多用途小棚 ウォールシェルフ キッチンラック ダークオーク色
【2019年2月 売り切りのため半額に値下げしました】
スタンドタイプ、ウォールシェルフタイプのどちらにも使用できる、
縦横およそ55センチ程度の小棚です。
可動棚板3枚付属、最下段のみ固定式。
棚板の奥行も3タイプあるので、収納やディスプレイに重宝します。
天板も可動式なので、微妙なサイズ調整にもフレキシブルに対応できます。
棚板ピッチは、22ミリ間隔です。
キッチンにて小鍋や調味料ボトル、洗面所などでの容器も収納から、
リビングや玄関ホールでの小物ディスプレイ棚としても使用できます。
水濡れ、油汚れ、湿気にめっぽう強いウレタン塗装!
無垢の木で作られていて、棚板も可動式、
しかもウレタン塗装でこの価格はお値打ちだと思います。
鉢植えのディスプレイにも○。水を染み込みません。
キッチンに、玄関ホールに。ダイニングに、脱衣所に!
ねじ止めしてある転倒防止のゲタを外せば、
ウォールシェルフとしてすぐに使用できます。
素材は島根県の檜を使用しています。
塗装は着色顔料(ダークオーク色)塗布後に、ウレタン塗装仕上げ。
☆大きさなど☆
最大横幅:570ミリ(ゲタ装着時)
最大高さ:560ミリ
最大奥行:183ミリ(ゲタ装着時)
棚の内寸幅:524ミリ
4段均等に棚板を設置した場合の間隔:140ミリ
最下段棚板奥行:約157ミリ
棚板(広)奥行:約142ミリ
棚板(細)奥行:約107ミリ
本体重量:4.1kg
背面本体取り付け(ウォールシェルフ)用穴2か所の間隔:303ミリ
★ご注意ください★
水濡れやヨゴレには強いですが、
絶えず水のかかるような使用方法は避けてください。
★ウォールシェルフとしてご使用する場合の注意事項★
取り付けは、壁に2本のビスを打ち込み、
それに本体を引っ掛けて吊り下げる形式です。
画像10枚目のように、ビス頭の出具合と間隔、
それに何より、ネジがしっかりと壁内の構造材に食い込んでいることが、
取り付けの際の大前提となります。
取付不十分による落下を防ぐよう、確実な施工をしてください。
ホームセンターなどで販売されているL型金物などを併用すると、
地震などにおいて落下する確率を低くできます。
本体重量が約4.1kgあります。
棚にものを載せてさらに荷重が加わると、
10kg程度の重さになります。
ウォールシェルフとしてご使用になる場合、
荷重と本体重量を含めて10kg程度までとしてください。
それ以上の荷重のものを載せますと、本体の落下や破損、
怪我の危険が増します。
付属の取り付けネジ2本をお付けしています。
太さ4ミリ×長さ25ミリのトラスタッピングビスです。
これ以外のビスを用いても取り付けることも出来ますが、
付属のこのビスの形状が、取り付けには向いています。
その参考までに付属品としてお付けしています。
取り付けたい場所の住環境により、
トラスビスでの取り付けが不可能な場合も、かなりの確率であり得ます。
ウォールシェルフとしてご使用される場合においての、
取り付けに関する簡単な冊子も同封しますので、ぜひご覧ください。
場合によっては、そもそも、
壁面に取り付けることができない環境にお住まいの方も考えられます。
もしウォールシェルフとしてご使用をお考えの方には、
出来る限り取り付けサポートをさせていただきますので、
お求めの際はお申し付けください。
◎そのほか◎
『購入したがうまく壁に取り付け出来なかった』『サイズが合わない』等による、
ご返品をご希望の際は、お求め後より早い段階でご連絡ください。
スタンドタイプ、ウォールシェルフタイプのどちらにも使用できる、
縦横およそ55センチ程度の小棚です。
可動棚板3枚付属、最下段のみ固定式。
棚板の奥行も3タイプあるので、収納やディスプレイに重宝します。
天板も可動式なので、微妙なサイズ調整にもフレキシブルに対応できます。
棚板ピッチは、22ミリ間隔です。
キッチンにて小鍋や調味料ボトル、洗面所などでの容器も収納から、
リビングや玄関ホールでの小物ディスプレイ棚としても使用できます。
水濡れ、油汚れ、湿気にめっぽう強いウレタン塗装!
無垢の木で作られていて、棚板も可動式、
しかもウレタン塗装でこの価格はお値打ちだと思います。
鉢植えのディスプレイにも○。水を染み込みません。
キッチンに、玄関ホールに。ダイニングに、脱衣所に!
ねじ止めしてある転倒防止のゲタを外せば、
ウォールシェルフとしてすぐに使用できます。
素材は島根県の檜を使用しています。
塗装は着色顔料(ダークオーク色)塗布後に、ウレタン塗装仕上げ。
☆大きさなど☆
最大横幅:570ミリ(ゲタ装着時)
最大高さ:560ミリ
最大奥行:183ミリ(ゲタ装着時)
棚の内寸幅:524ミリ
4段均等に棚板を設置した場合の間隔:140ミリ
最下段棚板奥行:約157ミリ
棚板(広)奥行:約142ミリ
棚板(細)奥行:約107ミリ
本体重量:4.1kg
背面本体取り付け(ウォールシェルフ)用穴2か所の間隔:303ミリ
★ご注意ください★
水濡れやヨゴレには強いですが、
絶えず水のかかるような使用方法は避けてください。
★ウォールシェルフとしてご使用する場合の注意事項★
取り付けは、壁に2本のビスを打ち込み、
それに本体を引っ掛けて吊り下げる形式です。
画像10枚目のように、ビス頭の出具合と間隔、
それに何より、ネジがしっかりと壁内の構造材に食い込んでいることが、
取り付けの際の大前提となります。
取付不十分による落下を防ぐよう、確実な施工をしてください。
ホームセンターなどで販売されているL型金物などを併用すると、
地震などにおいて落下する確率を低くできます。
本体重量が約4.1kgあります。
棚にものを載せてさらに荷重が加わると、
10kg程度の重さになります。
ウォールシェルフとしてご使用になる場合、
荷重と本体重量を含めて10kg程度までとしてください。
それ以上の荷重のものを載せますと、本体の落下や破損、
怪我の危険が増します。
付属の取り付けネジ2本をお付けしています。
太さ4ミリ×長さ25ミリのトラスタッピングビスです。
これ以外のビスを用いても取り付けることも出来ますが、
付属のこのビスの形状が、取り付けには向いています。
その参考までに付属品としてお付けしています。
取り付けたい場所の住環境により、
トラスビスでの取り付けが不可能な場合も、かなりの確率であり得ます。
ウォールシェルフとしてご使用される場合においての、
取り付けに関する簡単な冊子も同封しますので、ぜひご覧ください。
場合によっては、そもそも、
壁面に取り付けることができない環境にお住まいの方も考えられます。
もしウォールシェルフとしてご使用をお考えの方には、
出来る限り取り付けサポートをさせていただきますので、
お求めの際はお申し付けください。
◎そのほか◎
『購入したがうまく壁に取り付け出来なかった』『サイズが合わない』等による、
ご返品をご希望の際は、お求め後より早い段階でご連絡ください。
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