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暖かくなり、帯付き姿で歩く機会も増える季節。
帯周りのポイントに、帯飾りはいかがでしょうか。

雨の日にも初夏の町を彩る紫陽花（あじさい）の、微妙な色彩をイメージして帯飾りを作りました。
巻玉とコットンパール、スワロフスキーパール、アクリルビーズに、スワロフスキーの雨粒をひとしずく。

歩くたびにキラキラと揺れて、装いのアクセントになってくれます。
カジュアルなおキモノやゆかたに合わせて、かんざし金具の部分を帯のなかに差し込んでお使いください。

少し素材を変えた色違いで、《パープル》も作りました。
よろしければ、作品ページよりあわせてご覧ください。
＊『梅雨ハンドメイド2016』参加作品


◆サイズ
長さ（表に出る部分の最も長いところ）：約11.6cm

※かんざし金具を使っておりますが、下のほうに重さがあるため、かんざしとしての使用は不向きです。
※コットンパールは水に弱いので、水濡れにご注意ください。
※写真の花やグラスは商品には含まれません。
※作品画像の色はできるだけ実物に近づけるよう努めておりますが、モニターによって若干色が違って見える場合があります。ご了承ください。

※他サイトでも同時に出品しています。一点ものにつき、万が一同じタイミングでご注文が重なった場合は在庫切れとなる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

その他、ご不明点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。