魂を磨き幸運へ導いてくれる聖なる石★夜空と星の煌き♪ラピスラズリのブレスレット
夜空を思わせる深い青、星の煌めきのようなパイライトが金色の
ラメのようにきらめく・・・
ラピスラズリのブレスレットです。
全て石はラピスという贅沢なお品に仕上げています。
お肌に馴染みやすい、上品に彩る鮮やかな色も印象的です。
ラピス・ラズリ。和名を『瑠璃』と呼びます。
石を意味するラテン語の『ラピス』と青を意味するアラビア語の
『ラズリ』との創作語になります。
民族を越えた名前のとおり、紀元前から世界各地で
『聖なる石』と崇められてきました。
時に、深い青は"夜空"を金色を"星"を表し『天を象徴する石』
とされることもあったようです。
この石の魅力は、何といっても深く濃いブルーにあります。
他に類を見ない、吸い込まれそうな濃紺。
そこに浮かぶ白い模様や散りばめられた金色が、
まるで夜空の雲や星のようにも見えて、とても神秘的です。
ラピスラズリはラズライト(青金石)を主成分とした混合鉱物。
この不思議な模様はカルサイト(白い筋のような部分)や
パイライト(金色の部分)などの混合成分によるものです。
ネイビーブルーをした石の中に金や黒の斑点があるというものは多いですが、
そのなかでも群青色をしたラピスラズリは貴重な存在。
いくつかの鉱物が組み合わさってできるのがこのパワーストーンであるため、
青色が均一のものほど価値が高まります。
◎ストーン、素材の意味合い
ラピスラズリは邪気を退けるパワーをもちますが、外部からの
邪気だけでなく自身の心の邪念も退けるといわれます。
怒りや嫉妬などを払いのけ、危険を回避してくれます。
心にある誤った考え方を正し、判断力を高めるため、
進むべき道に迷った時などに身につけると良いでしょう。
目先の結果だけではなく、自分にとって正しい方向への前進を促してくれます。
その結果、最高の幸運を呼び寄せることになるでしょう。
"愛と美の女神"アフロディーテとも関係が深く、古代ローマ時代では、
恋人たちの愛と夢を守る石と崇められた歴史も伝えられています。
現在でも、恋愛に絶大なパワーを発揮し、愛する人との幸せを
優しく守ってくれるでしょう。
日本でも、仏教の世界では極楽浄土を飾るとされる『七宝』のひとつ
『瑠璃』と呼ばれ、『幸運のお守り石』として古くから人々に愛されてきました。
またこの美しい青色は魔よけのパワーがあるとされ、
バビロニアやエジプトでは、この石の粉を使い壁画を描き護符としたと
いわれています。
特に、エジプトでは最高の力を秘めた護符として、
黄金に匹敵するほどの価値を与えられることもありました。
ツタンカーメン王の棺の装飾品として、この石が多くはめ込まれていたことからも特別な存在であったことがうかがえます。
そして、世界で最初に"パワーストーン"として認められた石はこのラピスラズリだといわれています。最も歴史の古い石のひとつといえるでしょう。
その他にも、世界各地で「神につながる石」として、
様々な儀式や呪術に用いられてきました。
そのことから、ラピスラズリは「世界で最初に認められたパワーストーン」だと
いわれています。
単なる宝石の枠を超え、人々がこの石に、何らかの聖なる力を感じたということなのでしょう。
この石の不思議にまつわる伝説や説話は、
世界中に数え切れないほど残されています。
◎サイズ調整について
サイズは15センチ作成しておりますが、18センチまでの調整は無料でさせていただいております。それぞれのブレスに合うように使っているストーンのサイズをアップさせたり、同じストーンを追加したり、水晶なども使いイメージを変えないようにサイズ調整をさせて頂いています。
ラメのようにきらめく・・・
ラピスラズリのブレスレットです。
全て石はラピスという贅沢なお品に仕上げています。
お肌に馴染みやすい、上品に彩る鮮やかな色も印象的です。
ラピス・ラズリ。和名を『瑠璃』と呼びます。
石を意味するラテン語の『ラピス』と青を意味するアラビア語の
『ラズリ』との創作語になります。
民族を越えた名前のとおり、紀元前から世界各地で
『聖なる石』と崇められてきました。
時に、深い青は"夜空"を金色を"星"を表し『天を象徴する石』
とされることもあったようです。
この石の魅力は、何といっても深く濃いブルーにあります。
他に類を見ない、吸い込まれそうな濃紺。
そこに浮かぶ白い模様や散りばめられた金色が、
まるで夜空の雲や星のようにも見えて、とても神秘的です。
ラピスラズリはラズライト(青金石)を主成分とした混合鉱物。
この不思議な模様はカルサイト(白い筋のような部分)や
パイライト(金色の部分)などの混合成分によるものです。
ネイビーブルーをした石の中に金や黒の斑点があるというものは多いですが、
そのなかでも群青色をしたラピスラズリは貴重な存在。
いくつかの鉱物が組み合わさってできるのがこのパワーストーンであるため、
青色が均一のものほど価値が高まります。
◎ストーン、素材の意味合い
ラピスラズリは邪気を退けるパワーをもちますが、外部からの
邪気だけでなく自身の心の邪念も退けるといわれます。
怒りや嫉妬などを払いのけ、危険を回避してくれます。
心にある誤った考え方を正し、判断力を高めるため、
進むべき道に迷った時などに身につけると良いでしょう。
目先の結果だけではなく、自分にとって正しい方向への前進を促してくれます。
その結果、最高の幸運を呼び寄せることになるでしょう。
"愛と美の女神"アフロディーテとも関係が深く、古代ローマ時代では、
恋人たちの愛と夢を守る石と崇められた歴史も伝えられています。
現在でも、恋愛に絶大なパワーを発揮し、愛する人との幸せを
優しく守ってくれるでしょう。
日本でも、仏教の世界では極楽浄土を飾るとされる『七宝』のひとつ
『瑠璃』と呼ばれ、『幸運のお守り石』として古くから人々に愛されてきました。
またこの美しい青色は魔よけのパワーがあるとされ、
バビロニアやエジプトでは、この石の粉を使い壁画を描き護符としたと
いわれています。
特に、エジプトでは最高の力を秘めた護符として、
黄金に匹敵するほどの価値を与えられることもありました。
ツタンカーメン王の棺の装飾品として、この石が多くはめ込まれていたことからも特別な存在であったことがうかがえます。
そして、世界で最初に"パワーストーン"として認められた石はこのラピスラズリだといわれています。最も歴史の古い石のひとつといえるでしょう。
その他にも、世界各地で「神につながる石」として、
様々な儀式や呪術に用いられてきました。
そのことから、ラピスラズリは「世界で最初に認められたパワーストーン」だと
いわれています。
単なる宝石の枠を超え、人々がこの石に、何らかの聖なる力を感じたということなのでしょう。
この石の不思議にまつわる伝説や説話は、
世界中に数え切れないほど残されています。
◎サイズ調整について
サイズは15センチ作成しておりますが、18センチまでの調整は無料でさせていただいております。それぞれのブレスに合うように使っているストーンのサイズをアップさせたり、同じストーンを追加したり、水晶なども使いイメージを変えないようにサイズ調整をさせて頂いています。
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