※レターパックライトでの発送となります。
4種のお茶から3種を選べる日本茶ティーバッグ。

今までのティーバッグの概念、品質を覆すことを念頭に入れ製茶してきました。

この商品は1個パックで大変ご好評を頂いていたお茶を、
1袋に10個を詰め、ご自宅用としてもご購入し易い商品に致しました。


A　深蒸し茶
B　ほうじ茶
C　抹茶入り玄米茶
D　抹茶入り煎茶


※　必ず『備考欄』に上記4種の中から
『3種を選んで頂き記載』をお願い致します。


左から。

①　深蒸し茶
狭山茶は茶葉の摘み取り回数が他産地に比べ少ない傾向にあります。
年間4～5回摘み取る産地がほとんどの中、
狭山茶は多くても2回です。
その為茶葉に多くの栄養分が行き渡り、葉が厚く大きくなります。
この茶葉を『狭山火入れ』と言う特殊な焙煎技術により仕上げることで、
濃厚な味わいと香り、そしてコクのあるお茶が仕上がります。


②　ほうじ茶
ほうじ茶10年・・・
と言われる修行を修了した茶匠、
火入れ師のみが焙煎を許される高級茶葉を優しく焙煎。

これにより、茎全体が青っぽい色をしているのがお分かりになると思います。
香ばしさを持たせつつも、
高級茶が持つ甘みを失わないよう絶妙な火加減で仕上げております。

水で淹れることが出来るほうじ茶として、
非常に人気の高いお茶の一つです。


③　抹茶入り玄米茶
三大銘茶である狭山茶と宇治の抹茶を合わせました。
味濃く飲める狭山茶の特徴と高級宇治抹茶のまろやかさに、
強めに焙煎した玄米が非常に香り高いです。

玄米は焙煎後、敢えて砕きティーバッグにしております。
これにより、水出し茶として淹れて頂いても玄米の香りがしっかり楽しめます。


④　抹茶入り煎茶
狭山茶と高級宇治抹茶を合わせました。
夏の暑い時期は、『水出し茶』として、
寒い時期は、『お湯で』淹れることが出来る、
年間通して使い勝手が良いお茶です。
抹茶の綺麗な水色と、まろやかさが狭山茶の深蒸し茶を引き立てます。




※4種全てのお茶が『水出し』が可能です。

【簡単な作り方】
フィルターインボトル750ml推奨

用意するもの
①　フィルターインボトル
②　ティーバッグ　2個
③　水(ミネラルウォーター、浄水)750ml


手順
①　ティーバッグの糸を切り、ボトルに2個入れます。
②　水を注ぎます。
③　蓋をし、軽く振ります。完成です。
これだけです。

※ほうじ茶は30分ほど待って頂くとより美味しく飲めます。
お茶は18時間は変化なく美味しく飲めます。
その後も味の濃さは増しますが、品質に問題なく24時間は美味しく飲めます。
(冷蔵庫保存)

フィルターインボトルがなくとも、
麦茶用のボトルがあれば同じように作れます。

目安は、
ティーバッグ1個につき、
『500mlの水』で作って下さい。

例　1000mlのボトル　→　2個
　　1500mlのボトル　→　3個