いちょうの木のまな板[大きいサイズ] カッティングボード
木目が美しい木のまな板には柔らかみと暖かみがあり、手にも馴染みやすいです。キッチンに置いても自然となじむと思います。
☆イチョウのまな板の特徴
適度に油を含み、水はけがよく、昔からまな板には最適だといわれてきた素材です。
☆プロが木のまな板を使う理由
木製のまな板には適度な弾力があり、包丁の刃先を柔らかく受け止めてくれます。包丁も長持ちし、弾力の作用で、腕が疲れにくいという効果もあります。まな板は適正な手入れをすれば、長く使うことができる台所用品ですので、道具を大切にする職人さんは木のまな板を丁寧に扱って長く愛用しています。
材質:イチョウ
サイズは下記から選択して下さい。
たて×よこ×厚みmm
①240×550×30mm
②240×600×30mm
③300×500×30mm
④300×600×30mm
⑤300×700×30mm
(写真は240×400×30mmのサイズ例です。)
■4面R加工・・・角を丸く加工致します。ご希望の方はオプションにてご選択ください。
■防カビ塗装・・・食品衛生法の溶出試験の安全基準に適合した衛生的な防カビ剤を木に浸透させます。木の風合いはそのままに木質への水分、カビ、昆虫の侵入を抑制し、まな板をきれいに長持ちさせます。ご希望の方はオプションにてご選択ください。
※4面R加工または防カビ塗装をご希望の場合、加工に約2週間程お日にちをいただきます。ご了承ください。
《木のまな板を使う前のお手入れ》
まな板は、使う前にしっかりと両面を水で濡らして湿らせて使います。水で濡らすことで膜を作り、ニオイがつきにくくシミもつきにくくなります。片側だけを水に濡らすとまな板が反る原因になるので、必ず両面を湿らせましょう。
使用中もこまめにまな板を濡らしましょう
まな板の使用中も、乾燥しないように常に水で濡らしてコーティングさせます。こまめにまな板を濡らし、ふきんで余分な水分を拭いて使うようにしましょう。
◉お手入れ方法
使い終えたまな板、ニオイの強い食材を切った後は、食器用の洗剤で洗って水気をふき取ります。野菜や果物だけの時は水洗いでも大丈夫です。基本的にはタワシと水でゴシゴシ洗いましょう。仕上げに熱湯をかけて消毒し、ふきんで余分な水分をしっかりとふき取ります。日影の風通しの良い場所に斜めに立てかけてしっかりと乾燥させます。
※木のまな板の注意点
樹脂のまな板にならOKなお手入れでも、木のまな板ではNGなものがあります。
①漂白剤を使わない
自然素材である木のまな板には薬品に対する耐性がありません。木のまな板に漂白剤などを使うと、黒ずみ・変色を起こすことがあります。
②急激に乾燥させない
乾燥機にかける、火であぶるなど、急激な熱と乾燥はまな板の割れや反りにつながります。
③直射日光に当てない
乾燥と同じで急激な温度の変化と乾燥に木のまな板は弱いため、割れや反りにつながります。乾燥、保管は日陰で行いましょう。
④魚・肉を切った後すぐお湯をかけない
魚や肉を切った後のまな板には、魚や肉のたんぱく質がついています。その上にお湯をかけると、たんぱく質がまな板の上で固まってしまい、落としにくくなります。必ず最初に水と洗剤を使ってたんぱく質を落としてから、お湯で消毒しましょう。
◉まな板が反った時
木のまな板は、使い続けていると反りが出てくることがあります。ガタガタして切りにくい、安定しない、と思ったら、まな板が反っていないかどうかを確認してください。それほどひどくない反りであれば、両面を水で濡らして日陰で立てかけて乾かすことで反りが戻ります。反りが大きい場合は、へこんだ面に濡れふきんを当て、出っ張った面を日光に当てると反りが戻ります。
木のまな板は丁寧に手入れをして長く使おう
正しく木のまな板の手入れを行えば何十年も使うことができます。
※側面にだけ焼印をいたします。
☆イチョウのまな板の特徴
適度に油を含み、水はけがよく、昔からまな板には最適だといわれてきた素材です。
☆プロが木のまな板を使う理由
木製のまな板には適度な弾力があり、包丁の刃先を柔らかく受け止めてくれます。包丁も長持ちし、弾力の作用で、腕が疲れにくいという効果もあります。まな板は適正な手入れをすれば、長く使うことができる台所用品ですので、道具を大切にする職人さんは木のまな板を丁寧に扱って長く愛用しています。
材質:イチョウ
サイズは下記から選択して下さい。
たて×よこ×厚みmm
①240×550×30mm
②240×600×30mm
③300×500×30mm
④300×600×30mm
⑤300×700×30mm
(写真は240×400×30mmのサイズ例です。)
■4面R加工・・・角を丸く加工致します。ご希望の方はオプションにてご選択ください。
■防カビ塗装・・・食品衛生法の溶出試験の安全基準に適合した衛生的な防カビ剤を木に浸透させます。木の風合いはそのままに木質への水分、カビ、昆虫の侵入を抑制し、まな板をきれいに長持ちさせます。ご希望の方はオプションにてご選択ください。
※4面R加工または防カビ塗装をご希望の場合、加工に約2週間程お日にちをいただきます。ご了承ください。
《木のまな板を使う前のお手入れ》
まな板は、使う前にしっかりと両面を水で濡らして湿らせて使います。水で濡らすことで膜を作り、ニオイがつきにくくシミもつきにくくなります。片側だけを水に濡らすとまな板が反る原因になるので、必ず両面を湿らせましょう。
使用中もこまめにまな板を濡らしましょう
まな板の使用中も、乾燥しないように常に水で濡らしてコーティングさせます。こまめにまな板を濡らし、ふきんで余分な水分を拭いて使うようにしましょう。
◉お手入れ方法
使い終えたまな板、ニオイの強い食材を切った後は、食器用の洗剤で洗って水気をふき取ります。野菜や果物だけの時は水洗いでも大丈夫です。基本的にはタワシと水でゴシゴシ洗いましょう。仕上げに熱湯をかけて消毒し、ふきんで余分な水分をしっかりとふき取ります。日影の風通しの良い場所に斜めに立てかけてしっかりと乾燥させます。
※木のまな板の注意点
樹脂のまな板にならOKなお手入れでも、木のまな板ではNGなものがあります。
①漂白剤を使わない
自然素材である木のまな板には薬品に対する耐性がありません。木のまな板に漂白剤などを使うと、黒ずみ・変色を起こすことがあります。
②急激に乾燥させない
乾燥機にかける、火であぶるなど、急激な熱と乾燥はまな板の割れや反りにつながります。
③直射日光に当てない
乾燥と同じで急激な温度の変化と乾燥に木のまな板は弱いため、割れや反りにつながります。乾燥、保管は日陰で行いましょう。
④魚・肉を切った後すぐお湯をかけない
魚や肉を切った後のまな板には、魚や肉のたんぱく質がついています。その上にお湯をかけると、たんぱく質がまな板の上で固まってしまい、落としにくくなります。必ず最初に水と洗剤を使ってたんぱく質を落としてから、お湯で消毒しましょう。
◉まな板が反った時
木のまな板は、使い続けていると反りが出てくることがあります。ガタガタして切りにくい、安定しない、と思ったら、まな板が反っていないかどうかを確認してください。それほどひどくない反りであれば、両面を水で濡らして日陰で立てかけて乾かすことで反りが戻ります。反りが大きい場合は、へこんだ面に濡れふきんを当て、出っ張った面を日光に当てると反りが戻ります。
木のまな板は丁寧に手入れをして長く使おう
正しく木のまな板の手入れを行えば何十年も使うことができます。
※側面にだけ焼印をいたします。
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