本革製 道中財布 クロコ型押し 黒革 家紋菱 墨銀 正絹組紐 蜻蛉玉製緒締め
本革製の道中財布です。
道中財布というのは、江戸時代から、旅人が旅に出る 時に必ず、お金や重要書類などを肌身離さず懐に入れて持ち歩いたといわれています三つ折りの財布になります。
クロコ型押し本牛革黒色に正絹帯黒地(銀糸入り)に家紋菱柄をオリジナルの墨銀泥で摺り箔加工。
正絹の組紐使用、緒締めの部分は蜻蛉玉の緒締め。
ファスナーのつまみは竹製。
札入れ1ヶ所とカード入れ、ファスナーの小銭入れになります。
小銭入れの内装は家紋柄です。
サイズは折りたたんだ状態で縦約9.5cm、横18cm。伸ばした状態で縦約26.5cm。
紐で巻いたり、解いたりしないといけませんが、その所作が着物、浴衣、作務衣等の和服を着用された時に良く合いますし、普段使いでも十分ご活用できます。
ご使用の際の紐は画像のように手首にのせてていただくと扱いやすくなります。
画像のように桐箱にお入れしての発送です。
※別の本革製の道中財布(鮫革製特別仕様)をESSE9月号の「小林照子さんのこれはしない、あれはする」というページに掲載していただきました。
道中財布というのは、江戸時代から、旅人が旅に出る 時に必ず、お金や重要書類などを肌身離さず懐に入れて持ち歩いたといわれています三つ折りの財布になります。
クロコ型押し本牛革黒色に正絹帯黒地(銀糸入り)に家紋菱柄をオリジナルの墨銀泥で摺り箔加工。
正絹の組紐使用、緒締めの部分は蜻蛉玉の緒締め。
ファスナーのつまみは竹製。
札入れ1ヶ所とカード入れ、ファスナーの小銭入れになります。
小銭入れの内装は家紋柄です。
サイズは折りたたんだ状態で縦約9.5cm、横18cm。伸ばした状態で縦約26.5cm。
紐で巻いたり、解いたりしないといけませんが、その所作が着物、浴衣、作務衣等の和服を着用された時に良く合いますし、普段使いでも十分ご活用できます。
ご使用の際の紐は画像のように手首にのせてていただくと扱いやすくなります。
画像のように桐箱にお入れしての発送です。
※別の本革製の道中財布(鮫革製特別仕様)をESSE9月号の「小林照子さんのこれはしない、あれはする」というページに掲載していただきました。
展示
1
作りもしっかりしていて、質感も良いです。
満足です。