夢のあるオリーブと多肉植物のお庭
平和の象徴としてまた、お家のシンボルツリーとして人気のある
オリーブの木です。多肉植物とオリーブの両方楽しめます。
素焼きのテラコッタ容器に大き目の元気なオリーブの苗木を植えられています。
木の下にはかわいハウスが建っていて横には人気の多肉植物が植えられ
そばにはオリーブの実がなるの首を長くしてうさぎさんがかごを持って待ってます。
お庭全体に芝生に見立てたグリーンモスが敷き詰めマルチングされて
いるのでこれからの熱い夏にも熱を防いでくれます。
眺めているだけでもメルヘンの世界に引き込まれますね。
オリーブは、とても強い植物で太陽の当たる場所に置くだけで
どんどん成長し白い花が咲きかわいい実を付けてくれます。
■オリーブは、自然の植物なので枝ぶり等姿、形はそれぞれ
違いますのでご了承下さい。
■5〜6月になると乳白色の小さな花が咲き実が付き、9月頃には
緑色から黒紫色に変化してこの時期に収穫します。
収穫した実を塩漬けにしたりします。オリーブの葉を使った「オリーブティー」
も人気あります。
■全体サイズは:高さ約70X幅35(cm)
■オリーブの品種:デュオ
ほとんどの品種が異種交配を必要としますが、デュオは自家受粉する品種です。
■日常の手入れ・剪定
風通しと日当たりを確保するために、2月ころに「間引き剪定」を行います。左右のバランスを考えながら、少し枝を切ってすっきりさせましょう。
また、害虫予防に、霧吹きで葉に水をかけるといいでしょう。
■日当たり・置き場所
日当たりが大好きですから、基本的に、風通しの良い戸外で育てます。
ただ、寒冷地では、冬は霜の当たらない軒下や、夜は室内に入れるなどの工夫が必要でしょう。
室内で育てる場合も、できるだけ戸外に出して、日光浴をさせてください。
■水やり
一年を通じて、土の表面が乾いたらたっぷり与えてください。
■肥料
年に3回(3、6、9月ころ)、緩効性化成肥料か油かすを与えます。
■害虫オリーブアナアキゾウムシがつくことがあります。
発見したら、薬剤散布をしてください。
また、カイガラムシやアブラムシの予防に、前述の「霧吹きで葉水」を日常的にやりましょう。
■育て方の説明書、肥料付きなので初めての方でも安心です。
※オーナメントは、入荷状況で別の物になります。
ご了承願います。
オリーブの木です。多肉植物とオリーブの両方楽しめます。
素焼きのテラコッタ容器に大き目の元気なオリーブの苗木を植えられています。
木の下にはかわいハウスが建っていて横には人気の多肉植物が植えられ
そばにはオリーブの実がなるの首を長くしてうさぎさんがかごを持って待ってます。
お庭全体に芝生に見立てたグリーンモスが敷き詰めマルチングされて
いるのでこれからの熱い夏にも熱を防いでくれます。
眺めているだけでもメルヘンの世界に引き込まれますね。
オリーブは、とても強い植物で太陽の当たる場所に置くだけで
どんどん成長し白い花が咲きかわいい実を付けてくれます。
■オリーブは、自然の植物なので枝ぶり等姿、形はそれぞれ
違いますのでご了承下さい。
■5〜6月になると乳白色の小さな花が咲き実が付き、9月頃には
緑色から黒紫色に変化してこの時期に収穫します。
収穫した実を塩漬けにしたりします。オリーブの葉を使った「オリーブティー」
も人気あります。
■全体サイズは:高さ約70X幅35(cm)
■オリーブの品種:デュオ
ほとんどの品種が異種交配を必要としますが、デュオは自家受粉する品種です。
■日常の手入れ・剪定
風通しと日当たりを確保するために、2月ころに「間引き剪定」を行います。左右のバランスを考えながら、少し枝を切ってすっきりさせましょう。
また、害虫予防に、霧吹きで葉に水をかけるといいでしょう。
■日当たり・置き場所
日当たりが大好きですから、基本的に、風通しの良い戸外で育てます。
ただ、寒冷地では、冬は霜の当たらない軒下や、夜は室内に入れるなどの工夫が必要でしょう。
室内で育てる場合も、できるだけ戸外に出して、日光浴をさせてください。
■水やり
一年を通じて、土の表面が乾いたらたっぷり与えてください。
■肥料
年に3回(3、6、9月ころ)、緩効性化成肥料か油かすを与えます。
■害虫オリーブアナアキゾウムシがつくことがあります。
発見したら、薬剤散布をしてください。
また、カイガラムシやアブラムシの予防に、前述の「霧吹きで葉水」を日常的にやりましょう。
■育て方の説明書、肥料付きなので初めての方でも安心です。
※オーナメントは、入荷状況で別の物になります。
ご了承願います。
展示
6人購入
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