日本の彫金 『龍と桜』
日本の彫金本来の各種鏨を駆使した手彫りの技で、『龍と桜』を彫った鍛造のK18リングです。
鍛造とは、まさに字のごとく《鍛えて造る》方法で、地金密度の濃いしっかりした指輪が出来上がります。
手彫りの画像を見ていただくと、ささくれた感じが無く、鏨の切れ味の良さが分かると思いますが、これが地金密度の濃い鍛造の指輪の特徴です。
素材:K18
幅:8mm
厚み:1.5mm
サイズを指定して頂いてから製作にかかりますので、完成までに1か月以上かかります。
指輪は長い間使い続けていると、キズが付いたり磨り減ったりして模様が不鮮明になって来たりしますが、Teboriでは模様に忠実な手彫り直しをする事によって、新品時の輝きを蘇らせる事が可能ですので安心してご使用いただけます。
都合により価格は予告なく変更する事がございます。
鍛造とは、まさに字のごとく《鍛えて造る》方法で、地金密度の濃いしっかりした指輪が出来上がります。
手彫りの画像を見ていただくと、ささくれた感じが無く、鏨の切れ味の良さが分かると思いますが、これが地金密度の濃い鍛造の指輪の特徴です。
素材:K18
幅:8mm
厚み:1.5mm
サイズを指定して頂いてから製作にかかりますので、完成までに1か月以上かかります。
指輪は長い間使い続けていると、キズが付いたり磨り減ったりして模様が不鮮明になって来たりしますが、Teboriでは模様に忠実な手彫り直しをする事によって、新品時の輝きを蘇らせる事が可能ですので安心してご使用いただけます。
都合により価格は予告なく変更する事がございます。
展示
6