英国アンティーク ヴィクトリア時代のアンティークグラス ほんのり色付き ずっしり
ぽってり、ずっしりとした厚みのあるあたたかな風合いの
稀少なアンティークグラスのご紹介です。
ヴィクトリア時代に「ペニーリック/ penny lick」と呼ばれた
アイスクリーム用のガラス器で、
アイスクリームを販売するアイスクリームバンで、
当時の通貨1ペニーでひとすくい、スクープしたアイスクリームを
のせるための器として繰り返し使われていたそうです。
1900年代にはいってから、アイスクリームコーンが考案されて、
衛生面からも使用されなくなりました。
かなりな厚みの上げ底なのは、盛ったアイスクリームを
たっぷりと見せるためのアイスクリーム屋さんのアイデアでしょうか。
ガラスをたっぷり使った、2cmほどの上げ底です。
百数十年前、当時のアイスクリーム、どんな味がしたのでしょうか。
ステムもどっしりとした円柱状で
昔のガラスのゆらぎや質感が楽しめる一点です。
クリアなガラスに見えますが、少しピンク、パープルがかったような
ほんのりとした色が入っています。
厚いガラスに閉じ込められた気泡は、ヴィクトリア時代の空気感を
伝えてくれるようです。
ピアスやネックレスを掛けたり、ディスプレイに、キャンドルスタンドや、小さなグリーンやお花のための
フラワーベースとしてもどうぞ。
大きなダメージは見受けられませんが、製造時のあたり、
ゆがみ、気泡など見受けられます。
同じデザインですが、右側Aが少し幅があり低めで、
左側Bが、3mmほど高さがあり底面が大きいです。
英国アンティーク ヴィクトリア時代 19世紀
size:
右A 約口径φ6.7cm/底面φ6.4cm ×高さ:7.6cm
重さ 約240g
左B 約口径φ6.5cm/底面φ7.2cm ×高さ:7.9cm
重さ 約266g
在庫各1点ずつ ご注文時にAかBをお知らせください。
☆画像をclick!すると拡大します。
稀少なアンティークグラスのご紹介です。
ヴィクトリア時代に「ペニーリック/ penny lick」と呼ばれた
アイスクリーム用のガラス器で、
アイスクリームを販売するアイスクリームバンで、
当時の通貨1ペニーでひとすくい、スクープしたアイスクリームを
のせるための器として繰り返し使われていたそうです。
1900年代にはいってから、アイスクリームコーンが考案されて、
衛生面からも使用されなくなりました。
かなりな厚みの上げ底なのは、盛ったアイスクリームを
たっぷりと見せるためのアイスクリーム屋さんのアイデアでしょうか。
ガラスをたっぷり使った、2cmほどの上げ底です。
百数十年前、当時のアイスクリーム、どんな味がしたのでしょうか。
ステムもどっしりとした円柱状で
昔のガラスのゆらぎや質感が楽しめる一点です。
クリアなガラスに見えますが、少しピンク、パープルがかったような
ほんのりとした色が入っています。
厚いガラスに閉じ込められた気泡は、ヴィクトリア時代の空気感を
伝えてくれるようです。
ピアスやネックレスを掛けたり、ディスプレイに、キャンドルスタンドや、小さなグリーンやお花のための
フラワーベースとしてもどうぞ。
大きなダメージは見受けられませんが、製造時のあたり、
ゆがみ、気泡など見受けられます。
同じデザインですが、右側Aが少し幅があり低めで、
左側Bが、3mmほど高さがあり底面が大きいです。
英国アンティーク ヴィクトリア時代 19世紀
size:
右A 約口径φ6.7cm/底面φ6.4cm ×高さ:7.6cm
重さ 約240g
左B 約口径φ6.5cm/底面φ7.2cm ×高さ:7.9cm
重さ 約266g
在庫各1点ずつ ご注文時にAかBをお知らせください。
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