ねこ足のバスタブ#130 銅と真鍮使用で鍛金、鋳造のアンティークな小物置物雑貨
【商品の紹介】
銅製のバスタブに真鍮製のねこ脚が付いたアンティークのバスタブ。
身の回りの小物入れにいかがでしょうか。 あるいは今流行りの小さな観葉植物をいれる。(ご要望により底に水抜きの穴をあけます。)
『ミニチュア2020』参加作品
【商品の構成】
長さ 98mm 幅 56mm 最高たかさ 54mm
底の長さ 60mm 底の幅 22mm バスタブふち高さ 35mm 全質量 63グラム
バスタブは銅製(ニス系の防錆コーティング)
足とカランは真鍮製 バスタブとは銀ろう付け。
【類似の商品】
カランの付かないタイプ #193があります(欠品中)
【ご注意】
返品についてはプロフィールのページの(返品・事故について)をご覧ください。 この商品は特に趣味性がたかいので追加の画像や、情報をお渡ししますので良く吟味されご購入ください。
【もっとの情報】
この商品は1mm厚の銅円板を金づちと当金(金づちのあたりを受ける相手で銅板の裏に当てます。)で叩いて原形をつくりました。 鍛金という技法です。 その後、これだけ小型のものになると当金が使えなくなるので日本伝統金属工芸で使われる手法で完成させました。 それはバスタブの中に松ヤニなどを混ぜたものを充填し松ヤニを温め、まだ柔らかいうちに金づちでバスタブの外側をたたいて形成するやりかたです。 銅はたたくと次第に固くなり変形しなくなりますし、松ヤニも冷えると固くなり金づちでたたいても思うような形に添ってくれなくなります。 そういうわけで銅が固くなると松ヤニを取り除き、パスタブをバーナーで赤熱(高温にすることで銅は再び柔らかくなります。)し、松ヤニを温めて充填する。 こういう作業を何回も、何回も繰り返し思う形にしてゆくことになります。
この辺のことは画像でおとぎ屋のHP(下サイト)にのせています。
https://1459301607.jimdo.com/
銅製のバスタブに真鍮製のねこ脚が付いたアンティークのバスタブ。
身の回りの小物入れにいかがでしょうか。 あるいは今流行りの小さな観葉植物をいれる。(ご要望により底に水抜きの穴をあけます。)
『ミニチュア2020』参加作品
【商品の構成】
長さ 98mm 幅 56mm 最高たかさ 54mm
底の長さ 60mm 底の幅 22mm バスタブふち高さ 35mm 全質量 63グラム
バスタブは銅製(ニス系の防錆コーティング)
足とカランは真鍮製 バスタブとは銀ろう付け。
【類似の商品】
カランの付かないタイプ #193があります(欠品中)
【ご注意】
返品についてはプロフィールのページの(返品・事故について)をご覧ください。 この商品は特に趣味性がたかいので追加の画像や、情報をお渡ししますので良く吟味されご購入ください。
【もっとの情報】
この商品は1mm厚の銅円板を金づちと当金(金づちのあたりを受ける相手で銅板の裏に当てます。)で叩いて原形をつくりました。 鍛金という技法です。 その後、これだけ小型のものになると当金が使えなくなるので日本伝統金属工芸で使われる手法で完成させました。 それはバスタブの中に松ヤニなどを混ぜたものを充填し松ヤニを温め、まだ柔らかいうちに金づちでバスタブの外側をたたいて形成するやりかたです。 銅はたたくと次第に固くなり変形しなくなりますし、松ヤニも冷えると固くなり金づちでたたいても思うような形に添ってくれなくなります。 そういうわけで銅が固くなると松ヤニを取り除き、パスタブをバーナーで赤熱(高温にすることで銅は再び柔らかくなります。)し、松ヤニを温めて充填する。 こういう作業を何回も、何回も繰り返し思う形にしてゆくことになります。
この辺のことは画像でおとぎ屋のHP(下サイト)にのせています。
https://1459301607.jimdo.com/
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