■“毎日のささやかな癒し”をあなたへ■

【癒される雑貨をお探しの方へ】
木の香りがする日用品はいかがですか？
忙しい毎日にホッとするひと時を演出してくれます。

〔焼き仕上げで汚れを弾きます〕
表面が炭化することにより汚れが付きにくくなり、焼き杉は昔から鍋敷きとして利用されてきました。さらに熱々の鍋を置いても焦げ跡は付かない（すでに焦げている）ため、気兼ねなくお使いいただけます。

〔完全手作り〕
材木を反らせない、焼き過ぎない微妙な工夫は人の手でのみ成せる技です。切り出しも1点1点糸鋸盤で行っており、それぞれ少しずつ個性のあるものに仕上がります。

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【ゆら木の智頭杉鍋敷き】

《愛用者のお喜びの声》
●使わない時でもかわいいから飾っています♪
●雰囲気が優しくて家具になじみます。
●木のものは気持ちが和むので毎日使っています。

《選ばれる３つの理由》
①木目には個性があり、それぞれが世界で１つのもの
②「完全手作り」と「お手ごろ価格」の両立
③細部までこだわった丁寧な仕上がりとデザイン
　
《代表的なQ&A》
Q. 長持ちしますか？
A. 天然木ですので使えば使うほどに味が出てきます。

Q. どこにでもある日用品では？
A. 使わない時でもインテリアとして飾っておけるようにおしゃれなデザインを追求しました。

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◎使用材木
【智頭杉】～日本が誇る銘木～
※「智頭の林業景観」が平成30年2月13日、国の「重要文化的景観」に選定されました。

鳥取県東部に流れる千代川上流に位置する智頭町。この地は江戸の昔より杉の名産地として知られ「冬が智頭杉をつくる」と言われるくらい、山陰の斜面で雪をかぶった杉のイメージを彷彿とさせます。
厳しい冬と雪の重みに耐えた杉は緻密で年輪の詰まった材になり、その中でも樹齢80年以上のものを「智頭杉」と呼んで特徴づけています。さらに山の職人達の手により節がほとんどなく木目も真っ直ぐ育つこと、製材所の高度な乾燥技術により狂いが出にくいことなども特筆される点です。
当工房では智頭を代表する製材所『株式会社サカモト』さんから材木を仕入れています。

サイズ：150mm×150mm×12mm（幅×長さ×厚さ）