Q&A >>>>>
Q:布目象嵌(ぬのめぞうがん)とは何ですか?
A:南蛮より渡来し室町・江戸時代にかけて刀装具を中心に普及した彫金技法です。
目切り鏨(めきりたがね)を使い、金属の表面を布目状に彫り刻み金箔などを嵌め込む技術で、
刀のつば等の装飾に使われていました。
Q:金箔を使用しているんですか?
A:はい。K18 K24製を中心とした箔(はく)を使用しています。
しかし、金箔と言っても 金属工芸で使われる箔を使用しており、
いわゆる皆様ご存知の「ふわっ」と飛ぶような金箔ではありません。
厚みは20ミクロンあり、一般的な家庭用アルミホイルの約2倍の厚みです。
Q:布目象嵌は剥がれたりしませんか?
A:通常のご使用では剥がれることはありませんが、
長年ご使用いただいているうちに擦れたり当たったりすることにより
徐々に風合いが変化します。
経年変化によってアンティークのような風合いになってまいりますが
それも「味」としてお楽しみいただきたく考えております。
ご使用頂くなかで、再仕上再加工をご希望される場合も
責任を持ってご対応させて頂きますのでご相談ください。
Q:布目象嵌の商品のお手入れ方法は?
A:液体のジュエリークリーナーをご使用ください。
液に漬けて数秒から10秒程のち 取り出してぬるま湯でよくすすぎ
ティッシュ等で拭きよく乾かしてください。
象嵌部分も液体につけて大丈夫です。
布のジュエリークリーナーは研磨剤が入っていますので
象嵌部分にはご使用にならないで下さい。
宝石の原石の形をイメージしたK10ゴールド製パーツの上に
K18金箔を布目象嵌加工しました。
シャープな形状の上に繊細なテクスチャーを彫り込み、
金箔で包み込んで仕上げました。
さりげなく女性らしい魅力を引き立てます
シンプルながら、布目象嵌のマットな輝きがアクセントとなり、
普段使いに最適なアイテムです。
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frammento はイタリア語で「破片・かけら」の意味を表します。
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■素材■
ヘッドパーツ: K10イエローゴールド× K18金箔
チェーン: K14GF*
*GF(ゴールドフィルド・金張り)とは?
金を高熱と圧力で真鍮素材の表面に圧着したもので、 圧着した金の重量が総重量の1/20以上(5%以上)の場合、 ゴールドフィルド(金張り)と呼びます。
金メッキに比べてはるかに耐久性があります。
■サイズ■
[ヘッド部分] 縦0.5cm、横0.7cm、厚み0.2cm
[全体] 長さ44cm(40cmに調節できるアジャスター付き)
■付属品■
ギフトボックスが付属します。
【ジュエリー使用上のご注意点】
体質によって、かゆみ・かぶれを生じる場合がございます。
下記の場合は 身体に危害を及ぼす可能性がありますのでジュエリーを外してください
・力仕事やスポーツ、炊事や幼児の世話をされるとき。
・就寝時。
・サウナ等の高温の場所や雪山等の極寒地など。
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1点1点 手作業で製作しておりますため、ひとつづつ表情や形状に微妙な違いがございます。
そのため 掲載写真と実物の印象が異なる可能性がございますことを
ご理解いただけますようお願い申し上げます。
<<<<< よくあるご質問 Q&A >>>>>
Q:布目象嵌(ぬのめぞうがん)とは何ですか?
A:南蛮より渡来し室町・江戸時代にかけて刀装具を中心に普及した彫金技法です。
目切り鏨(めきりたがね)を使い、金属の表面を布目状に彫り刻み金箔などを嵌め込む技術で、
刀のつば等の装飾に使われていました。
Q:金箔を使用しているんですか?
A:はい。K18 K24製を中心とした箔(はく)を使用しています。
しかし、金箔と言っても 金属工芸で使われる箔を使用しており、
いわゆる皆様ご存知の「ふわっ」と飛ぶような金箔ではありません。
厚みは20ミクロンあり、一般的な家庭用アルミホイルの約2倍の厚みです。
Q:布目象嵌は剥がれたりしませんか?
A:通常のご使用では剥がれることはありませんが、
長年ご使用いただいているうちに擦れたり当たったりすることにより
徐々に風合いが変化します。
経年変化によってアンティークのような風合いになってまいりますが
それも「味」としてお楽しみいただきたく考えております。
ご使用頂くなかで、再仕上再加工をご希望される場合も
責任を持ってご対応させて頂きますのでご相談ください。
Q:布目象嵌の商品のお手入れ方法は?
A:液体のジュエリークリーナーをご使用ください。
液に漬けて数秒から10秒程のち 取り出してぬるま湯でよくすすぎ
ティッシュ等で拭きよく乾かしてください。
象嵌部分も液体につけて大丈夫です。
布のジュエリークリーナーは研磨剤が入っていますので
象嵌部分にはご使用にならないで下さい。
展示
2人購入
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