阿波和紙に日本の伝統色が美しい 新元号令和対応 英語も学べる皇紀カレンダー 赤の御代がわり
※赤の「御代がわり」皇紀カレンダーは令和元年5月〜12月を掲載。新元号決定後、発送を開始しします。平成31年1月〜4月までは青の「御代がわり」皇紀カレンダーになります。
※受注後に作成いたします。
※壁掛け・A4〜A3サイズ
●「皇紀カレンダー2679」には、以下の神々と歴代の天皇、天皇陛下、皇太子殿下を描きました。
1月 あめのみなかぬし
2月 いざなぎ
3月 いざなみ
4月 天皇陛下
5月 皇太子殿下
6月 あまてらす
7月 つくよみ
8月 すさのお
9月 神武天皇
10月 明治天皇
11月 大正天皇
12月 昭和天皇
青の「御代がわり」:1月〜4月
赤の「御代がわり」:5月〜12月
となっております。
●「皇紀カレンダーってなに?」
世界最古の国家、日本のオリジナル国暦。それが「皇紀」です。
ご存知でしたか。日本は世界唯一天皇をいただく世界最古の国家、そしてこの国には神武天皇即位の年を元年とした独自の国暦「皇紀」が存在することを。その「皇紀」が標準表記されたカレンダーは残念ながら、一般のものではなかなか見つけることができません。
そこで、Supermom Japanは2015年より「皇紀」を標準表記したカレンダーを作成し始めました。
●「皇紀カレンダー」の特徴は?
他の一般的なカレンダーと異なる大きな特徴は、日本の国暦とされる「皇紀」と戦後廃止された「祝日大祭日」の標準表記です。加えて、日本人として覚えておきたい大切な日(例:「広島原爆投下の日」「北方領土の日」なども掲載。カレンダーを見ただけで日本人にとって大切な日が分かるよう、今後もそのような記念日の掲載を増やしていく予定です。
●「祝日大祭日」は「国民の祝日」とは違うの?
現在の「国民の祝日」は戦後つくられたものですが、戦前は「祝日大祭日」とされ、かなり名称変更されています。そのためか、本来日本人として知っておくべき行事が大変分かりにくくなっています。そこで、「皇紀カレンダー」では、一般のカレンダーには載っていない「祝日大祭日」として親しまれた名称を主に用いました。
●たくさんの情報が日英バイリンガルでスッキリとまとめられています。
「皇紀カレンダー」では:
国暦・元号・西暦・旧暦月名・英語月名&曜日・神様&天皇などのイラスト&説明・祝日大祭日・24節気・雑節を表記しています。
識別のため文字色を変えたり、祝日大祭日・24節気・雑節は別紙にて日英バイリンガル説明書が付いています。
・現在の「国民の祝日」や戦前の「祝日大祭日」は赤文字表示。
・戦後廃止された「祝日大祭日」は青文字で表示。
・24節気&雑節は緑文字で表示。
・祝日にはなっていないが、日本人が忘れてはならない大切な日は紫文字で表示。
●八つのこだわり
一.日本の伝統色のみで色づけ:イラストや文字には、そのイメージに合った色を400色以上ある日本の伝統色の中からひとつずつ選んで色付けをしています。
二.千年の長期保存特性を持つといわれる和紙に印刷:カレンダー用紙には「古事記の里」と言われる阿波(徳島)の【阿波和紙】を使用。中でも、日本の麻文化発祥の地とされ古事記とも大変ゆかりの深い「阿波&さぬき忌部(いんべ)」にちなみ「いんべ」という銘柄の和紙を使用。
三.国暦(皇紀)・元号・西暦の表記:日本独自の国暦である皇紀を表紙・全頁標準表記。元号や西暦も併記。
四.日英バイリンガル表記:カレンダー内の表記は全て日英バイリンガル。「この祝日、英語でなんて言うんだっけ?」がすぐに分かります。
五.毎月異なる神さまなどを紹介:主に「古事記カード絵本」よりご紹介。
六.旧暦月名・祝日大祭日(旧祝祭日)・二十四節気・雑節の表記:睦月・如月など日本の旧暦月名も標準表記。戦後、名称の変わってしまった「祝日大祭日」を標準表記。二十四節気と雑節に加え、日本人として覚えておきたい終戦記念日などの忘れてはいけない大切な日も表記しています。
七.祝日大祭日&二十四節気&雑節の別紙説明書付き:情報が豊富になっても、カレンダーは煩雑にならないように、別紙説明書を付けています。もちろん、日英バイリンガルだから、外国の方に説明するときにも役に立ちます。
八.もったいない!裏紙をメモ用紙として再利用できて無駄が無い:月毎ハギトリ式。裏面には罫線が入っていますので、ひと月使い終わるごとに、罫線に沿って四つ切にし、メモ用紙として再利用できます。日本の「もったいない精神」が生きています。
※受注後に作成いたします。
※壁掛け・A4〜A3サイズ
●「皇紀カレンダー2679」には、以下の神々と歴代の天皇、天皇陛下、皇太子殿下を描きました。
1月 あめのみなかぬし
2月 いざなぎ
3月 いざなみ
4月 天皇陛下
5月 皇太子殿下
6月 あまてらす
7月 つくよみ
8月 すさのお
9月 神武天皇
10月 明治天皇
11月 大正天皇
12月 昭和天皇
青の「御代がわり」:1月〜4月
赤の「御代がわり」:5月〜12月
となっております。
●「皇紀カレンダーってなに?」
世界最古の国家、日本のオリジナル国暦。それが「皇紀」です。
ご存知でしたか。日本は世界唯一天皇をいただく世界最古の国家、そしてこの国には神武天皇即位の年を元年とした独自の国暦「皇紀」が存在することを。その「皇紀」が標準表記されたカレンダーは残念ながら、一般のものではなかなか見つけることができません。
そこで、Supermom Japanは2015年より「皇紀」を標準表記したカレンダーを作成し始めました。
●「皇紀カレンダー」の特徴は?
他の一般的なカレンダーと異なる大きな特徴は、日本の国暦とされる「皇紀」と戦後廃止された「祝日大祭日」の標準表記です。加えて、日本人として覚えておきたい大切な日(例:「広島原爆投下の日」「北方領土の日」なども掲載。カレンダーを見ただけで日本人にとって大切な日が分かるよう、今後もそのような記念日の掲載を増やしていく予定です。
●「祝日大祭日」は「国民の祝日」とは違うの?
現在の「国民の祝日」は戦後つくられたものですが、戦前は「祝日大祭日」とされ、かなり名称変更されています。そのためか、本来日本人として知っておくべき行事が大変分かりにくくなっています。そこで、「皇紀カレンダー」では、一般のカレンダーには載っていない「祝日大祭日」として親しまれた名称を主に用いました。
●たくさんの情報が日英バイリンガルでスッキリとまとめられています。
「皇紀カレンダー」では:
国暦・元号・西暦・旧暦月名・英語月名&曜日・神様&天皇などのイラスト&説明・祝日大祭日・24節気・雑節を表記しています。
識別のため文字色を変えたり、祝日大祭日・24節気・雑節は別紙にて日英バイリンガル説明書が付いています。
・現在の「国民の祝日」や戦前の「祝日大祭日」は赤文字表示。
・戦後廃止された「祝日大祭日」は青文字で表示。
・24節気&雑節は緑文字で表示。
・祝日にはなっていないが、日本人が忘れてはならない大切な日は紫文字で表示。
●八つのこだわり
一.日本の伝統色のみで色づけ:イラストや文字には、そのイメージに合った色を400色以上ある日本の伝統色の中からひとつずつ選んで色付けをしています。
二.千年の長期保存特性を持つといわれる和紙に印刷:カレンダー用紙には「古事記の里」と言われる阿波(徳島)の【阿波和紙】を使用。中でも、日本の麻文化発祥の地とされ古事記とも大変ゆかりの深い「阿波&さぬき忌部(いんべ)」にちなみ「いんべ」という銘柄の和紙を使用。
三.国暦(皇紀)・元号・西暦の表記:日本独自の国暦である皇紀を表紙・全頁標準表記。元号や西暦も併記。
四.日英バイリンガル表記:カレンダー内の表記は全て日英バイリンガル。「この祝日、英語でなんて言うんだっけ?」がすぐに分かります。
五.毎月異なる神さまなどを紹介:主に「古事記カード絵本」よりご紹介。
六.旧暦月名・祝日大祭日(旧祝祭日)・二十四節気・雑節の表記:睦月・如月など日本の旧暦月名も標準表記。戦後、名称の変わってしまった「祝日大祭日」を標準表記。二十四節気と雑節に加え、日本人として覚えておきたい終戦記念日などの忘れてはいけない大切な日も表記しています。
七.祝日大祭日&二十四節気&雑節の別紙説明書付き:情報が豊富になっても、カレンダーは煩雑にならないように、別紙説明書を付けています。もちろん、日英バイリンガルだから、外国の方に説明するときにも役に立ちます。
八.もったいない!裏紙をメモ用紙として再利用できて無駄が無い:月毎ハギトリ式。裏面には罫線が入っていますので、ひと月使い終わるごとに、罫線に沿って四つ切にし、メモ用紙として再利用できます。日本の「もったいない精神」が生きています。
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