ぬか漬け・お味噌仕込み・梅干し仕込み・米びつに 1600年創業 13代目職人 加藤さんのつくる甕(かめ)1.5升
お家時間を豊かにしてくれる「加藤さんのつくる甕」
一点ずつ表情のある甕たちは、こだわりの調理道具をお探しの方にもおすすめです。
■ぬか漬け容器として。お味噌や梅干しの仕込み容器におすすめ(味噌の仕込みなら約2.5キロほど、梅干しなら、約0.9~1.3キロの仕込みに、ぬか床 約1キロほどのぬか漬け容器に)
2.7リットルの容量で、深さと径の広さがたっぷりあります。
ぬか漬け容器として使ったり、お味噌・梅干しつくりをされる方におすすめです。
丸い形と広い口径は、ぬか床を混ぜやすいカタチです。
端を切ったキュウリなら、丸ごと漬けられる大きさです。
・梅干しなら、約0.9~1.3キロの仕込みに。
(漬ける梅に対して、2~3倍くらいの容器が使いやすいです。例:梅2キロで、4リットルの容器、重石を使って漬ける漬け方を参考にしためやすです)
・味噌の仕込みですと、約2.5キロほどの量が適しています。
(出来上がりのお味噌の重さに対して、同等以上の容量の容器を選ぶと良いです。例:出来上がりのお味噌5キロで、5リットル以上の容器)
・ぬか漬け容器として使う場合、ぬか床1キロほどの量が適しています。
(ぬか床の量に対して、2~3倍の容量の容器が使いやすいといわれています)
キュウリが丸ごと漬けられる大きさです。
お野菜を2種類くらいなら、一度に漬けられる大きさです。
また、米びつとしたり、根菜類の保存など、食品の保存容器としてもお使いいただけます。
米びつとしてご利用いただく場合は、お米が2.2キロほど入ります。
■甕は、良い発酵環境を作ってくれる食品容器です
発酵食品づくりの主役である乳酸菌や酵母菌などの微生物たちの邪魔をすることなく最高の発酵状態に整えます。
厚みのある陶器製は外気の温度変化の影響をうけにくく、発酵食品つくりに最も適している容器なのです。
■一点ものの表情のある仕上がりです
釉薬のムラや垂れなどが一点一点異なり、それぞれが一点もののような仕上がりになっています。
手作業ならではの風合いによる出逢いを、家族をお迎えするような気持で楽しんでいただけたら嬉しいです。
■1600年創業 13代目職人 加藤さんが丁寧につくる昔ながらの甕(かめ)■
岐阜県多治見市で約400年続く窯元の職人である加藤さんの手によって、現代の暮らしになじむ甕が生み出されました。
お漬物つくりやお味噌つくりに。食品の保存に。甕は本物のおいしさを作り出す容器です。
加藤さんは、1600年創業の13代続く窯元の職人さん。
400年以上たった今でも機械操作に頼らず一点一点を丁寧に手作業でつくられておられます。
型に材料の土を流し込む作業や、型から外す作業など、すべての工程が手作業で行われています。
一度に作れる数量には限りがありますが、一点一点に沢山の想いがこめられたとても貴重な加藤さんのモノつくりです。
加藤さんのつくる甕【1.5升】
サイズ:高さ 蓋有り約20cm
幅 約19cm
容量 約2.7リットル
重さ 約2キロ
めやす:梅干しの仕込み:約0.9~1.3キロ
味噌の仕込み:約2.5キロほど
ぬか漬け容器として:ぬか床 約1キロほど
米びつとして:お米 約2.2キロほど
素材:陶器
※使う前に中性洗剤を付けた、柔らかいスポンジや天然素材のタワシなどで洗って下さい。
※食品つくりの際の長期保存の場合などは、中性洗剤でよく洗った後に
アルコール消毒(アルコール度数の高い焼酎などで拭く)を行ってからお使いください。
※落としたり衝撃を与えると破損の原因になります。優しく丁寧にお取り扱いください。
※重さのある陶器製の容器です。食品を入れると重たくなります。安定した場所でご使用ください。
※手作業で生産される商品の為、一点一点風合いが異なります。
手作業ならではの風合いとなりますので、ご了承くださいませ。
※水曜日・木曜日は店舗定休日のため、発送・お問い合わせの回答が遅くなることがございます。ご了承くださいませ。
梅干し
糠漬け
ぬか漬け
糠床
ぬか床
味噌
一点ずつ表情のある甕たちは、こだわりの調理道具をお探しの方にもおすすめです。
■ぬか漬け容器として。お味噌や梅干しの仕込み容器におすすめ(味噌の仕込みなら約2.5キロほど、梅干しなら、約0.9~1.3キロの仕込みに、ぬか床 約1キロほどのぬか漬け容器に)
2.7リットルの容量で、深さと径の広さがたっぷりあります。
ぬか漬け容器として使ったり、お味噌・梅干しつくりをされる方におすすめです。
丸い形と広い口径は、ぬか床を混ぜやすいカタチです。
端を切ったキュウリなら、丸ごと漬けられる大きさです。
・梅干しなら、約0.9~1.3キロの仕込みに。
(漬ける梅に対して、2~3倍くらいの容器が使いやすいです。例:梅2キロで、4リットルの容器、重石を使って漬ける漬け方を参考にしためやすです)
・味噌の仕込みですと、約2.5キロほどの量が適しています。
(出来上がりのお味噌の重さに対して、同等以上の容量の容器を選ぶと良いです。例:出来上がりのお味噌5キロで、5リットル以上の容器)
・ぬか漬け容器として使う場合、ぬか床1キロほどの量が適しています。
(ぬか床の量に対して、2~3倍の容量の容器が使いやすいといわれています)
キュウリが丸ごと漬けられる大きさです。
お野菜を2種類くらいなら、一度に漬けられる大きさです。
また、米びつとしたり、根菜類の保存など、食品の保存容器としてもお使いいただけます。
米びつとしてご利用いただく場合は、お米が2.2キロほど入ります。
■甕は、良い発酵環境を作ってくれる食品容器です
発酵食品づくりの主役である乳酸菌や酵母菌などの微生物たちの邪魔をすることなく最高の発酵状態に整えます。
厚みのある陶器製は外気の温度変化の影響をうけにくく、発酵食品つくりに最も適している容器なのです。
■一点ものの表情のある仕上がりです
釉薬のムラや垂れなどが一点一点異なり、それぞれが一点もののような仕上がりになっています。
手作業ならではの風合いによる出逢いを、家族をお迎えするような気持で楽しんでいただけたら嬉しいです。
■1600年創業 13代目職人 加藤さんが丁寧につくる昔ながらの甕(かめ)■
岐阜県多治見市で約400年続く窯元の職人である加藤さんの手によって、現代の暮らしになじむ甕が生み出されました。
お漬物つくりやお味噌つくりに。食品の保存に。甕は本物のおいしさを作り出す容器です。
加藤さんは、1600年創業の13代続く窯元の職人さん。
400年以上たった今でも機械操作に頼らず一点一点を丁寧に手作業でつくられておられます。
型に材料の土を流し込む作業や、型から外す作業など、すべての工程が手作業で行われています。
一度に作れる数量には限りがありますが、一点一点に沢山の想いがこめられたとても貴重な加藤さんのモノつくりです。
加藤さんのつくる甕【1.5升】
サイズ:高さ 蓋有り約20cm
幅 約19cm
容量 約2.7リットル
重さ 約2キロ
めやす:梅干しの仕込み:約0.9~1.3キロ
味噌の仕込み:約2.5キロほど
ぬか漬け容器として:ぬか床 約1キロほど
米びつとして:お米 約2.2キロほど
素材:陶器
※使う前に中性洗剤を付けた、柔らかいスポンジや天然素材のタワシなどで洗って下さい。
※食品つくりの際の長期保存の場合などは、中性洗剤でよく洗った後に
アルコール消毒(アルコール度数の高い焼酎などで拭く)を行ってからお使いください。
※落としたり衝撃を与えると破損の原因になります。優しく丁寧にお取り扱いください。
※重さのある陶器製の容器です。食品を入れると重たくなります。安定した場所でご使用ください。
※手作業で生産される商品の為、一点一点風合いが異なります。
手作業ならではの風合いとなりますので、ご了承くださいませ。
※水曜日・木曜日は店舗定休日のため、発送・お問い合わせの回答が遅くなることがございます。ご了承くださいませ。
梅干し
糠漬け
ぬか漬け
糠床
ぬか床
味噌
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