エコラップ 四角ミニ:藍色 藍染 水玉 絞り柄<インド綿100% みつろうエコラップ>
※生地を藍染に自分で染めて、エコラップを作りました
突然ですが、エコラップをご存知でしょうか?
エコラップとはコットンの布にみつろう等を染み込ませた使い捨てしない食品保存用のラップです。
エコラップを手のぬくもりであたためる事により器に密着させることができます。
器にふたをしたり、食品をくるんだりすることができ、アイディア次第で様々な使いかたが可能です。
そして使い捨てではなく繰り返し何度もお使いいただけます。
またみつろうの抗菌作用により、食品の鮮度と美味しさを長持ちさせることができ、
且つ衛生面にもすぐれています。
そして、すべて天然素材で作られているので、最後は土に還る環境に配慮した商品です。
〇原材料:コットン100%、みつろう、オーガニックホホバオイル、植物樹脂
〇サイズ:約17cm ×約17cm
〇お手入れと取り扱い注意点
・水で手洗いしてください。(食洗器不可)
必要な場合のみ、中性洗剤で素早く手洗いしてください。
・熱に当てないでください。みつろうが溶けてしまうため、電子レンジ・オーブンは使用しないでください。
・冷蔵庫や寒い場所ではみつろうが硬くなることがありますが常温に置くとまたもとに戻ります
・商品の特性上、夏場はベタつき粘着が強く、ベタつきが強くなり、冬場は常温でも硬くなることもありますが品質に問題はありません。
・生肉、生魚、油ものを直接包むのは不向きです。
・一度洗ってからご使用ください。最初はみつろう独特の香りがありますが使っているうちに薄くなります。
※みつろうを使っているため一歳未満の乳児に直接・間接的に使用しないで下さい。
・エコラップがくたびれてきたり、みつろうがフレーク状に剥がれてくる場合はクッキングシートにエコラップを挟み、低~中温のアイロンを当ててください。これによりまた一年以上使用可能です。
〇エコラップを使い始めたきっかけ
エコラップを知り、作り、使うようになったきっかけは、生活している中にありました。
ある時「何で毎日こんなにゴミがでるんだろう…特にラップ!」と思い、ゴミを増やさずでもラップの代わりになるものが何かないだろうか?と思い探しはじめことがきっかけでした。
エコラップを使いはじめてから、ゴミ問題のこと、ゴミ問題からくる自然環境への影響を知りました。
そして今まで以上に自分が口にするものを意識して選ぶようになりました。
今は以前より自分を大切にすることができている気がしています。
ぜひみなさんもエコラップを使ってみませんか?
ーーーーーーーー
エコラップを手のぬくもりであたため、器にぴったっと密着させることができます。(2枚目の写真参照 ※同サイズ 別柄を使用)
ちなみに写真の器は約13㎝のガラスの器です。
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3枚目の写真では玉ねぎ1/4個をエコラップで包みました。(※同サイズ 別柄を使用)
みつろうの抗菌作用により、お野菜等、食品の鮮度と美味しさを長持ちさせることができます。
トマトやキウイ等、水分を多く含んだお野菜も包むことができます。
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4枚目の写真ではエコラップで入れ物を作りました。(※同サイズ 別柄を使用)
エコラップの適度な粘着により、簡単にかたちをつくることができます。
折り紙を折る要領で入れ物を作れば中に果物やお野菜、ナッツ等、、、食品を入れて保存ができます。
写真のような蓋つきの入れ物を作れば、そのままバックに潜ませて持ち歩きもできますよ。
私はよくナッツや手作りのクッキーを入れてバッグに潜ませています。
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5枚目の写真ではクッキーを作ったとき、紙ナプキンの代わりにエコラップを敷いてみました。(※同サイズ 別柄を使用)
(熱に弱いので、出来立てではなく冷めたら載せてくださいね。)
余ったら、そのままエコラップで包めます。
紙ナプキンと違い破けませんし、洗って何度も使えますよ。
食品をラッピングするときにも是非どうぞ使ってみてください。
愛情と手をかけた分、さらに美味しそうに見えると思いますよ。
突然ですが、エコラップをご存知でしょうか?
エコラップとはコットンの布にみつろう等を染み込ませた使い捨てしない食品保存用のラップです。
エコラップを手のぬくもりであたためる事により器に密着させることができます。
器にふたをしたり、食品をくるんだりすることができ、アイディア次第で様々な使いかたが可能です。
そして使い捨てではなく繰り返し何度もお使いいただけます。
またみつろうの抗菌作用により、食品の鮮度と美味しさを長持ちさせることができ、
且つ衛生面にもすぐれています。
そして、すべて天然素材で作られているので、最後は土に還る環境に配慮した商品です。
〇原材料:コットン100%、みつろう、オーガニックホホバオイル、植物樹脂
〇サイズ:約17cm ×約17cm
〇お手入れと取り扱い注意点
・水で手洗いしてください。(食洗器不可)
必要な場合のみ、中性洗剤で素早く手洗いしてください。
・熱に当てないでください。みつろうが溶けてしまうため、電子レンジ・オーブンは使用しないでください。
・冷蔵庫や寒い場所ではみつろうが硬くなることがありますが常温に置くとまたもとに戻ります
・商品の特性上、夏場はベタつき粘着が強く、ベタつきが強くなり、冬場は常温でも硬くなることもありますが品質に問題はありません。
・生肉、生魚、油ものを直接包むのは不向きです。
・一度洗ってからご使用ください。最初はみつろう独特の香りがありますが使っているうちに薄くなります。
※みつろうを使っているため一歳未満の乳児に直接・間接的に使用しないで下さい。
・エコラップがくたびれてきたり、みつろうがフレーク状に剥がれてくる場合はクッキングシートにエコラップを挟み、低~中温のアイロンを当ててください。これによりまた一年以上使用可能です。
〇エコラップを使い始めたきっかけ
エコラップを知り、作り、使うようになったきっかけは、生活している中にありました。
ある時「何で毎日こんなにゴミがでるんだろう…特にラップ!」と思い、ゴミを増やさずでもラップの代わりになるものが何かないだろうか?と思い探しはじめことがきっかけでした。
エコラップを使いはじめてから、ゴミ問題のこと、ゴミ問題からくる自然環境への影響を知りました。
そして今まで以上に自分が口にするものを意識して選ぶようになりました。
今は以前より自分を大切にすることができている気がしています。
ぜひみなさんもエコラップを使ってみませんか?
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エコラップを手のぬくもりであたため、器にぴったっと密着させることができます。(2枚目の写真参照 ※同サイズ 別柄を使用)
ちなみに写真の器は約13㎝のガラスの器です。
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3枚目の写真では玉ねぎ1/4個をエコラップで包みました。(※同サイズ 別柄を使用)
みつろうの抗菌作用により、お野菜等、食品の鮮度と美味しさを長持ちさせることができます。
トマトやキウイ等、水分を多く含んだお野菜も包むことができます。
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4枚目の写真ではエコラップで入れ物を作りました。(※同サイズ 別柄を使用)
エコラップの適度な粘着により、簡単にかたちをつくることができます。
折り紙を折る要領で入れ物を作れば中に果物やお野菜、ナッツ等、、、食品を入れて保存ができます。
写真のような蓋つきの入れ物を作れば、そのままバックに潜ませて持ち歩きもできますよ。
私はよくナッツや手作りのクッキーを入れてバッグに潜ませています。
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5枚目の写真ではクッキーを作ったとき、紙ナプキンの代わりにエコラップを敷いてみました。(※同サイズ 別柄を使用)
(熱に弱いので、出来立てではなく冷めたら載せてくださいね。)
余ったら、そのままエコラップで包めます。
紙ナプキンと違い破けませんし、洗って何度も使えますよ。
食品をラッピングするときにも是非どうぞ使ってみてください。
愛情と手をかけた分、さらに美味しそうに見えると思いますよ。
展示
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