夏場の苔の管理について
※こちらのページは「夏場の苔の管理について」のお知らせです。作品ではありませんので、購入しないようよろしくお願いいたします。
霧想苑の作品をご購入いただいたいた皆様、本当にありがとうございます。
これからの時期は、高温期に入りますので、
☆ 丸型容器の場合
容器の開口部にラップをかぶせて密封し、水は、ほとんどやらないで下さい。
高温期に水をやると、過湿になり、蒸れて、苔が腐ってしまいます。
なるべく涼しい場所で、乾かし気味に管理するのが、夏越しのポイントです!
意外に思われるかもしれませんが、苔は、カピカピに乾いた状態からは、復活しますが、ジクジク湿った状態が続くと腐ってしまいます。
☆ ガジュマルを使ったオープンスタイルの場合
ガジュマルやシダのためには、容器の底から1/3の水位を保ち、苔への霧吹きは、苔が少し白っぽくなって乾くまで待ってから、タップリ霧吹きするという「乾く⇨湿る」のメリハリをつけた水やりをして下さい。
いつも霧吹きをすると、やはり苔が腐ってしまいます。
以上のことを参考にしていただいて、上手に夏越しして下さいネ!
霧想苑の作品をご購入いただいたいた皆様、本当にありがとうございます。
これからの時期は、高温期に入りますので、
☆ 丸型容器の場合
容器の開口部にラップをかぶせて密封し、水は、ほとんどやらないで下さい。
高温期に水をやると、過湿になり、蒸れて、苔が腐ってしまいます。
なるべく涼しい場所で、乾かし気味に管理するのが、夏越しのポイントです!
意外に思われるかもしれませんが、苔は、カピカピに乾いた状態からは、復活しますが、ジクジク湿った状態が続くと腐ってしまいます。
☆ ガジュマルを使ったオープンスタイルの場合
ガジュマルやシダのためには、容器の底から1/3の水位を保ち、苔への霧吹きは、苔が少し白っぽくなって乾くまで待ってから、タップリ霧吹きするという「乾く⇨湿る」のメリハリをつけた水やりをして下さい。
いつも霧吹きをすると、やはり苔が腐ってしまいます。
以上のことを参考にしていただいて、上手に夏越しして下さいネ!
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