・〇△□の形はめとして使用できます。〇△□の場所が変えられます。型の色をヒントに型はめもできます。
・〇△□の型と枠のなぞり書きに使用できます。トレーの上で幾何学模様を〇△◇の枠や型のなぞり書きで、書くことができま。
・枠の一辺の長さは１２cmです。市販の折り紙を2連のトレーに入れて、その上に型あるいは枠を置いてなぞり書きができます。なぞり書きはお子様の、言語の発達において、文字を書くことの前段階となり、手首の機能も高めます。モンテッソーリ教育でも、メタルインセンツとして重要視されています。
・２連と１連のトレーがありますので、２つ並べて３宅の問題、１つのトレーを使って２宅の問題ができます。また、１連のトレーを使用して形はめの操作性の課題としても使用できます。
・〇△□の形を見て、その形の型を重ねる、形置きとしても使えます。〇△□の形だけ、赤青黄のヒントも交えて形置きができます。
その他の特徴
・MDFボードを使用していますので適度な重さがあります。厚み１0mm
・〇△□の型の裏に厚み１mmのゴムを貼っていますので、型のなぞり書きの時に滑りにくいです。
・トレーの裏には、厚さ１mmのゴムを四隅に貼っていますので、トレーが滑りにくいです。
トレーの内側にプラスチック板をはっていますのでなぞりがきがしやすいです。
・円は正方形の内接円の大きさ、三角形は円の内接三角形の大きさの関係になっています。
・2連のトレー　縦14cm　横27cm　厚み1cm　　1連のトレー　14cm四方　型　12cm四方
ご注意
・型のなぞり書きを主とした教材です。三角形が四角形の中に入ってしまします。形はめを主とした教材をお求めの時は「いろいろなバリエーションができる〇△□の形はめ」をお買い求めください。