八方剥きぐい呑み
粘土は黒土と白土を練り込んだものをロクロ成形し、八方に削り上げています。
蕪や里芋の八方剥きからヒントを得てこの形にしました。
また貝殻を窯の中で一緒に焚くことで白土の部分に赤い緋色が出ているのが特徴です。
部分的にかけたブロンズ釉とのコントラストも見どころかと思います。
※ピンホールや貫入がございます。手作りの品としてご理解のもと、ご購入お願いいたします。
※商品画像はブラウザやモニター等ご覧になる環境により実物と若干の違いがある可能性をご了承下さい。
その他、不明な点はご質問下さいませ
サイズ
径6.9cm 高さ4.5cm 重さ79g
蕪や里芋の八方剥きからヒントを得てこの形にしました。
また貝殻を窯の中で一緒に焚くことで白土の部分に赤い緋色が出ているのが特徴です。
部分的にかけたブロンズ釉とのコントラストも見どころかと思います。
※ピンホールや貫入がございます。手作りの品としてご理解のもと、ご購入お願いいたします。
※商品画像はブラウザやモニター等ご覧になる環境により実物と若干の違いがある可能性をご了承下さい。
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サイズ
径6.9cm 高さ4.5cm 重さ79g
展示
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