再販×2/1703花婿へ捧ぐ時計盤の上に三つの時を刻むループタイ/スチームパンク
■作品の物語■
空想の世界の中で友人二人が、北の時の教会で結婚式を挙げると聞いた。
「式には出たいんだが。」と言うと、友人は察してか、「式は身内だけでするから。」
と言うので、「それでは花向けに二人へ、私が創作したちょっとした宝飾品を贈るよ。」
と告げて三週間後、先日のバーで二人に新婦にはヘアクリップ、
新郎にはループタイを贈り、手を振り店を出てゆく未来の夫婦を見送った。
こんなイメージで新郎新婦が教会で牧師の前で身に付けても、
遜色ないアクセサリーが二つ出来たかなと思っています。
■作品説明■
この作品はアンティークゴールド基調のループタイです。
特徴的なのは時計のモチーフが三つあり、
一つは長針と短針を組んである時計の針で、
二つ目は懐中時計のチャーム、
三つ目は右上に取り付けてある掛け時計のブロンズ色の巻きネジです。
この花婿は特に時間に遅れる事が多い、
おっちょこちょいさんなので、
彼へのプレゼントは時刻に間違いがない様に、
時計を多めに取り付けたループタイを、
作りました。
■サイズ
✴︎本体部分、幅60mm、縦62mm
✴︎ループタイ部分、長さ1.0m
■重さ 52.2g
■材質 合金、鋳鉄、真鍮、ステンレス、クリスタル
■スチームパンクアクセサリーにカテゴライズ
※お支払いから発送まで8日程お時間をいただいています。よろしくお願い致します。
空想の世界の中で友人二人が、北の時の教会で結婚式を挙げると聞いた。
「式には出たいんだが。」と言うと、友人は察してか、「式は身内だけでするから。」
と言うので、「それでは花向けに二人へ、私が創作したちょっとした宝飾品を贈るよ。」
と告げて三週間後、先日のバーで二人に新婦にはヘアクリップ、
新郎にはループタイを贈り、手を振り店を出てゆく未来の夫婦を見送った。
こんなイメージで新郎新婦が教会で牧師の前で身に付けても、
遜色ないアクセサリーが二つ出来たかなと思っています。
■作品説明■
この作品はアンティークゴールド基調のループタイです。
特徴的なのは時計のモチーフが三つあり、
一つは長針と短針を組んである時計の針で、
二つ目は懐中時計のチャーム、
三つ目は右上に取り付けてある掛け時計のブロンズ色の巻きネジです。
この花婿は特に時間に遅れる事が多い、
おっちょこちょいさんなので、
彼へのプレゼントは時刻に間違いがない様に、
時計を多めに取り付けたループタイを、
作りました。
■サイズ
✴︎本体部分、幅60mm、縦62mm
✴︎ループタイ部分、長さ1.0m
■重さ 52.2g
■材質 合金、鋳鉄、真鍮、ステンレス、クリスタル
■スチームパンクアクセサリーにカテゴライズ
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