Detail

素材 K18YG . ローズカットダイヤモンド

ダイヤサイズ 枠込み 縦6.4.mm×横4mm程

チェーン長さ 40cm 調整環で37cmに調整可能
角小豆タイプ

全長 40.5cm

Rose cut diamond.

ローズカットは16世紀後半オランダで開発され そのカッティングスタイルは人気を博しヨーロッパ中の王族貴族に寵愛されました。

現在迄ローズカットダイヤモンドはアンティーク市場で非常に人気があり、世界中に沢山のコレクターがいます。

一般的にダイヤモンドはラウンドブリリアントカット (58面体) にカットされ評価基準は 4C と言われる カラット、カラー、クラリティ、カット、 の各項目で細かくジャッジされランク分けされますが、その画一的な基準以外でダイヤモンドを楽しみたいというジュエリー愛好家にローズカットダイヤモンドは人気を博しています。

全てのルースが個性的で一点物感が強いのも人気の理由かと思います。

窓を大きく設計し研磨されたカット面キラッキラのローズカットダイヤモンド、光が当たると美しく煌きます。

世界に一つだけの形が楽しめるオンリーワンジュエリーとなります。

バチカンタイプでは無い為、着用時にチェーンがスライドして引輪金具が前に来てしまう事の無い構造となります。

石枠は角が柔らかいカーブで仕上げてありますから柔らかい印象で肌馴染みも良く、スキンジュエリーとしてご愛用頂けます。

instagramに動画を掲載しておりますので合わせてご参照下さい。