【受注製作(納期約1ヶ月半)】カラーオーダー長財布 「series-envelope」カード12枚
*封筒をかたどったヌメ革の長財布*
★ご購入の前に、下記URLページを必ずご一読ください。★
http://www.creema.jp/c/kaleido
中文版 https://tw.creema.net/c/kaleido
【焼き文字で、お名前やメッセージ等ををお入れします】
詳しくはこちらをご覧ください。↓
https://www.creema.jp/item/3654065/detail
中文版 https://tw.creema.net/item/3654065/detail
*こちらはカード入れが12枚のタイプになります。よりお求めやすい価格のカード4枚タイプは以下のリンクページからオーダーくださいませ。
https://www.creema.jp/item/3876960/detail
□材質:植物タンニン鞣しキップヌメ革(バングラディシュ製)
□サイズ:T105×W210×D35ミリ(多少の誤差はお許し下さい)
□革質:ぎゅっとしたコシのある革質、自然なシュリンク(シボ感)です。
□カラー:14色からお選び頂けます。画像2枚目をご覧ください。
画像2枚目左から、
1・ローズ→https://www.creema.jp/item/331445/detail
2・テラコッタ→https://www.creema.jp/item/561698/detail
3・ダンデライオン→
4・グラスホッパー『販売終了しました』
5・チェリーブロッサム→『販売終了しました』
6・キャメル→https://www.creema.jp/item/411779/detail
7・シナモン→ https://www.creema.jp/item/3610163/detail
8・ミント『販売終了しました』
9・カーキ→https://www.creema.jp/item/3023772/detail
10・モーブ(紫とブラウンの中間のようなカラーです)
11・ビターブラウン→https://www.creema.jp/item/952475/detail
12・レイニーナイト→『販売終了しました』
13・ブラック
14・セージ→https://www.creema.jp/item/1542733/detail
※リンクページがないものも、こちらからご注文いただけます。備考欄にご希望のお色をお書き添えください。
【素材について】
この作品で使用している革は、本ヌメ革です。
主にヨーロッパで採られたキップ革を、バングラディシュの鞣し屋さん(タンナーと言います)によって、植物タンニンで丁寧に鞣して作られています。
ヌメ革とは…植物タンニンでなめされた革のこと。
キップとは…生後半年から2年以内の牛から採れた革のこと。
植物のタンニンは「皮」に含まれているコラーゲン成分と結びつく性質があり、この性質を利用してコラーゲン分を皮から取り除き「革」に仕上げたものがヌメ革なのです。
革の鞣しは、現在は「クロム鞣し」といって鉱物のクロムという化学成分を用いる方法が一般的です。
一方、クロム鞣しのように安定した素材でない代わりに、変化が楽しめる植物タンニン鞣しの革の魅力が注目されてきています。
手にしたときが完璧なのではなく、長い時間をかけて愛着が増していく素材とも言えます。
古来からの製法で、材料は皮と植物の渋。自然素材にこだわりのある方には特におすすめです。
【製作のこだわり】
なるべく手作業で。
ハンドメイドといっても、最近は革の裁断に「油圧プレス機」と「抜き型(丈夫なクッキー型のようなもの)」を使うところは多いです。
抜き型での裁断は、作業の手間が省けますし、カタチが正確です。
ですが、KALEIDOSCOPEの作品は「自分で研いだ革包丁で極力手裁断で作る」ということにこだわっています。
型紙の製作も、最近はCADなどパソコンの製図ソフトを使う場合が多いのですが、あえて手作業、手裁断です。
HMJ冬2019
★ご購入の前に、下記URLページを必ずご一読ください。★
http://www.creema.jp/c/kaleido
中文版 https://tw.creema.net/c/kaleido
【焼き文字で、お名前やメッセージ等ををお入れします】
詳しくはこちらをご覧ください。↓
https://www.creema.jp/item/3654065/detail
中文版 https://tw.creema.net/item/3654065/detail
*こちらはカード入れが12枚のタイプになります。よりお求めやすい価格のカード4枚タイプは以下のリンクページからオーダーくださいませ。
https://www.creema.jp/item/3876960/detail
□材質:植物タンニン鞣しキップヌメ革(バングラディシュ製)
□サイズ:T105×W210×D35ミリ(多少の誤差はお許し下さい)
□革質:ぎゅっとしたコシのある革質、自然なシュリンク(シボ感)です。
□カラー:14色からお選び頂けます。画像2枚目をご覧ください。
画像2枚目左から、
1・ローズ→https://www.creema.jp/item/331445/detail
2・テラコッタ→https://www.creema.jp/item/561698/detail
3・ダンデライオン→
4・グラスホッパー『販売終了しました』
5・チェリーブロッサム→『販売終了しました』
6・キャメル→https://www.creema.jp/item/411779/detail
7・シナモン→ https://www.creema.jp/item/3610163/detail
8・ミント『販売終了しました』
9・カーキ→https://www.creema.jp/item/3023772/detail
10・モーブ(紫とブラウンの中間のようなカラーです)
11・ビターブラウン→https://www.creema.jp/item/952475/detail
12・レイニーナイト→『販売終了しました』
13・ブラック
14・セージ→https://www.creema.jp/item/1542733/detail
※リンクページがないものも、こちらからご注文いただけます。備考欄にご希望のお色をお書き添えください。
【素材について】
この作品で使用している革は、本ヌメ革です。
主にヨーロッパで採られたキップ革を、バングラディシュの鞣し屋さん(タンナーと言います)によって、植物タンニンで丁寧に鞣して作られています。
ヌメ革とは…植物タンニンでなめされた革のこと。
キップとは…生後半年から2年以内の牛から採れた革のこと。
植物のタンニンは「皮」に含まれているコラーゲン成分と結びつく性質があり、この性質を利用してコラーゲン分を皮から取り除き「革」に仕上げたものがヌメ革なのです。
革の鞣しは、現在は「クロム鞣し」といって鉱物のクロムという化学成分を用いる方法が一般的です。
一方、クロム鞣しのように安定した素材でない代わりに、変化が楽しめる植物タンニン鞣しの革の魅力が注目されてきています。
手にしたときが完璧なのではなく、長い時間をかけて愛着が増していく素材とも言えます。
古来からの製法で、材料は皮と植物の渋。自然素材にこだわりのある方には特におすすめです。
【製作のこだわり】
なるべく手作業で。
ハンドメイドといっても、最近は革の裁断に「油圧プレス機」と「抜き型(丈夫なクッキー型のようなもの)」を使うところは多いです。
抜き型での裁断は、作業の手間が省けますし、カタチが正確です。
ですが、KALEIDOSCOPEの作品は「自分で研いだ革包丁で極力手裁断で作る」ということにこだわっています。
型紙の製作も、最近はCADなどパソコンの製図ソフトを使う場合が多いのですが、あえて手作業、手裁断です。
HMJ冬2019
展示
10人以上購入
162