会津木綿あずま袋【ポケット付き】
会津若松の原山織物工場さんの会津木綿であずま袋を仕立てました。
原山織物工場さんでは、明治時代に豊田佐吉が開発した自動織機が現在も使われております。
会津木綿は元々は庶民の野良着だったそうで、その力強い色合いと丈夫な風合いが魅力です。
存在感のあるあずま袋に仕上がっておりますので、メインのバッグとしてお洋服やお着物に合わせたら素敵かと思います。
もちろん、他のあずま袋同様に折りたたんで持ち歩きもできますので、サブバッグとしても活躍してくれます。旅行に持って行くと、心強い一品です。
サイズ:約ヨコ47㎝×タテ43㎝×マチ6㎝(広げた時のサイズ)
素材:会津木綿・播州織(生成り無地)
ポケット:内側の播州織の面に2つ
原山織物工場さんでは、明治時代に豊田佐吉が開発した自動織機が現在も使われております。
会津木綿は元々は庶民の野良着だったそうで、その力強い色合いと丈夫な風合いが魅力です。
存在感のあるあずま袋に仕上がっておりますので、メインのバッグとしてお洋服やお着物に合わせたら素敵かと思います。
もちろん、他のあずま袋同様に折りたたんで持ち歩きもできますので、サブバッグとしても活躍してくれます。旅行に持って行くと、心強い一品です。
サイズ:約ヨコ47㎝×タテ43㎝×マチ6㎝(広げた時のサイズ)
素材:会津木綿・播州織(生成り無地)
ポケット:内側の播州織の面に2つ
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