卵殻モザイク クロック/feeLife clock model 04:No.04001
甲州印伝クロックに続く第三弾、「卵殻モザイク クロック」。
卵殻モザイクは、卵の殻に日本画の顔料の水干(すいひ)で着色し、それを指で割って形を作り接着剤で素地に貼り付けて絵を描く技法です。1930年に、山梨男子師範(現在の山梨大学)教諭 矢崎好幸氏によって考案されました。
山梨発の工芸品を継承する卵殻モザイク作家の安藤彩子と、八ヶ岳発のライフスタイルブランドであるfeeLife YATSUGATAKE。
卵殻モザイク クロックは、山梨県内の新たなコラボレーションにより誕生した新しいアートクロックです。
12個の穴の空いたステンレスに独特の塗装を施したリングの質感。
ナチュラルな木の柔らかさ。
曲面に描かれた卵殻モザイク画の圧倒的な存在感。
赤色が印象的な斑入りの椿と、シルバーの針。
すべてがバランス良く組み合わさった逸品です。
時計は家具のようにいつも一緒だから、
「素敵」という言葉が似合うモノを飾りたい。
ありそうでなかった「眺めていたくなる時計」に、
新しいバリエーションが加わりました。
サイズ:直径260mm、本体厚さ30mm(針部分を除く)
材料:ステンレス、タモ材、合板、卵殻
仕様:
・セイコークォーツムーヴメント
(カチカチ音のしないスイープタイプ、セイコークロック製)
・単三電池×1本使用
・平均月差±20秒以内
卵殻モザイクは、卵の殻に日本画の顔料の水干(すいひ)で着色し、それを指で割って形を作り接着剤で素地に貼り付けて絵を描く技法です。1930年に、山梨男子師範(現在の山梨大学)教諭 矢崎好幸氏によって考案されました。
山梨発の工芸品を継承する卵殻モザイク作家の安藤彩子と、八ヶ岳発のライフスタイルブランドであるfeeLife YATSUGATAKE。
卵殻モザイク クロックは、山梨県内の新たなコラボレーションにより誕生した新しいアートクロックです。
12個の穴の空いたステンレスに独特の塗装を施したリングの質感。
ナチュラルな木の柔らかさ。
曲面に描かれた卵殻モザイク画の圧倒的な存在感。
赤色が印象的な斑入りの椿と、シルバーの針。
すべてがバランス良く組み合わさった逸品です。
時計は家具のようにいつも一緒だから、
「素敵」という言葉が似合うモノを飾りたい。
ありそうでなかった「眺めていたくなる時計」に、
新しいバリエーションが加わりました。
サイズ:直径260mm、本体厚さ30mm(針部分を除く)
材料:ステンレス、タモ材、合板、卵殻
仕様:
・セイコークォーツムーヴメント
(カチカチ音のしないスイープタイプ、セイコークロック製)
・単三電池×1本使用
・平均月差±20秒以内
展示
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