色の濃いアクアマリンですが現在鉱山が枯渇状態とされている為、非常に希少性が高まります。
今回入荷したヒマラヤ・カンチュンジェンガ産のアクアマリンは、色の濃さはそれに全く引けを取らない、またはそれ以上の濃さがある珠もある程の品質です。
また感覚的な部分ではありますが、随所にヒマラヤらしさを感じる事が出来きます。透明感は疎らですが所々にキラリとした輝きをみる事も出来ます

日頃の皆様のご縁に感謝してお安くさせていただきましたので
是非この機会にこのタイミングでしか出会えない高品質の
高パワーのアクアマリンを手にしてください♪

深いブルーで凛とした雰囲気の美しいアクアマリンのブレスレットです。
幻想的な色合いとつるんとした優しい肌触りで癒してくれます。

まるで海面を思い出させるような模様はヒマラヤカンチェンジュンガならではの珍しい風合いです

ここまで濃い色合いのアクアマリンは見られたことが無い方が
ほとんどではないでしょうか・・・・


ヒマラヤ産のアクアマリンは、水晶等にくっ付いている事が多く、ビーズ等に加工出来るほど品質が良く、大きな原石はなかなか採る事が出来ません。

　その中でもとりわけ高品質な物はヒマラヤ山脈の中でもカンチェンジュンガで採れる物が良いとされています。

しかし産出地は険しい高地にあり採掘量も限られている為、流通量も非常に限られてきました。
多くは小さな結晶状や小さなルースに加工され、まとまってビーズで入荷したのは今回が初めてではないでしょうか。
私自身もビーズは初めて見ました。
きっとこのストーンに出会えるのもタイミングでいまが最初で最後ではないかと思います

どうぞ心惹かれて頂けた方はきっと呼んで呼ばれて磁石のように
引き付け合っているのが天然石と持ち主様だと思いますので
この機会にタイミングに、お迎えいただけたらと思います

神々が宿るヒマラヤ産の天然石はエネルギー波動もとっても高いです　

身につけると、まるで穏やかな海に身をゆだねているような、清らかな癒しのエネルギーで満たしてくれます。

それは、海がすべての生命の源であるからでしょうか。母なる存在の海は、私たち生命にやすらぎと穏やかな癒しをもたらしてくれるようです。

その春の色世界を思わせる色彩は見る人を幸せな気持ちにさせる
パワーに満ちています。
夜になるといっそう輝きを増すため、『夜の女王』と
呼ばれることもあるアクアマリン。

その特性から『人生の壁や暗闇に迷った時、新たな希望の光をもたらす』
といわれています。
身につけることにより、これから進む人生の航海に
希望の光で持ち主を守ってくれるでしょう。

◎アクアマリンの意味合い

アクアマリンという名はラテン語で"水"を意味する『アクア』、"海"を意味する『マリン』から由来しています。
呼び名のままの、穏やかで美しい海のような宝石です。
別名『天使の石』と呼ばれ、美しい若さと幸せな喜びを象徴するとされています。『幸せな結婚』を象徴するとともに子宝に恵まれる石としても人気の石ですので、結婚を控えている人への贈りものとしても喜ばれるでしょう。

"月の光を受けて輝く"という幻想的な特性を持つ宝石であるため、
別名「人魚石」とも呼ばれることがあるそうです。

神話では『海の精の宝物が浜へと打ち上げられ宝石になった』とされるアクアマリン。
美しい海をちいさな石に閉じ込めたような、広く深い世界を感じさせる宝石ですね。

すべての生命の源である「海」に、とても深いかかわりを持った石。
幸福・富・生命・若さを象徴し、怒りや葛藤などの悪感情を
洗い流してくれるといわれています。

また、愛情・友情・夫婦・家族など、様々な対人関係に潤いをもたらすと伝えられています。
古来より結婚や出産のお祝いにアクアマリンを贈られると、幸せになれるという言い伝えがあるほど。

コミュニケーションの石ともいわれています。
心のすれ違いやコミュニケーション不足を感じた時には、
この石の力を借りてみると良いでしょう。

少しずつ少しずつ、心のバランスが整って、あれほど難しく思えた事がとてもシンプルに見えてくることでしょう。