小さな絵本シリーズ『壁の中の妖精』3巻セット
『壁の中の妖精』2018年3月刊行
第1話 小さな人
第2話 妖精のくに
第3話 奇妙な友だち
☆お話紹介
築何十年もた経つ古い団地に住む10歳の少年ユウ。狭い団地の中で、売れないSF作家のお父さんとも愚痴ばかりこぼすお母さんの間に挟まれて暮らしている。まったくどうにも居心地ががわるい。いつもの退屈な日曜日の朝、ユウが外に出ると見たことのない小さな人が……。そのうち、この団地の壁の中に、ある秘密があることがわかる。SF作家のお父さんは、そんなユウから小説のネタを引き出そうと近づいてくるのだが……。
オマケ:ユウのお父さんは、毎日新聞大阪版の連載『貝がらの森』(2013年11月)に登場する航君です。当時、中学生だった航君は大人になってSF作家になったようですね。キシシシシ。
☆105mm×74mmのA7サイズの小さな絵本です。本文はジャバラで作っています。
☆この3部作のみ、他の背表紙付きの絵本より12ページ増の34ページ構成、背表紙も2ミリ厚くなっています。
☆ひとつひとつ手作りで製本しているため、在庫が切れた場合は、数日お時間をいただくことがございます。ご了承ください。
☆2,000円以上のご注文から送料をサービスします。
第1話 小さな人
第2話 妖精のくに
第3話 奇妙な友だち
☆お話紹介
築何十年もた経つ古い団地に住む10歳の少年ユウ。狭い団地の中で、売れないSF作家のお父さんとも愚痴ばかりこぼすお母さんの間に挟まれて暮らしている。まったくどうにも居心地ががわるい。いつもの退屈な日曜日の朝、ユウが外に出ると見たことのない小さな人が……。そのうち、この団地の壁の中に、ある秘密があることがわかる。SF作家のお父さんは、そんなユウから小説のネタを引き出そうと近づいてくるのだが……。
オマケ:ユウのお父さんは、毎日新聞大阪版の連載『貝がらの森』(2013年11月)に登場する航君です。当時、中学生だった航君は大人になってSF作家になったようですね。キシシシシ。
☆105mm×74mmのA7サイズの小さな絵本です。本文はジャバラで作っています。
☆この3部作のみ、他の背表紙付きの絵本より12ページ増の34ページ構成、背表紙も2ミリ厚くなっています。
☆ひとつひとつ手作りで製本しているため、在庫が切れた場合は、数日お時間をいただくことがございます。ご了承ください。
☆2,000円以上のご注文から送料をサービスします。
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これから作品をゆっくりと読みたいと思います!