*Meisen*Fruits rouge iPhone6/6S対応ケース
昭和中期のヴィンテージの銘仙でつくりました。
銘仙は大正から昭和中期に流行した平織りの着物地です。使用した生地は、花と赤い実を大胆に織りだした絹地で、今回はその中から赤い実の部分を使いました。
布の上からコーティングをかけることで、元の布にはない独特の風合いが生まれました。人とは違うスマホケースをお探しの方には気に入っていただけると思います。コーティングをすることで丈夫に、また、汚れにくくなっています。
■iPhone6/6S対応です。
■布が端からはがれないよう布を中まで巻き込むと、iPhoneとの脱着がとてもしづらくなるため、端ぎりぎりで布をカットしています。しっかりと糊付けした上からコーティングをかけ、はがれないよう注意して制作していますが、着脱を繰り返したり、また持ち方によっては、フチからはがれてくる可能性があります。
万一はがれてきた場合、ボンドを細筆に含ませるかつまようじの先に取り、はがれた部分に薄く塗ってからしっかり圧着していただければ問題ありません。
■裏面に接着剤が若干残っていたり、ナイフの細かな傷がある場合があります。装着すると見えなくなりますので、ご容赦いただければと思います。
■柄の出方で出来上がりの表情が全く違い、同じものが作れないため、基本的に受注生産は行っておりません。ご了承ください。
銘仙は大正から昭和中期に流行した平織りの着物地です。使用した生地は、花と赤い実を大胆に織りだした絹地で、今回はその中から赤い実の部分を使いました。
布の上からコーティングをかけることで、元の布にはない独特の風合いが生まれました。人とは違うスマホケースをお探しの方には気に入っていただけると思います。コーティングをすることで丈夫に、また、汚れにくくなっています。
■iPhone6/6S対応です。
■布が端からはがれないよう布を中まで巻き込むと、iPhoneとの脱着がとてもしづらくなるため、端ぎりぎりで布をカットしています。しっかりと糊付けした上からコーティングをかけ、はがれないよう注意して制作していますが、着脱を繰り返したり、また持ち方によっては、フチからはがれてくる可能性があります。
万一はがれてきた場合、ボンドを細筆に含ませるかつまようじの先に取り、はがれた部分に薄く塗ってからしっかり圧着していただければ問題ありません。
■裏面に接着剤が若干残っていたり、ナイフの細かな傷がある場合があります。装着すると見えなくなりますので、ご容赦いただければと思います。
■柄の出方で出来上がりの表情が全く違い、同じものが作れないため、基本的に受注生産は行っておりません。ご了承ください。
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