ギターの響き スマホスピーカースタンド「弦」
お客様からのリクエストがあり、ギターの表板に使う良質なスプルス材が手に入り、元オーディオメーカーのデザイナーとしての血が騒いだのか、このようなモノを作ってしまいました。
スプルス材の提供とフロントのレーザー文字加工は私の工房と同じ東川町の鈴木工房さんに協力していただきました。
せっかくのギターの表板に使う材料ですので、よくあるスピーカーボックスを作る考え方ではなく、ギターやバイオリンのような弦楽器の本体のような響体を作り、その響体で音を響かせ、さらにスピーカー構造のバックロードホーン構造を併用することで、スマホの音を大きな音に増幅するだけではなく、バランスのよい音域と音質を適度な音量に増幅してくれる、無電源のスピーカーを製作しました。(試作は5個)
サイズ : 横幅250mm×奥行き100mm×高さ56mm
(デスクに置いてあまりじゃまにならず、適度によい音を鳴らせるぎりぎりのサイズを想定してあります。)
材質 : 本体 スプルス材・センターフロント反響板 ウォールナット材
仕上げ : 天板のみ、う造り仕上げ・オイル塗装仕上げ
重さは、響きのよい響体にするためスプルス材とウォールナット材も極限まで薄くして使っていますので約100g弱と軽量ですので簡単に移動ができます。
ちなみにウォールナット材もギターの裏板によく使われている材料で、反響板としてよい質をしています。
底面にケーブルの通し穴をもうけてありますので、充電しながら使用できます。
その副産物で、このスピーカーを2個重ねて使うとケーブルの穴より下に音が通り下のスピーカーでも音が響き、さらに音が広がり響きがよくなります。
使用可能スマートフォンは、厚み12mm×幅89mm程度まで大丈夫ですので、これ以内であればカバー、ケースが付いた状態で使用出来ます。
さらに、支え板を外せばさらに厚みがあっても大丈夫です。
開口部は、20mm×90mmあります。角は4Rの丸みです。
購入前にご確認下さい。
材料に限りがありますので、ずっと作り続けるわけではありませんが、材料がある限り作りたいと思いますので、在庫が無くなっても材料があれば追加製作致します。
お問い合わせ下さい。
参考まで
https://www.instagram.com/p/Bw0toDaFSk3/
スプルス材の提供とフロントのレーザー文字加工は私の工房と同じ東川町の鈴木工房さんに協力していただきました。
せっかくのギターの表板に使う材料ですので、よくあるスピーカーボックスを作る考え方ではなく、ギターやバイオリンのような弦楽器の本体のような響体を作り、その響体で音を響かせ、さらにスピーカー構造のバックロードホーン構造を併用することで、スマホの音を大きな音に増幅するだけではなく、バランスのよい音域と音質を適度な音量に増幅してくれる、無電源のスピーカーを製作しました。(試作は5個)
サイズ : 横幅250mm×奥行き100mm×高さ56mm
(デスクに置いてあまりじゃまにならず、適度によい音を鳴らせるぎりぎりのサイズを想定してあります。)
材質 : 本体 スプルス材・センターフロント反響板 ウォールナット材
仕上げ : 天板のみ、う造り仕上げ・オイル塗装仕上げ
重さは、響きのよい響体にするためスプルス材とウォールナット材も極限まで薄くして使っていますので約100g弱と軽量ですので簡単に移動ができます。
ちなみにウォールナット材もギターの裏板によく使われている材料で、反響板としてよい質をしています。
底面にケーブルの通し穴をもうけてありますので、充電しながら使用できます。
その副産物で、このスピーカーを2個重ねて使うとケーブルの穴より下に音が通り下のスピーカーでも音が響き、さらに音が広がり響きがよくなります。
使用可能スマートフォンは、厚み12mm×幅89mm程度まで大丈夫ですので、これ以内であればカバー、ケースが付いた状態で使用出来ます。
さらに、支え板を外せばさらに厚みがあっても大丈夫です。
開口部は、20mm×90mmあります。角は4Rの丸みです。
購入前にご確認下さい。
材料に限りがありますので、ずっと作り続けるわけではありませんが、材料がある限り作りたいと思いますので、在庫が無くなっても材料があれば追加製作致します。
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