①長針の1分単位の補助数字がある時計は読めるけれど、普通の時計が読むのが難しいお子さんに、ぴったりの模型時計です。
②補助数字のパターンは「長針１分単位　短針補助数字あり」「長針５分単位　短針補助数字あり」「長針１５分単位　短針補助数字なし」の３パターンです。この３パターンで、ステップアップしながら、普通のアナログ時計が読めるようになっていきます。この3点で1セットの販売です。
③「時」のブロックはパステルカラーで色分けしています。短針と長針は自由に回すことができます。
④模型学習時計の下部には、ホワイトボードシートを貼っていますので、ホワイトボード用マーカーで、「おふろ」「７じ３０ふん　ゆうしょく」など、スケジュールボードとして使用できます。また、短針と長針を合わしておき、お子様がその針を読んで時刻を記入する、時計の学習にも使えます。
⑤メッセージボードとして、毎日繰り返ししながら使っていく内に、アナログ時計が読めるようになっていきます。しかも、補助数字が３段階なので、無理なく徐々に普通の時計が読めるようになっていきます。
⑥１mm厚のプラスチックにラミネート加工をした文字盤を貼っています。壁などフックに掛けられます。また、裏面にはマグネットシートを貼っていますので、冷蔵庫の扉などの金属面に貼り付けられます。
⑦白色の文字盤の販売も可能です。３枚目の写真を参照してください。ご希望の場合は、メッセージにてご連絡ください。
☆内容
・補助数字1分単位、5分単位、15分単位の模型学習時計　各１個　（この3つで１セットになります）
　　（横6.3cm　縦12.3cm　模型時計直径8cm）
・文字盤をラミネート加工し、厚さ約1mmのプラスチック板に貼っています。